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2013年11月24日日曜日

安保理入りへ始動=15年選挙へ票固め―外務省

外務省は2015年の国連安全保障理事会非常任理事国選挙(任期は16~17年)に向けて動きだした。「積極的平和主義」を掲げる安倍政権は、安保理に復帰して国際社会での発言力を高めたい考え。選挙への対応を決めていない加盟国の国連大使を順次日本に招き、支持拡大を図る。
 日本はこれまで非常任理事国を10回務めているが、10年を最後に遠ざかっている。国連の規定で再選が禁じられており、その後も政策判断で立候補を見送ってきたためだ。次回、対抗馬に名乗りを上げるバングラデシュは1978年選挙で敗北した因縁の相手で、外務省は「絶対に負けられない」(幹部)と意気込む。
 外務省は今月中旬、ナイジェリアの国連大使を広島に招待し、「被爆国として核軍縮に取り組む日本が安保理に必要だ」と支持を訴えた。西アフリカの地域大国であるナイジェリアを通じ、アフリカ全域に浸透を図る狙いがある。14年度予算概算要求には、「選挙対策費」として1億4000万円を計上。態度未定の64カ国の国連大使を招き、投票を働き掛ける計画だ。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131124-00000041-jij-pol

あのさあ...
国連脱退の方が日本のためになるって。
そうすれば米国との同盟を利用して、日本独自の防衛を作ることができるし。
さらに、経費削減にもなる。

何しろ、敵国事項が完全に消えていないからな。

そして、借金のこととか、福島原発のこともあるし...。

「自重しなさい」と言いたくなるね、本当に。


2013年11月21日木曜日

一人一言その90

「流行」は日本人女性の生きがいである。

そして、「個性」は日本人女性の敵である。

2013年11月17日日曜日

一人一言その89

国際連合(国連)は連合国の亜流である。

そして、国際連合に国際連合安全保障理事会(常任理事国)がある限り、大国(今の常任理事国)の欺瞞は続く。

その三大象徴が冷戦の傷跡・拒否権・敵国条項である。

冷戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E6%88%A6

拒否権
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%92%E5%90%A6%E6%A8%A9

敵国条項
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B5%E5%9B%BD%E6%9D%A1%E9%A0%85

2013年11月15日金曜日

一人一言その88

婚活は就活より難しい

そして、女権の度合いが強ければ強くなるほど、その差が大きく開いてしまう

2013年11月10日日曜日

一人一言その87

今まで日本国で政府・マスゴミ・フェミナチ・バカマッチョが推し進める男女共同参画政策にかたる男女平等政策は、日本人女性の権利が男性並みの権利に変るだけじゃなく、日本人女性の義務を減らすための政策。
すなわち、男性差別・女性優遇政策(女尊男卑)である。

それらの真の目的は、日本人女性が日本人男性を支配することである。

簡単に言えば、女性に権力を与え続ける政策であり、日本国女権化政策である。

それは、自由民主党・日本社会党・新党さきがけ連立政権時代で三党合意付きの「男女共同参画社会基本法」を制定した頃からではなく、戦後のウーマンリブ・フェミニズムから始まったのだ。

2013年11月7日木曜日

皇室行事の出席自粛要請へ=山本議員処分で参院

自民党は6日、秋の園遊会で天皇陛下に手紙を手渡した山本太郎参院議員(無所属)の処分について、山崎正昭参院議長が厳重注意した上で、園遊会など皇室行事への出席自粛を要請する案を各党に提示する方針を固めた。同党幹部が明らかにした。
 与野党は、7日の参院議院運営委員会理事会で山本氏への処分を協議する。各党が自民党の提案を了承すれば、同日中にも山崎氏が山本氏に伝達。8日の参院本会議で山崎氏が報告し、議事録に記録として残す。こうした処分は参院の規則になく、異例の対応だ。
 一方、問題となった山本氏の行動は国会外で行われたため、同氏への懲罰動議の提出は見送られる。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131107-00000000-jij-pol


カルトブラック国家日本国だからしょうがないね

その一言に尽きる。

2013年11月1日金曜日

世界中が不安視…燃料棒取り出し「UFOキャッチャー」作戦

http://darkside.scenecritique.com/2813/fukushima-readies-for-dangerous-operation-to-remove-400-tons-of-spent-fuel.htmlからの引用)

原子力規制委員会は30日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールから「燃料棒」を取り出す実施計画を認可した。水素爆発で破壊された建屋から、使用済み燃料1331体、未使用燃料202体の計1533体もの燃料を取り出す作業は人類史上初だ。

 計画によると、4号機建屋の上部に設置したクレーンなどを使い、地上30メートルの高さにあるプール内の燃料棒を1本ずつ輸送容器(キャスク)に移動。次にキャスクを吊り上げて地上のトレーラーに載せ、敷地内の共用プールに運ぶ。作業は11月8日にも始まる予定だ。

「原発で使用済み燃料を取り出す場合、通常は位置や状態があらかじめコンピューターに入力されているため、スムーズに作業できます。しかし、福島原発は違う。燃料プール内にはコンクリート片や金属片など500個余りのガレキが沈んでいる上、燃料棒が破壊されている可能性もあるため、作業員が目視で作業を進めることになります」(経済ジャーナリスト)

 作業員はプールに沈んでいる大量のガレキを避けながら、長さ約5メートル、重さ約300キロの燃料棒を1本ずつキャスクに移動する。それを1年かけて、1500回以上も繰り返すのだ。これだけでも相当、至難のワザだ。さらに複数の燃料棒が入ったキャスクの重量はざっと100トンにもなる。

 地上に運ぶ際、何らかのトラブルでキャスクが傷付いたり、落下したりして燃料棒が空気に触れれば、たちまち即死レベルの放射性物質が放出される。仮に1500本を超える燃料棒がムキ出しになれば、放出される放射性物質の量はチェルノブイリ事故の10倍。東日本に人が住めなくなるのは間違いない。失敗が許されない命懸けの「UFOキャッチャー」作戦だ。

 規制委の田中俊一委員長も会見で「潜在的に非常に大きなリスクがある。個人的には汚染水以上に心配」と本音を漏らしたが、本当に大丈夫なのか。

 原子炉格納容器の設計に携わっていた元東芝技術者の後藤政志氏はこう言う。
「燃料が空気に触れたら作業員の大量被曝は避けられません。燃料をキャスクに移動している時や、キャスクをトレーラーに載せる時など、極めて慎重な作業が求められる場面で地震などが起きたらどう対応するのか。規制委や東電がトラブルに対してどこまで検討しているかが重要です」

 世界中が固唾(かたず)をのんで見守っている。


http://gendai.net/articles/view/newsx/145587


とりあえず遺書を作成しょうか