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2014年7月21日月曜日

私にとっての本の名言その1

女は結婚生活のためにしかたなくセックスし、

男はセックスのためにしかたなく結婚する。

言葉でわかる「話を聞かない男、地図が読めない女」のすれ違いからの引用)

2014年7月17日木曜日

DNA父子訴訟:北海道の男性「早く娘に会いたい」

「DNAでない親子関係だってある。早く娘に会いたい」。17日の最高裁判決で勝訴が確定し、血のつながりのない娘との親子関係を認められた北海道の40代男性は、言葉を詰まらせた。一方、敗訴が確定した男性の元妻は「今後も子は多くの不安定要素を抱える」などと、男性と別居する娘の将来を憂えるコメントを出した。【山本将克、伊藤一郎】

 ◇元妻は将来懸念

 男性は判決後、感極まった様子で報道陣の取材に応じた。「やっと胸を張って子どもがいると言える。時間をかけて、親子関係を再度構築していきたい」。2009年、当時の妻が子どもを産んだ時、自分の子ではないことを知らされた。それでも、自身を父とする出生届を出し、我が子として育てた。
 娘は男性を「パパ」と呼んでなじんでいたという。しかし、妻との関係が悪化し、10年に離婚。現在、娘は、元妻の再婚相手となった血のつながる父と同居している。男性は1歳半の時に別れたきり、3年以上も会えていないという。
 男性は「親子関係は愛情と時間の蓄積。今は娘と会えない時間が増えていくことがつらい。時間がかかると思うが、子との面会を求めていきたい」と語り、代理人の小林史人弁護士は「DNA型鑑定で血縁関係を否定された『育て親』が、子との関係をあきらめなくてもよいことが示された」と意義を語った。
 一方、最高裁の法廷に姿を見せなかった元妻の弁護士は、2人の裁判官が元妻側の主張に沿った反対意見を示したことを評価。「子は終生血縁のない元夫との父子関係を強制される」と懸念を表明しつつ「現在の社会に即した、本当の意味での子の利益・福祉が実現されることを願う」とするコメントを出した。
 近畿地方の別居中の夫婦間の訴訟では、勝訴が確定した夫が「(裁判開始から)2年半という長い道のりを経て、これまで通り親子としての関係が保たれることに喜びが絶えない」などとするコメントを寄せた。
 一方、夫と別居し、子どもや血縁上の父と同居生活をしている妻の代理人の村岡泰行弁護士は東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見し「多数意見は形式的な論理に陥っている」と批判した。
 四国の訴訟では元夫が、DNA型鑑定の結果に基づき、結婚中に元妻が産んだ2人の子どもとの血のつながりがないとして親子関係を取り消すよう求めていたが、元夫の訴えは認められなかった。
妻に問題があるな。
出産直後にDNA鑑定することを義務づける法律を成立したほうがいいぞ。
夫と子供が可哀想...。

しかも、その法律の成立に反対しているのが日本のフェミなんだけどね。

一人一言112

AKB48とその姉妹グループは、

A(アイドル)K(気取り)B(売女集団)である。