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2016年4月28日木曜日

一人一言159

女性の敵は女性。

女権国家を維持するには、メディアなどで男性の奴隷化かつ男性(特に気に入らない男性)叩きをしなければならない。
さもなければ、女権国家が空中分解(解体)してしまう。

だから女権国家は、男性差別女性優遇(女尊男卑)が日常的に出るのが当たり前。
しかし、その国家は少子化などによって傾く。
最悪の場合、他国の領土になる。

したがって、その国家に女性が権力を握る(女権国家化)と、その国家が傾く。
その中心がフェミニストであり、バカマッチョであり、ひと握りの権力者である。
それを阻止するためには、男性主導の国家(男権国家)にすること。
その例が、サウジアラビアなどのイスラム国家で証明されている。

2016年4月27日水曜日

一人一言158

女権国家の国民は、神の存在を軽視する傾向にある。

2016年4月25日月曜日

<熊本地震>避難所、女性対応遅れ 「まず食料」認識強く

小学校を利用した避難所を訪れると、更衣、おむつ交換、授乳のためのスペースは各階に一つ。地震発生から1週間余りが過ぎた23日、震度7を観測した熊本県益城町に入った。女性や子育て家庭に配慮した避難所の必要性が言われる中、校舎内の一角にようやく女性スペースを見つけることができた。 

教室と教室の間にある物品置き場を利用した女性スペースは机や椅子などが雑然と置かれ、10人入ればいっぱいに。“扉”は「○年○組」のプレートの間に渡したひもにカーテン状の布が2枚。のれんのような状態で、廊下を人が通るたびに揺れ、小さな隙間が空いた。

寝泊まりする教室は廊下から丸見え。着替えもできない。高齢の女性が着替えを手に、「使用中」と書かれた紙を張ったハンガーを掛けてスペースを利用していた。

別の避難所では男女共用の仮設トイレが屋外にずらりと並ぶ。屋根がなく、上から掛けられたブルーシートのため昼間でも暗い。

近づくと、やはり臭う。付近のテーブルには、手の消毒剤や消臭剤、手提げの電灯が4個。日が落ちると、工事用のあんどんがともされた。午後7時ごろ、高齢の女性が電灯を手に足元を確かめながら利用していた。

2013年に内閣府が出した「男女共同参画の防災・復興の取組指針」の解説・事例集では「安全で行きやすい場所の男女別トイレ(鍵を設置)」が挙げられている。熊本市男女共同参画センターの藤井宥貴子館長は、女性への対応が遅れている要因として「『まず食べ物』という認識が強い」とした上で、「女性が声を上げる状態にない」と被災現場での女性リーダーの不在を挙げる。

同市内の競技場を利用した避難所では、男女別の更衣室がありながら、開放されていなかった。

同センターにもハンドクリームなど女性向け物資が運び込まれ、時間の経過と共に少しずつ女性対応は進むが、藤井館長は「まだまだ時間がかかりそう」と見通した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160424-00010000-at_s-soci


さすが女権国家日本国!

女性優遇(男性差別)に関しては、手が早いな!

東日本大震災の時もそうだったな。

だから、女権国家は、どこでもフェミやバカマッチョが蔓延るんだね。

2016年4月17日日曜日

一人一言157

日本共産党が一番恐れているのは、ソビエト社会主義共和国連邦の消滅と、アメリカ合衆国の消滅。

ソビエト社会主義共和国連邦崩壊後、ソフト路線に変更したり、ロシア連邦に対して北方四島だけじゃなく千島列島全島返還要求し、中華人民共和国・中華民国(台湾)には尖閣諸島のことを「日本の固有の領土」と主張し、大韓民国には竹島のことを「日本に竹島の領有権がある」と主張することができるのは、アメリカ合衆国の存在があったこそである。

太平洋戦争(大東亜戦争)後、日本共産党が自由の身にしたのが、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)。簡単に言えば、アメリカ合衆国である。

日本共産党にとってのアメリカ合衆国の存在が必要悪である。

しかし、日本共産党が政権を取ったら、中華人民共和国の言いなりになることになると同時に中華人民共和国の盾になるので、中華人民共和国の方針に従わない者には、たとえ日本共産党の人でも「粛清」しかねない。
最悪の場合、クーデターと称して日本に侵攻され、中華人民共和国の領土また属国になりかねない。
なぜなら、今の中華人民共和国は共産主義的帝国主義国家にして、社会主義市場経済国家である。その原因はソビエト社会主義共和国連邦崩壊によるものである。
それを防止しているのが、日本共産党とは相反するものであるアメリカ合衆国。

まさに皮肉。

2016年4月16日土曜日

熊本で震度6強、M7.3=阪神大震災級、6人死亡-阿蘇など負傷者多数

  16日午前1時25分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、熊本市や同県菊池市などで震度6強の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約12キロ(暫定値)、地震の規模マグニチュード(M)は7.3(暫定値)と推定され、1995年の阪神大震災級。その後も同県阿蘇地方で震度6強や5強の地震が相次いだ。県警などによると、これまでに6人の死亡が確認された。

 菅義偉官房長官は緊急記者会見し、各地で火災が発生し、閉じ込めが53件、生き埋めも23件あると述べた。同県阿蘇市や南阿蘇村、熊本市、益城町などで家屋倒壊や生き埋めをはじめ、閉じ込められたなどの110番が少なくとも約470件あり、各地で多数の負傷者が出ている。

 県警によると、亡くなったのは奥田久幸さん(73)=嘉島町=、矢野悦子さん(95)=熊本市=、高村秀次朗さん(80)=同市=、野田陽子さん(83)=西原村=ら。ほとんどが家屋の倒壊などによる圧死とみられる。

 地震はM6.5だった14日の震度7の地震より大きく、福岡県で震度5強、愛媛県では5弱を観測するなど、九州から中・四国地方の広い範囲で強い揺れがあった。気象庁は14日の震度7の地震が前震で、16日のM7.3の地震が本震との見解を示した。今後1週間で、最大震度6程度の地震が発生する恐れがあると注意を呼び掛けた。

 熊本県などによると、阿蘇市で家屋が多数倒壊した。南阿蘇村では大規模な土砂崩れが発生。東海大学農学部学生アパート4棟で11人が生き埋めとなり10人が救助された。安否は不明。大分県と阿蘇市を結ぶ国道57号と、南阿蘇村の阿蘇大橋は崩落した。

 熊本県宇土市では市役所が半壊したとの通報があった。益城町の老人施設では66人が閉じ込められたとの情報がある。熊本市内の病院では倒壊の恐れが出たため、使用が困難になった。

 このほか、大分県でも土砂崩れやトンネル崩壊などの110番が相次いでいる。同県知事は自衛隊に災害派遣を要請した。

 九州電力によると、熊本、大分、宮崎の各県で一時約20万戸が停電した。
 主な各地の震度は次の通り。
 震度6強=熊本市、熊本県宇城市、菊池市、嘉島町、南阿蘇村、産山村
 震度6弱=熊本県阿蘇市、御船町、山都町、大分県別府市
 震度5強=大分県豊後大野市、福岡県久留米市、佐賀市、長崎県南島原市、宮崎県高千穂町。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016041600032&g=soc


震度7の件は前震なのか(ドン引き)。
九州の人々(特に熊本・大分の人々)が不憫だな....。

直下型だから、東日本大震災に比べようがないな。
死者が出ているが、被害者が無事に還ってくるように祈るばかりだ.......。
余震も続いているし。

収まるといいな。

熊本地震のデマ、大手メディア訂正も イオン火災、ライオン逃走…

 震度7を記録した熊本地震で、「ショッピングモールが火事」「動物園からライオンが逃げた」といったデマがツイッターなどで拡散している。誤情報に引きずられて報道をし、訂正に追われる大手メディアも出ている。誤情報を広めないようにするには、どうすればいいのだろうか。

「火事だ」→花火の画像か

 震源地に近い「イオンモール熊本」(熊本県嘉島町)で「火災が発生している」という誤情報が、写真とともに流れ始めたのは、地震から約1時間後の14日午後10時半ごろ。建物の上で、夜空に明るい炎のようなものが見える写真がツイッターに投稿され、一気に拡散した。

 しかし、これはデマだった。イオンモール熊本で火災は起きていない。イオンによると、余震に備えて15日の営業は中止したが、駐車場では食料品や日用品を販売している。投稿された写真の出どころは不明だが、ネット上では「花火大会の画像ではないか」と指摘が出ている。

 地震から一夜明けた15日夕の段階でも、ツイッターでは「クレアは無事です!火災じゃない!」(※「クレア」とはイオンモール熊本のこと)などと注意喚起をする投稿に混じって、「火事になったらしいね」と誤情報を信じて不安がる投稿が見られる。

 また、大手メディアも拡散を助長してしまった。フジテレビは14日午後11時ごろ、特別番組の中で「イオンモール熊本で火災が発生したという情報があります」とアナウンサーが説明し、同内容のテロップも表示した。

 これに対し、イオンが誤りであると指摘をし、約20分後にアナウンサーが番組内で訂正をした。フジテレビの広報担当者は「火災の情報があるとお伝えをしたが、結果的に間違えていた」。どのような情報をもとに報道したのかについては「取材に関することなので、お答えできない。状況が落ち着いたら報道内容を検証したい」という。

「ライオンが逃げ出した」→海外の写真

 また、地震から約30分後の午後10時ごろには、地震により「動物園からライオンが逃げ出した」という情報が拡散。交差点をライオンが歩いている写真も広まった。

 しかしこの写真は、地震発生前の14日午前11時半に、無関係の人が投稿した「ヨハネスブルグの写真」だった。投稿者はその後、「昼間に貼ったヨハネスブルグのライオンの画像をどっかのアホがデマに使った」と怒りの投稿をしている。

被害情報、拡散は慎重に

 ネット上の人間行動を研究する三浦麻子・関西学院大教授(社会心理学)は「愉快犯的にデマを流す人に説教をして、止めることは難しい」と指摘する。

 それよりも、ツイッターなどで流れるデマを、拡散させないよう利用者が工夫するべきだという。「テレビなどできちんと報道されているか確認して、デマを見抜く配慮をして欲しい。投稿は、家族に話すように気軽にしてしまいがちだが、ずっと影響力の大きいことだと自覚して使って欲しい」としている。


http://withnews.jp/article/f0160415004qq000000000000000W03610201qq000013279A


女権国家日本国のことだから、レイプわいせつデマが出そう。

東日本大震災にも出た。
その動画がこれ↓




絶対に出ないことを祈ります。
男性差別女性優遇での犠牲者もね。


参考
http://gsizm-gs.blogspot.jp/2011/04/blog-post_5881.html
(男性差別女性優遇での犠牲者)
http://gsizm-gs.blogspot.jp/2011/03/blog-post_12.html

2016年4月13日水曜日

不登校12万人――なぜ子供たちは「フリースクール」に通うのか

日本の小中学校では今、およそ12万3000人が不登校だという。東京都国分寺市や大分県別府市などの人口に匹敵する数字だ。これほどの数の子供たちが義務教育の「学校」に通っておらず、しかも1997年以降、10万人を下回ったことがない。中学校では36人に1人、つまりクラスに1人は不登校の生徒がいる計算だ。とうに不登校は珍しいことではなくなっている。教育の専門家は「このような国は世界に類例を見ない」と声を枯らす。何がどう歪んでいるのか。不登校の児童生徒が集う埼玉県のフリースクールを訪ねて考えた。

東京・浅草から東武スカイツリーライン(伊勢崎線)に乗ると約40分で、埼玉県越谷市のせんげん台駅に着く。駅から徒歩数分の場所に、目指す雑居ビルはあった。1階は飲食店や衣料品店、3階には空手道場。フリースクール「りんごの木」はその2階だ。通勤通学のざわめきが消えた午前10時ごろから三々五々、子供たちが集まってくる。
「りんごの木」の子供たちは、なぜ学校に行かないのだろう。一人一人にそれぞれの理由や事情がある。
中学1年の西山正広君(13)=仮名=。小学3年から不登校になった。きっかけは「自分でも良く分からない」と話す。一方で、小学生になったころから学校は嫌だったと、はっきり言う。

佐々木正也君(17)=仮名=は通信制高校の2年生で、ほぼ毎日、「りんごの木」に来る。小学1年の夏休み明けから中学校を卒業するまで学校に行かなかった。きっかけは、特定の児童に対する先生の態度だったという。「1人を見世物にして、(先生が)『あの子みたいにならないようにしましょう』って、他の子を教育するみたいな。それがとても嫌だった」
異変は体に来た。学校に行くと、吐きそうになる。無理に行こうとすると、本当に吐いた。登校してすぐ保健室に直行する「保健室登校」を繰り返したが、それも長く続かなかった。不登校になると、「なぜ行かない」という周囲の目が注がれた。

小学校の校長は保護者面談で「もうやれることはありません」と言ったという。佐々木君は振り返る。「私たちは悪くない、みたいな。責任逃れの言葉。親も精神的に結構、つらかったと思う。周りの目、親同士のつながりもある。親には申し訳ないことしたな、とその時は思いました」。そんな佐々木君も、フリースクールではギターを弾き、バンドも組む。年下の子供たちの相手もする。

大人の「脅かしの言葉」に傷つく子供たち

「りんごの木」はNPO法人「越谷らるご」が運営するフリースクールだ。通ってくるのは約50人。不登校の児童生徒だけではない。義務教育の期間は終わったものの、何らかの理由で「学校」になじめなかった10代後半、20代前半の若者たちもいる。

NPO理事長の増田良枝さんは、自身の娘が不登校になったことをきっかけに、不登校に関心をもつ市民とともに、このフリースクールを立ち上げた。開設から25年。「子供たちは本当に多様。さまざまな生き方がある」ということを学んできた。
「子供たちが不登校になったら、親、先生、大人たち、みんなが『どうして行けないの?』『将来がないよ』と言います。不登校になったら怖い、社会には秩序があって従わなきゃいけない、って。子供たちは大人たちに脅かされています。『小中学校の勉強をちゃんとしないと、高校に行けない』『今どき高校に行かなきゃどうする、先はないよ』って」

増田さんは「学校に行かなくても育っている子供はたくさんいます」と力説し、こう続ける。大勢の不登校の子供たちを社会に送り出してきた経験からの言葉だ。
「子供たちは大人たちの脅かしの言葉に傷ついて、自分は学校に行けない子供なんだ、学校に行けない自分はダメなんだ、と自己否定していく。気持ちがだんだん内に向かう。引きこもっていく。でも、不登校というのは状況を言っているに過ぎないんだ、と。まず、『学校に行きなさい』じゃなくて、見守る。見守っている中で、その子が何を言おうとしているか、何を感じているかを、大人が知る努力をしなければいけない」
学校教育法に基づく「学校」だけを教育の場と認定する今の制度は、もう限界ではないか。増田さんはそう考えてもいる。

「このような国は世界に類例がない」

不登校の児童生徒が12万人を超す現状を教育制度の専門家は、どう考えているのだろうか。国立教育政策研究所の名誉所員、結城忠(ゆうき・まこと)さんは「このような国は世界に類例を見ません」と警告を発している。
結城さんによると、世界の義務教育制度は「教育義務」と「就学義務」に分かれている。「教育義務」は子供が教育を受ける権利を保障するもので、「就学義務」は文字通り、学校に子供を通わせる義務を指す。日本は明治時代以降、「就学義務」を続けてきた。これに対し、例えば、ヨーロッパの多くの国では「就学義務」ではなく、「教育義務」にのっとっている。
「ですから」と結城さんは言う。「子供たちはフリースクールで堂々と教育を受ける権利がある。(教育の)場所はどこでもかまわない。学校以外でもかまわない。これらのヨーロッパの国には『不登校』という概念もありません」

文部科学省(旧・文部省)は1992年に特例措置を設け、学校長の判断で学校以外の活動を出席扱いできるようにした。子供たちは、学校に籍を置いたままフリースクールに通い、小中学校の卒業資格を得てきた。さらに現在、国会では、「超党派フリースクール等議員連盟」が活動し、フリースクールへの財政支援などを求めている。
しかし、それでは足りないと、結城さんは指摘する。
「対処療法はもう限界」と言い、国が学校教育を独占してきた時代に終止符を打つべきだ、と考えている。インターナショナル学校や世界に1000校以上あるシュタイナー学校、その他の様々な私学なども対象とした法的・財政的制度を整え、義務教育として、それらを小中学校と同じ枠組みの中に取り込むべきだ――。それが結城さんの主張だ。実際、現状では、フリースクールなどに通う児童生徒は不登校の3%に過ぎない。

フリースクールは「自分らしく居られる場所」

埼玉県の「りんごの木」には、科目ごとの明確な時間割がない。フリースクールでは、曜日ごとに料理や音楽、運動などのプログラムを提供している。参加するかどうかは、子供たちしだい。その中で、自由に考え、動く。
中嶋杏さん(17)=仮名=は、中学1年から卒業まで不登校だった。しかし、母の貴子さん=仮名=は、それほど否定的に感じることはなかった。
「学校に行かないことが良い、悪いではない。(学校を)不快に感じたり、違和感を感じたりする感覚は良いんじゃないの、って。何事も感じることなく生きている人たちも大勢いるけれども、そこを過敏に感じるのは素晴らしいことじゃないかな、って。そういう話はしました。世間一般の考えに潰されないように、自分で選択できるのは良いいことだよね、って」

杏さんは今、通信制高校に通いながら、「りんごの木」にやってくる。アルバイトもしている。アルバイト先には「そこにしかいない人がいて楽しい」と言う。
「勉強は常にやっておかなきゃなって。高校の勉強を家でやって、分からないことがあれば、りんごのスタッフさんに教えてもらう」。将来は動物看護師になりたい。そのために専門学校への進学を考えている。

「学校」以外を選ぶことができない日本の制度をどう思いますか、と尋ねてみた。杏さんは「フリースクールも学校だと思っているし、家で勉強できるんだったらそれもいいと思うし。学校だけなのは、嫌ですね」と明快だった。そして、こう言った。「学校は、行けなかったのではなく、行かなかったんです」と。
最後にOBの声も聞こう。現在、旅行会社で働く上月健太朗さん(31)。小学2年から中学卒業まで不登校で、「りんごの木」に通い始めたのは18歳になってからだった。22歳で大学に進んで心理学を学び、26歳で卒業した。

上月さんにとって、ここはどんな場所だったのだろう。
「学校が居場所だ、という子がいると思うんですよね。それと一緒。(居場所が)家しかないと苦しくなっちゃう。『家以外の場所があればいい』ということでフリースクールに焦点が当たっていると思うんですが、本来は『自分らしく居られる場所』だと思います」

http://news.yahoo.co.jp/feature/142


日本の私立以外の小中学校の全て、フリースクールにすべき。
そうすれば、不登校0人になる。
障害者も安心する。
「義務教育」だから、当然だよね。

そして、高校また大学も今以上に多様化になるだろう。

2016年4月10日日曜日

一人一言156

「パナマ文書(タックスヘイブン)は全世界に関わっている問題なのに、日本国だけは騒いでない。普通なら騒ぐべきなのに。やっぱり、女尊男卑(女権化)が原因だと思うのは、私だけでしょうか?」


2016年4月9日土曜日

一人一言155

寺内樺風による〇藤〇花誘拐事件はある意味「誘拐婚」。

だが、どっちが悪いかというとお互い様。

寺内樺風は結婚の前提の誘拐。

〇藤〇花は中途半端な家出の途中でさらわれた。

ただ、それだけ。

しかし、今の日本では権力者かお金持ちじゃないとできない誘拐。

普通なら、なかなかできない。

今の日本国が女権国家だったらなおさら。

これじゃないと、そういう事件が多発する。

2016年4月6日水曜日

ある投稿の件

それがこれ↓
青山繁晴が必死な理由
http://gsizm-gs.blogspot.jp/2011/01/blog-post_19.html

その時は、私が「今の日本国は女権国家である」という事実を知らなかった頃の投稿です。
ただ、今の日本国は男性差別・女性優遇国家であることと、最近の日本女性の容姿・性質は醜いことは、知っていますが。
もしも、この事実が知ってれば、そういう投稿はよほどじゃない限り、投稿しません。

ある投稿の削除の件ですが、できません(^_^;)
その時は、神奈川厚木市に住んでいるときのブログですから。

民進党 際立つ「左旋回」 国歌斉唱なし、来賓はSEALDs…まるで旧態依然の革新政党

夏の参院選が迫る中、民主、維新両党の合流新党「民進党」が27日、船出した。党名もポスターも一新したが、執行部の大半は旧民主党出身者が占め、「名ばかりの新党」との印象は拭えない。それどころか、新党の平成28年度の活動方針では「憲法改悪のストップ」など左派色を強く打ち出しており、旧態依然とした革新政党に先祖返りしただけに映る。


市民団体にすり寄る実態

 民主党時代からの“伝統”に従い、国歌斉唱も行われなかった結党大会。来賓の一人として招かれたのは、安全保障関連法に反対する学生グループ「SEALDs(シールズ)」の奥田愛基氏だった。

 奥田氏を「若者の代表」(旧民主党幹部)と認識しての人選だったようだが、共産党とも連携する「市民団体」にすり寄る新党の実態を象徴する演出だった。活動方針にも「安倍晋三政権による憲法改悪の野望をストップ」と明記された。

 
「目玉」の山尾氏、読み飛ばす失態

 「日本に政権交代可能な政治を実現するためのラストチャンスだ。その認識を共有し、前に進もう」

 27日の結党大会で初代代表に選出された岡田克也氏はこう決意を表明した。ただ、新執行部体制に目新しさはない。政調会長に待機児童問題に熱心な若手の山尾志桜里衆院議員を起用し、かろうじて刷新感を演出している程度だ。

 肝心の目玉人事なのに、岡田氏は新執行部人事を読み上げる際、山尾氏の名前を飛ばすハプニングも。岡田氏は大会後の記者会見で「別に意図があったわけではない…」と釈明したが、しまりのなさを露呈した。

 
晴れの舞台なのに「おわび」

 旧民主党内には執行部人事について、早くも不満の声が漏れる。旧民主党の渡辺周元防衛副大臣は大会後、記者団に「決まった以上、しっかりやるが、代表を選び直すべきではないか。結果は同じでも(代表選で選ばれた)新代表が新執行部をつくる方が良かった」と語った。

 旧維新に出戻り組が多いことも、目新しさの薄さに拍車をかける。

 「弱小政党のくせに『党名を変える』とか失礼なことを申し上げた。おわびしたい」。旧維新代表の松野頼久氏は晴れの舞台で「おわび」を口にした。「結集する仲間には私を含め民主党を離党した議員がいる。『出戻り』批判で新党のイメージを壊してはならない」とも述べたが、旧民主党のベテラン議員は「出戻り組が新党にすがってきただけだ」と突き放した。

http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160327/plt16032722160040-n1.html


なら、党名を「日本民進党」に変えたら、説得感がある。

なぜなら、台湾の民進党(民主進歩党)に対する誤解が出しかねないから。

それがこれ↓
「民進党のイメージ悪くなる!」 民主・維新の新党名候補に台湾の議員が不快感
http://www.sankei.com/politics/news/160311/plt1603110034-n1.html

党名を「日本民進党」に変えるなら今のうちだぞ。
まだ間に合う。

でも、期待していないのだが。
民主党政権の件もあるしね。

2016年4月5日火曜日

一人一言154

「待機児童問題」

それは、大都市一極集中特有の現象&男女平等(男女共同参画・男女雇用機会均等など)政策という名の女尊男卑政策が招いた弊害の一つである。

「保育園落ちた日本死ね」というのは、その女尊男卑政策を日本政府・マスコミとの共同で作ったフェミ&バカマッチョによるマッチポンプに過ぎない。