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2017年12月31日日曜日

一人一言191

日本国のマイナス金利インフレ税の一つ。

参考
http://gsizm-gs.blogspot.jp/2011/01/blog-post_30.html#more
http://gsizm-gs.blogspot.jp/2011/01/blog-post_2718.html
http://gsizm-gs.blogspot.jp/2011/01/1000.html
http://gsizm-gs.blogspot.jp/2010/08/oblige347.html

2017年12月17日日曜日

突然ですが

このブログにある二つの動画集ですが、今日から付録に移転することになりました。

ご了承ください。

2017年12月10日日曜日

めちゃめちゃイケてる・とんねるずのみなさんのおかげでしたが来年春で番組終了に一言

やがてこうなると思いました。

むしろ「遅い、遅すぎ!」と突っ込みしたかった。

めちゃイケは、新人オーデションの結果以後見ていませんですし、
みなおかも、野猿撤収後以後見ていませんからね。

しょうがないね。

2017年12月7日木曜日

熊本市の緒方議員の生後7か月の赤ちゃんを連れて市議会に出席の行動に一言

男女平等(男女同権)実現のための行動の一つと判断します。

私としてみれば、これは正しい行動とは思いません。

やはりこれしかありません。

2017年11月25日土曜日

一人一言190

現在の各国の従軍慰安婦像は、女権国家日本国の象徴。

2017年11月22日水曜日

一人一言189

ニコニコ動画での私のフォロワーの中に永尾カルビがいると思っているのは、私だけでしょうか?

GSさんのプロフィール

2017年11月17日金曜日

強姦する性、「男」という恐怖。シッチェス映画祭総括、主人公たちは何と戦ったのか?

前から言っていることだが、怪獣映画は怪獣が主人公ではない。『シン・ゴジラ』に典型的に描かれている通り、ゴジラという脅威に対して人々がどう立ち向かっていくかがお話の中心であり、主人公はあくまで人。そういう意味では、『シン・ゴジラ』も『エイリアン』も『タワーリング・インフェルノ』も『エクソシスト』もすべて人間ドラマである。脅威の対象が怪獣だったり、宇宙人だったり、災害・事故だったり、悪魔だったりするだけで、それに人間がどう立ち向かっていくのかが最大の見ものになる。

ゾンビや悪魔、怪獣をしのいで1位の敵は?

では、今回シッチェス映画祭で見た40本(2本のドキュメンタリーを除く)で、主人公たちが遭遇した最大の脅威とは何だったのか?
怪獣? ゾンビ? 悪魔? 吸血鬼? 幽霊? ファンタスティック映画祭だからして、読者のみなさんはそう想像するのではないか。しかし、40本のうち9本、約4分の1を占めたのはなんと「男」だった。それも強姦する性としての男である。
次点の「マフィア」が4本、「悪魔」が3本、「事故」、「吸血鬼」、「宇宙人」、「ゾンビ」、「魔女」が2本ずつだから、その突出ぶりがわかるだろう。
別にフェミニズムの映画祭ではないし、鑑賞した映画も公式コンペティション作を軸に都合に合わせてピックアップしたもので、テーマによって選んだ訳ではない(というか、見る前にネタバレとなる資料など読まない)。昨年、一昨年のこの映画祭でこれだけ同じテーマ、同じモチーフの作品を見た記憶はないから、何らかの社会的背景があるのだろう。

刑罰ではなく復讐を選ぶ女たち

想えばこの映画祭のスクリーンで、何人の強姦され泣き叫ぶ女性たちを見てきたことか。ある者はそのまま殺され、生き残った者は復讐の道を選ぶ。
なぜ、刑罰ではなく復讐なのか?
それは落合恵子原作の映画『ザ・レイプ』にも明らかにように、強姦の立件が恥辱に満ちた困難なものであるというのが一つ。もう一つは拉致を伴った強姦で、他人に頼れる状況になかったから。警察や司法が当てにならない(当てにできない)と気が付いた彼女たちは、武器を手にする……。
被害女性による復讐劇を描いた映画が6本あった。『Revenge』、『M.F.A.』、『Marlina the Murderer in Four Acts』、『The Maus』、『Killing Ground』、『Dhogs』である。これらのうち前者3本の監督が女性なのは、偶然ではないだろう。

強姦から目をそらさぬゆえの納得

女たちが男に銃弾を撃ち込んだり、石で頭を砕いたり、首を切り落としたりして復讐を果たすと、観客席からは喝采の声や拍手が上がった。
強姦に対する殺人。罪と罰は一見釣り合っていない。しかし、いずれも強姦シーンがきちんとリアルに描写されていることで、その暴力性と残虐性を目にした後では納得できた。目には目を、だったのだ。
女性の側の挑発を疑い「乱暴」と言い換えて、強姦をソフト化する男世界を含めて、強姦する性、男は女性にとって最大の脅威であり続けている。それがわかった2017年シッチェス映画祭だった。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimurahirotsugu/20171020-00077035/


女性は怖いの意味が絵になる映画だな。

「話を聞かない男、地図が読めない女」の著者であるアラン ピーズとバーバラ ピーズはこういった。

「男性にとってのセックスは愛とは別だが、女性にとってのセックスは愛と一緒」
「セックスについては、男性は場所、女性は理由」

さらにこれ↓
男性の欲情(性欲)の理由(怒りと色情と怠惰の抜粋)

怒りの波動が強く出て阿修羅的な心が支配的になればなるほど、そのストレスから癒しを求め、色情波動が大変出やすくなります。一例をあげると、軍隊は戦闘を行うので、猛烈なストレスさらされます。軍人のストレスを癒すための女性たちが、昔から数多くいたことは知られていることです。また経営者も一種の戦いであるのでストレスにさらされ、異性への欲求が出やすいとされています。明治維新の志士たちも、命の危機を常に感じて行動していたことが、芸者との関係を必要とした一因ではないかと想像します。

善悪は別にして、阿修羅波動はそのストレスから、色情波動を呼び込みやすいということは、心理的に見て事実だと思います。色情波動が出ると、結果的に肉体エネルギーの消耗を伴います。また、煩悩に悩まされると、精神の集中、精神の統一が困難になります。そうした要因が重なると、生産的な精神活動ができなくなり、怠惰な状態が生じてきます。

霊的に見ると阿修羅霊や色情霊ののりうつりの結果、霊的なエネルギーを奪われて、ゆえに倦怠感に襲われ、怠惰になるという流れがあると思います。

http://neogsizm-sub.blogspot.jp/2015/09/blog-post_26.html


2017年11月15日水曜日

「私はずっと誰にも言えなかった」 元厚労事務次官の村木厚子さんが語る、性暴力の被害

「あれはまだ、私が小学校に入る前のことでしたーー」

犯罪被害者週間行事の一つとして11月13日、東京都と大田区が主催するシンポジウムが大田区民ホールであった。「性被害者を傷つけない社会に」と題して講演した元厚生労働事務次官の村木厚子さんは、性被害を誰にも言えない心境を、自身の体験を例に語った。

村木さんは、悩みを抱える少女や若い女性と支援者をつなげる若草プロジェクトの代表呼びかけ人でもある。講演では、内閣府男女共同参画局の「男女間における暴力に関する調査報告書」から、異性から無理やりに性交された場合、被害を「相談した」のは31.6%にとどまったという調査を紹介。

「私なりに、なぜこれほど相談できないのかと考えましたが、性に関することは言いにくいんですね。私自身のことを思い出し、これは公の場では言う機会がありませんでしたが......」と、自身の体験を語り始めた。

親には言えなかった

「まだ小学校に上がる前の小さな時に、近所の路地で、中学生のお兄さんに手を引っ張られて、体を触られた経験があります。そこには子どもばかりで大人はいませんでした。私はそのことをずっと誰にも言えませんでした、結婚してからも。40代になり、50歳になったくらいの時に、初めて夫に言いました」

「親には言えませんでした。なぜかは私の中でもよくわかりません。どこかで子どもなりに、あまりおおっぴらに話せないことだという思いがありました。親に話したら親がどう思うだろうというのもあったかもしれません」

「そのお兄さんのお父さんお母さんや弟たちは、私の知っている人たちでした。あちらのお宅と我が家がトラブルになることが子どもながらにわかるとか、いろいろな理由があったのでしょう。それにも増して、自分がある意味『汚された』感じがあって、言いたくなかった。あまりにも小さくて、自分で分析できなかったんですね」

「被害に遭ったら言えばいいじゃないか、と簡単には言えない理由がたくさんあります。言えるようにするには、周りも努力しないといけない。私の体験と絡めて考えると、大切な自分の権利を侵害されたということは、大人に言ったほうがいい、言わなきゃいけない。自分が悪いわけではなくて悪い人がいる。だから対応したほうがいいということを、私が子どもの頃には習ったことがなかった。主張した方がいいと私自身は知りませんでした」

村木さんは、アメリカを発端に世界で性暴力の告発が相次いでいることにも触れ、「『言っていいんだ』『やっぱりあの人は糾弾されるべきだ』『あの人が偉くなっているのはおかしい』といって、声をあげていくことが大事」とも語った。

「悲劇のヒロイン」のつらさ

村木さんは2009年、郵便不正事件で大阪地検特捜部に逮捕され、のちに無罪判決を勝ち取って事務次官に就任した。そのことで「悲劇のヒロイン」として扱われていることを例に、こう述べた。

「数年前に『加害者だ、犯人だ』とマスコミに追いかけられたことがあります。悪人として描かれる自分もつらかったけど、無罪の方向になってからは『あなた被害者でしょう、悔しいでしょう、つらいでしょう、だから悔しい話をしてください』と言われることがつらかった。悲劇のヒロインのイメージに沿って話を作られる。それは被害者の力を削ぐんです」

被害者が自分のペースで回復できるようにはどうすればいいか。それは周りの人たちの対応をまず変えることだ、と村木さん。中島みゆきさんの「ファイト!」の歌詞を引用して、このように語った。

<闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう>
<冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ>

「闘う人のことを笑う人は必ず出てきます。でも、最後に命を奪うのは水の冷たさですよね。闘う人が冷たい水の中をのぼっていかなくてもいいようには、できるのではないでしょうか」

「私たちは、できるだけ性犯罪が起こらないようにすると同時に、傷ついた人たちが泳いでいく水の温度を1度でも上げたい。それは普通の市民にもできることかなと思います」

被害を話せるようになるまで15年

後半のパネルディスカッションには、被害者支援の専門家である武蔵野大学教授の小西聖子さんと社会的包摂サポートセンター事務局長の遠藤智子さん、性暴力被害を描いた映画「月光」を監督した小澤雅人さんが参加。被害者支援都民センター理事長の飛鳥井望さんがコーディネーターを務めた。

参加者は「挑発的な服装だった」「結局は望んだのでは」などと被害者を責めることにつながる「レイプ神話」について議論。いまだに根強くあり、被害者自身もそうした偏見や誤解にとらわれて、被害を訴えにくい状況があることを、事例をまじえて訴えた。

遠藤さんは、性被害は話せるようになるまでに15年かかり、10歳以下で被害に遭った場合には25年かかる、という約300人を対象にした調査結果を紹介。センターの電話相談の内容を分析したところ、30代以上の人の相談内容は7割ほどがDVを含む性暴力だが、20代までの性被害の相談は2割弱にとどまるという。

「仕事や学校、人間関係のこととして相談してくれますが、実際は心療内科に通ったり、睡眠導入剤や精神安定剤をもらわないと眠れなかったりと不調のただ中にいます。性被害を医師にも誰にも言わず、なかったことにしていると考えられます」

小西さんも「あまりに理不尽なことが起こると、自分の責任のように感じてしまう。被害そのものを忘れたくて、自分の心の中で回避し、なかったことにするという人もいます」と、性被害者本人が訴える難しさを説明した。


https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/atsukomuraki?utm_term=.dxb681yYj#.cmE7xO2zo

ある意味女権国家日本国の象徴だね、この告白イベントは。
おそらく性被害が非親告罪設定だけじゃなく、男性の適用(強姦罪から強制性交等罪に変更など)になることになって、刺激を受けているんだな。

日本国では、女性が犯罪・不祥事などでこじらすと、こういう昔の性暴力(でっち上げも含む)などを告白という自慰行為がまかり通ることができるが、男性が犯罪・不祥事などでこじらすと、よほどがない限り自慰行為がまかり通ることができなくて、泣き寝入りにならざるおえなくなる。
それどころか、女性への何倍以上のバッシングが受けることになるからな。

いやな時代だな。

これを投稿して正解だな。

2017年11月14日火曜日

「美人局」17歳女子高生2人が逮捕 性的関係持った「被害者」は罪に問われる?

「18歳未満と性的関係を持ってしまった」というニュースが後を絶たない。しかも、そうした行為が多くの場合、罰則対象になり得ることを利用して、脅しの手段にする人もいるようだ。

福岡県で10月16日、女子高校生と性的関係を持たせた上で、30歳の男性会社員から金を脅し取ったとして、当事者の女子高生2人(いずれも17)と無職の男性(21)らが逮捕された。

西日本新聞によると、逮捕された男性は、女子高校生たちと共謀し、性的関係を持たせた上で、「俺の彼女は17歳ぞ」「示談金100万円払え」と恐喝し、現金13万円を脅し取った疑いがあるという。

18歳未満を利用した美人局(つつもたせ)やハニートラップに引っかかった「被害者」は、罪に問われないのだろうか。もし脅迫された場合、どうしたら良いか、高橋辰三弁護士に聞いた。

●「君子危うきに近寄らず」

ーー通常、18歳未満と性的関係を持ったら、どうなる?

18歳未満と性的関係を持った場合、地方公共団体が制定する青少年保護育成条例違反に問われることがあります。

さらに、性的関係を持つにあたって対価の支払いをしていたような場合には、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」(児ポ法)で処罰の対象とされている児童買春(児ポ法第4条)に該当します。

ーー今のところ、「被害男性」が逮捕されたという報道はないようだ。美人局の手段として18歳未満が利用された場合、性的関係を持ってしまった人は処罰されないのだろうか?

性行為にあたり対価の支払いがなかったことを前提にすると、青少年保護育成条例違反の罪が成立するかが問題となります。青少年保護育成条例違反が成立するためには、18歳未満の者との「淫行」が必要になり、婚約中や真剣交際などでなければ、「淫行」に当たると判断されるケースが多いといえます。

ただし、青少年保護育成条例違反の成立には基本的には「故意」が必要なので(過失犯処罰規定を置く自治体があります)、18歳未満であることを知らなかった場合には、故意を欠き、同条例違反の罪は成立しません。

ーー今回のケースでは、被害男性が「18歳未満と知らなかった」可能性もありそうだ。では、「実は18歳未満だった」と脅された場合はどうしたら良いのだろうか?

行為時に18歳未満であることを知らなかったのであれば、同法違反は成立しません。本件のような美人局に遭ってしまったら、警察に被害相談をするべきでしょう。

もっとも、故意が否定されるケースは限定的といえますので、18歳以上であることが明らかでないのであれば、そもそも性的関係を持つことはやめなければなりません。

ーー相手が18歳未満だと知らなかったことを証明するには、どういった証拠が必要になる?

故意の判断要素として、女性の風貌、服装、メール、掲示板等における年齢、学校の種別・学年の表示等が挙げられますが、上記の故意が否定されるのは、学生証や保険証などの身分証明証を見せてもらって確認したが、偽造の身分証を見せられていた場合などに限定されます。

単に女性から18歳以上であると聞いていたというだけでは故意を否定するのは難しいでしょう。

今回の被害男性は、自らの条例違反行為について自首していると考えられることから、逮捕までされず、在宅捜査でいわゆる書類送検という扱いになっている可能性もあります。恐喝の被害者であるという側面もあるので報道されないということもあるのではないでしょうか。

ーー報道からは、今回のケースがどうだったかは定かではないが、「君子危うきに近寄らず」とは言えそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00006955-bengocom-soci

日本国の法律に「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」と青少年保護育成条例などのおかしな法律が存在ある限り、このような出来事が存在してもおかしくないです。

18歳未満=児童という定義などもってのほかです。

対策はこれだね。

2017年11月12日日曜日

一人一言188

女権の度合いが強くなる分だけ、「痴漢」(冤罪も含む)が多くなる。

2017年11月10日金曜日

一人一言187

「ネットは匿名性があるということは、自分を偽ることができることになるんだよな」

2017年11月7日火曜日

関慎吾が性病持ちになりました



ポジ種持ちである可能性が高いです。


良枝が死ぬか、慎吾が死ぬか楽しみですね...................本当に。

2017年11月6日月曜日

一人一言186

女権の度合いが強くなる分だけ、自殺願望女性が多くなる。

2017年11月2日木曜日

被害者の所持品捨てる=逮捕の男、発覚恐れ隠滅か-アパート遺体事件・警視庁

神奈川県座間市のアパート室内で男女9人の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された無職白石隆浩容疑者(27)が、被害者の所持品は現金以外全て捨てたと話していることが1日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁高尾署捜査本部は、事件への関与が発覚するのを免れるため、証拠隠滅を図っていたとみて調べている。

捜査本部は同日、白石容疑者を送検した。

9人の遺体が見つかったアパートを調べる捜査員=1日午前、神奈川県座間市
捜査本部などによると、同容疑者は9人を殺害した後、衣類や所持品を廃棄。財布は現金だけを抜き、被害者の名前が刻印されているカード類には手を付けなかった。
遺体は切断した後、足や腕、肋骨(ろっこつ)から肉をそぎ落としてごみに出した。「頭部や骨も捨てたかったが、ばれるかもしれないと思い捨てられなかった」という趣旨の供述をしているという。
同容疑者は、現場アパートに引っ越した直後の8月末から逮捕直前までの2カ月間で、9人を殺害したと供述。最初は遺体を切断するのに3日間かかったが、2人目以降は1日で終わるようになったと説明している。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110100137&g=soc#cxrecs_s

自殺者(年間3万人超)が多い日本国ならではだと思うのは、私だけではないだろうか?
何しろ自殺者が多いのならば、自殺志願者がもっと多いのがざら。
私さえ「自殺したい」と思った時がしょっちゅうあるから。

それと、女性はそう簡単に自殺できない(自殺経験者が多い)証明にもなるじゃないかな。

日本国で自殺志願者が多い限り、このような人が存在してもおかしくないです。

対策は、これが一番だね。



おまけ(重要)
隠された真実:3万人どころじゃない!本当の自殺者数は18万人!?
https://matome.naver.jp/odai/2135018587581844401

2017年10月27日金曜日

山尾志桜里氏 立憲民主党に入党で調整 25日枝野代表と会談 近く支援者らに説明へ 愛知

(※YAHOOニュースからの引用)

衆院選で愛知7区で当選した無所属の山尾志桜里衆議院議員が、立憲民主党に入党する方向で調整していることがわかりました。

 山尾議員は25日午前、立憲民主党の枝野代表と国会内で会談し、立憲民主党への入党について意見を交わしました。山尾議員は「リベラルで活動していく」と決意を示しており、来月1日の特別国会までに最終判断する考えです。

 週刊誌での不倫疑惑報道を受け山尾議員は民進党を離党。無所属で出馬した衆議院選挙では「再び国会で安倍総理に立ち向かわせてほしい」と訴え、僅差で自民党候補を破り勝利しました。

 関係者によりますと、山尾議員は今週末にも、支援を受けた地元の地方議員や支援者らにこの方針を説明するということです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171025-00001428-tokaiv-pol

女権化の象徴だね、議員の不倫に関しては女性はOKで男性はNGか。
民意が反映してますね。
バカマッチョが、うようよしている証拠だね。

やはりこれに限る。


詳しくは、「山尾志桜里 不倫」で検索すればわかる。

日本の政党の重要性が試してますね。
私は、立憲民主党がその女性議員に「入党拒否」することを祈ります。

2017年10月23日月曜日

北海道第一区の道下大樹氏当選おめでとうございます。記念としての一言

衆議院「よかったのか立憲民主党で当選して、もう自公過半数超えて三分の二を超えようとしているのによ」

道下大樹「いいです、僕は横路さんの後を継いでいるので」

道下正樹つながりです。

2017年10月22日日曜日

北海道第一区の道下大樹氏当確おめでとうございます。記念としての一言

衆議院「やらないか」


道下正樹つながりです。

性犯罪者1千人以上の治療に携わる専門家が明言―「男なら誰もが痴漢予備軍です」

(※ニコニコニュースからの引用)

人がぎゅうぎゅうに詰め込まれた満員電車で人知れず、女性の体にそっと手を伸ばし、自分の欲求を満たす――。

そんな卑劣な痴漢行為に手を染める人物像を考えた時、“性欲をコントロールできない男性”や“特殊な性癖を持っている男”といった勝手なイメージを抱いてしまう。しかし、現実はそうではない。

“日本初の痴漢の専門書”となる『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)を上梓した、精神保健福祉士で社会福祉士の斉藤章佳(あきよし)氏は「痴漢は日常のサイクルの中で起きる最も身近な性犯罪で、その犯人は拍子抜けするほど“普通の男性”」なのだという。

斉藤氏は東京・大田区にある大森榎本クリニックで12年前から強姦、強制わいせつ、小児性犯罪、盗撮、下着窃盗、露出など1千人を超える性犯罪者と向き合い、再発防止につなげる治療プログラムを施している。来院する「患者の約半数は痴漢」だというが、改めてその人物像についてこう話す。

「痴漢の常習犯は30代~40代の男性がもっとも多く、しかも四大卒で妻子がいたり、働き盛りのサラリーマンが最も多い。家庭では良い夫や父であり、職場でも従順で勤勉な“一見、どこにでもいそうな普通の男性”というケースがほとんどです」

そもそも、痴漢はどれくらい起きているものなのだろうか。

「警察庁は2010年から14年にかけての痴漢行為(迷惑防止条例違反)の検挙件数と電車内における強制わいせつの認知件数を発表しています。その合計が最も多かった12年で4250件。しかし、この数字は“氷山の一角”に過ぎません」

表沙汰になる痴漢行為はごく一部に過ぎないと。

「同じく、警察庁が10年に16歳以上の女性2221人を対象に調査したところ、過去1年間に『電車内で痴漢被害に遭った』と回答した女性は304人。そのうち、『警察に通報・相談していない』と回答したのは271人。つまり、痴漢被害に遭った女性の9割が泣き寝入りをしていたということです。こうした潜在的な痴漢も含めれば、少なくとも年間10万件以上起きていると見ています」

では、そのどこにでもいそうな“普通の男性”が、なぜ痴漢行為に走るのだろう…?

すし詰め状態の満員電車の中で、揺れに合わせて体の一部が偶然女性に触れた。

“なんだ、この気持ちいい感触は!…”――実は、痴漢の大半はこんな何気ないきっかけが原因になるという。

「満員電車というのは、名前も勤め先も知らない人々が密着した状態で、強制的に一定の時間を過ごします。辛いから何も感じないように、大抵は自分の感情のスイッチをオフにした“無”の状態になる。そんな異常な空間の中で、ふいに女性に触れてしまうと、それが予想もしないくらいの衝撃的な体験になってしまう。

私はこれまで200人以上の痴漢常習者をヒアリングしてきましたが、彼らの多くはその最初の感覚を『身体に電撃が走った』と言います。本人が意図せずに触ってしまって、そこから『あ、こんな柔らかい感触があるんだ』と衝撃を覚えてしまう。少し言葉は悪いですが、痴漢の始まり方はこの“ビギナーズラック”のパターンが一番多いんです」

一方、こんなパターンで痴漢に目覚める人も少なくないという。

「電車内で目の前の男性の痴漢行為を一部始終目撃し、女性が声をあげると思ったら、次の駅で素知らぬ顔をして降りて行った。すると、『女性はイヤがっていると思ったのに、何も言わずに出ていくのか…こういう行為が許されることもあるんだ』と誤解し、“それなら、自分もやってみよう”と痴漢に手を染める人もいます」

確かに、満員電車で意図せず女性の体が触れてしまうことはよくあることだ。電車内で痴漢を目撃する人も実際にいるだろう。だが、それをきっかけに痴漢を始めてしまう人と、そうでない人の差はどこにあるのだろうか。

「差といっても本当に小さなものだったり、ほとんどないようなものです。男性なら女性の身体に触れたいという願望を持っているのは珍しいことではないですし、実際に触れれば気分は良くなるものですから。

ただ、私がこれまでヒアリングしてきた常習者の多くに共通していたのは、仕事や家庭に悩みを抱えていたり、気分が落ち込んでいる時ほど、女性の身体に触れた感覚が“スパーク”してしまうということ。その衝撃は『パチンコで負けが込んでいる状態で逆転勝ちをするような感覚に近い』とも言います」

こうして、痴漢に目覚めた人はその行為をやめられなくなる。

「2度目、3度目の“初期”の頃は積極的に手で触れるのではなく、電車の揺れに合わせて自分の身体の一部を押し付けたりする人が多い。それがうまくいったら、今度は手の甲、次に手の平で…といった具合に痴漢行為はエスカレートしていきます。いつの間にかその感覚や、スリルとリスクのサイクルから抜け出せなくなり、わかっちゃいるけどやめられない状態に陥ってしまうのです」

どこにでもいる一般男性が、満員電車の中で訪れる“ビギナーズラック”から始まることが多いという痴漢。逆をいえば、男性なら誰しもがその“落とし穴”にはまり、抜け出せなくなる恐れがあるということだ。

「繰り返しますが、痴漢は特殊な人が起こす事件ではありません。男性なら誰もが“痴漢予備軍”です」

http://news.nicovideo.jp/watch/nw3027648?news_ref=w_crank

この言葉に翻訳すると、「この男女平等(同権)社会かつ女権社会では、男=痴漢予備軍」だということでしょ。

なら、その解決方法はこれでしょ。
そうだよね、斉藤章佳(あきよし)先生。


2017年10月20日金曜日

文科省 「男女共同参画」やめる? 担当課、名称消滅へ

文部科学省が来年度の組織改編で、女性の社会進出を支援してきた男女共同参画学習課をなくし、新設する共生社会学習推進課に統合する。幹部は「より幅広い共生社会を目指す」と説明するが、「男女平等の社会が実現するまで存続させるべきだ」と反対の声が上がっている。

 文科省は生涯学習政策局を総合教育政策局に改めるのに伴い、男女共同参画学習課と、初等中等教育局で海外子女教育を担当してきた国際教育課などの業務を、新設する共生社会学習推進課に一元化する。

 男女共同参画学習課は1998年に前身の婦人教育課を改称して設置された。99年に成立した男女共同参画社会基本法に基づき、女性が学ぶ機会を増やすなどして社会進出を後押しする部署で、内閣府が男女共同参画局を発足させた2001年よりも早く、先駆的な存在だった。

 文科省は共生社会学習推進課の中に「男女共同参画学習室」を設けることも検討。幹部は「理念を変えるわけではない。新しい課では、性別にも国籍にもとらわれず共生できる社会を目指していく」と説明する。

 これに対し、学内のグローバル人材育成・男女共同参画推進本部長も務めるお茶の水女子大学の室伏きみ子学長は「男女平等の社会が実現していない中で看板を下ろすのは尚早だと思う。名称が変わると、教育における男女共同参画の視点まで失われてしまうのではないかと心配だ」と話している。

https://mainichi.jp/articles/20171020/k00/00m/040/080000c

なるほど、男女共同参画は移民推進の布石のようなものですね。

反対したものは、移民反対かつ慎重派ですね、わかります。

知っていたけど。


おまけ
独り言 反 女権主義
移民に反対しつつその原因のフェミニズム政策を支持する女の意味不明さ
https://plaza.rakuten.co.jp/purple12/diary/201710080000/

2017年10月13日金曜日

米、ユネスコ脱退表明=「反イスラエル姿勢」理由に

米国務省は12日、米国が国連教育科学文化機関(ユネスコ、本部パリ)を脱退すると発表した。ボコバ事務局長に通告した。国務省によると、脱退は2018年12月31日付で、それ以降はオブザーバー国家としてユネスコとの関係を維持する方針。「機構改革の必要性や反イスラエル的な姿勢」を脱退の理由としている。「米国第一」を掲げるトランプ政権が国際社会に背を向ける姿勢が改めて鮮明となった。


 米国は11年にパレスチナがユネスコに正式加盟した際、パレスチナが正式加盟した国際機関への資金拠出を禁止する国内法に基づき、分担金の拠出を停止。米国の分担金はユネスコ年間予算の約22%を占めるため、ユネスコの運営は打撃を受けてきた。
 米国は1984年にユネスコの放漫財政などを批判して一時脱退し、2003年に復帰した経緯がある。
 ユネスコ執行委員会は16年10月、エルサレム旧市街にあるイスラム、ユダヤ両教の聖地保存に関する決議を採択したが、その際、聖地のユダヤ名に言及がなかったとして、イスラエルは強く批判した。イスラエル寄りの姿勢を見せるトランプ大統領はユネスコへの反発を強めていたとみられる。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017101201245&g=int

日本国もユネスコ....いや、国連を脱退して。
だって、国連=国際連合=連合軍の巣窟だから。
お金の無駄だもん。

まあ、米国がユネスコ脱退できるのは、常任理事国の特権だからね。

2017年9月9日土曜日

「帰宅恐怖症」に苦しむ夫たちに批判集まる 「男はこうあるべき」から抜けだせないのが原因か

(※ニコニコニュースからの引用)

妻が怖くて家に帰れなくなってしまう「帰宅恐怖症」の夫が増えているといいます。仕事だと偽り会社に寝泊まりする、家に近づくと動悸や冷や汗がでるなど深刻な症状を訴える人も。

妻からすれば「夫は私の気持ちを理解してくれない」とイラ立ち、「夫は妻がなぜ怒っているのか分かない」ため、夫婦間の溝が深まってしまうというのです。

9月8日放送の「ビビット」(TBS)がこれを特集すると、ネット上でも話題になりました。夫側の主張に違和感を唱える人が多いようですが、どちらが悪いという問題なのでしょうか。(文:篠原みつき)

自分より収入の多い妻の一言に、どんどん委縮してしまい…
約3年間、帰宅恐怖症で苦しんだ30代のAさんは、こう語ります。

「僕なりに家事育児も少しはやっていたんです。3割はやってたと思うんですよ。でも、『あんたは1割もやってないわ』って言われて…どんどん委縮して家に帰りにくくなっていきました」

当時Aさんは、良い営業成績を出せず自分より収入の多い妻の言葉に重圧を感じていました。奥さんの「今日どうだった?」という何気ないひと言に、うまく行っていない自分を感じて辛くなります。家計を支えていたのは奥さんで、お金の話になると萎縮してしまう。引け目を感じて家事・育児に励んだものの、ほとんどやっていないと言われてショックを受けました。

妻の言葉が怖くなり、仕事で遅くなるとメールして「1週間に半分くらいは、なるべく(妻と)会話がないような形で過ごしていた」と語るAさん。その後、転職したことがきっかけで妻との会話が増え、関係は修復されたそうです。

帰宅恐怖症が増えた背景として、夫婦問題カウンセラーの高草木陽光さんは、「女性が社会進出してきて働く主婦が多くなった」ことを挙げています。職場でのストレスと家事の負担が重なり、ストレスを夫にぶつけてしまうと、夫婦間がギクシャクしていきます。

家事を「手伝う」に批判 お互いが家事するのが当たり前なら言わない
番組では、多い例として「妻が一方的に家事に文句をつけ、夫は口論を避けるために妻のルールに従う、それでも怒られるうちに妻が怖くなる」という図式を紹介していました。妻側がヒステリックな印象でしたが、ツイッターでは、夫に対する批判が目立ちます。

「旦那さんが『家事や育児を手伝ってあげてる』っていうのは引っ掛かるなぁ。少なくとも共働きの場合、家事も育児も二人でやるべきことでしょ?」

筆者も主婦の立場として、共働きなのに「少しは」やっていたとは如何なものか、と反射的に感じました。しかも、妻の方はほとんどの場合、仕事を隠れ蓑に家事育児から逃げることはできません。

「男たるもの家族を養うもの」という考え方に強く囚われる
ですが一方で、夫側も「男はこうあるべき」という考え方に強く囚われ苦しんでいるのだと理解もできます。妻より収入が少ないことで委縮していくAさんは、その典型でしょう。帰宅恐怖症の原因はそれだけではないでしょうが、「男たるもの家族を養うもの」という考えは、男女共に未だに強固です。それができない人が多くなり、苦しんでいる男性も多いのです。

しかし、今は親世代のように「男が稼いで、女が家を守る」ができる時代ではありません。やりたくない人もいる。小島慶子さんと男性学で知られる田中俊之・大正大准教授の共著「不自由な男たち-その生きづらさは、どこから来るのか」(祥伝社)に、こんな言葉があります。こういう時代だから、

「男も女も互いのしんどさを理解しあう時期に来た」

というものです。お互いに批判し合うだけでは不毛なので、完全に分かり合えることはないとしても、理解しようとする努力は必要ではないでしょうか。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw2963150?news_ref=w_crank

フェミニストとバカマッチョが日本政府と手を組み、男女平等(男女同権)を推進した結果がこれ。

男も女も互いのしんどさを理解しあうだけでは無理だよ。
最低でも、お互いおだて合うことが大切だが...これは無理だね。

だってさ、男女平等(男女同権)は所詮女性の権利は男性の権利と同じにすることだから。

やはり、これだね。


2017年9月7日木曜日

電磁パルス攻撃、対応遅れ=北朝鮮が挑発、インフラ脅威-政府

北朝鮮が、電子機器の破壊や誤作動を誘発する電磁パルス(EMP)爆弾の開発を表明した。実際に日本を標的として使用されれば電力網や通信機器の機能がまひし、国民生活に甚大な影響が及ぶ恐れがある。防衛省が防護のための研究を進めている段階で、国を挙げた対応は遅れている。

「国民生活への影響を最小限にする努力が必要だ。必要な対策について検討していきたい」。菅義偉官房長官は7日の記者会見で、EMP攻撃への対応を問われ、こう述べた。
 朝鮮中央通信は3日、「広い地域に極めて強力なEMP攻撃を加えられる核弾頭」を開発したと報じた。EMP攻撃は、人体への直接の影響こそないとされるが、米国が1962年に太平洋の400キロ上空で行った核爆発では、1400キロ離れたハワイで停電や通信障害が報告された。日本上空なら、日本列島をほぼ覆う範囲だ。
 防衛省によると、政府は97年に防護のための基礎研究を開始。同省は2018年度予算の概算要求にも技術研究などとして14億円を盛り込んだが、現状は「大きな雷程度なら対応できる」(防衛省関係者)にすぎない段階という。防衛装備庁が昨年公表した中長期見通しでも、技術の解明は「おおむね10年後」とされた。
 また、EMP攻撃対策を進めるには国民の理解を得る必要があるが、現状では国民の間で脅威との認識は薄い。一般向けに武力攻撃などへの対応を解説した政府の「国民保護ポータルサイト」にも記述はなく、菅長官は7日の会見で「(国民への)情報提供を考えていきたい」と語った。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017090701201&g=prk

もしも、電磁パルス攻撃を日本に食らったら「女権国家日本国」終了の日だな。

遺書作ってよかったな。

2017年8月30日水曜日

一人一言185

「体の断面が楕円形になる原因を教えよう、

それは、胴長短足&O脚・X脚・XO脚が原因だ」



2017年8月29日火曜日

仕事の帰りに、自宅の新聞受けの中にしんぶん赤旗が入っていた。

さすが朝鮮労働党の友党だけのことがあるね。

「日本共産党政権を実現しないと今日のようになるどころか、それ以上のようになるよ」ってか。

どこかの党とそこかの党の関係とは違って、朝鮮労働党と日本共産党は仲が良いんだね。

北ミサイル 襟裳岬東の太平洋上に落下か

北朝鮮から発射されたミサイルは29日午前6時12分頃、3つに分離し、いずれも襟裳岬の東約1180キロの太平洋上に落下したものと推定されるという。

http://www.news24.jp/articles/2017/08/29/04370954.html?cx_recsclick=0

予行練習乙。

2017年8月27日日曜日

北朝鮮ミサイル 米韓、分析急ぐ 日本海へ3発

韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は26日午前6時49分(日本時間同)ごろ、江原道(カンウォンド)旗対嶺(キッテリョン)付近から短距離の飛翔体(ひしょうたい)数発を発射した。飛翔体は日本海上を北東方向に最大約250キロ飛行し、咸鏡北道(ハムギョンプクド)金策(キムチェク)沖に落下したとみられる。米太平洋軍は「ミサイル3発が発射された」との分析を発表、韓国大統領府は「多連装ロケット砲の可能性」との見解を示し、関係当局間で飛翔体の特定を急いでいる。

北朝鮮には、米韓両軍が朝鮮半島有事を想定して21日から実施している米韓合同軍事演習に対抗する狙いがあるとみられる。

米太平洋軍によると、3発は日本時間の26日午前6時49分、7時7分、19分にそれぞれ発射された。米軍は当初、「短距離弾道ミサイル3発で、そのうち2発は飛行中に失敗、1発は発射直後に爆発した」と発表していたが、その後、失敗ではなかったと分析を修正。「グアムに脅威を与えなかった」と指摘し、グアムを名指しして不安を打ち消した。

一方、韓国大統領府は「発射された飛翔体は現時点では改良された口径300ミリ多連装ロケット砲と推定され、正確な特性などを軍当局が分析している」とのコメントを発表した。

北朝鮮は今月9日、米領グアム島沖への中距離弾道ミサイル「火星12」発射計画を公表し、発射準備を整えたと宣言していた。ただ、14日になって金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が当面見送る考えを示唆し、関係国の間に緊張が緩和されるのではないかとの観測が広がっていた。

一方で北朝鮮の対米関係団体は24日、「(演習を)絶対に手をこまねいて見ていない。さらに強力な超強硬措置で対応していく」と警告し、弾道ミサイル発射や、6回目の核実験の準備を進めてきた。

韓国では、今回のミサイル発射は直ちに文在寅(ムン・ジェイン)大統領に報告された。韓国政府は国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開いて対応を協議した。

米国では現地時間25日夜、サンダース米大統領報道官が「北朝鮮の行動に関し大統領は報告を受けている。状況を注視している」との声明を出した。

https://mainichi.jp/articles/20170827/k00/00m/030/079000c

朝鮮民主主義人民共和国朝鮮労働党委員長金正恩及び上層部諸君、ACBMを女権国家日本国にたくさん落としてどうぞ。日本人女性にとっては「楽園」だしね。
反日だからこれぐらいできるよね?

安心しろ、日本人男性である俺だって死ぬ覚悟もしている。生きててもしょうがないから。自殺替わりにもなるしね。

そりゃ、日本国政府を乗っ取っているフェミニスト・バカマッチョに振りわわされて頭がおかしくなる時が何度もあるからな。
日本中でもバカマッチョ共がうようよしているし。
絶望だよ。

2017年8月22日火曜日

一昨日のしくじり先生に対しての一言

録画だけにしますから。

タイトルを見ただけで、「くだらん」と思いましたので。
だって、タイトルが「痴漢冤罪で有罪になるのを回避するための授業」だもん。

やはり、これじゃないと解決できません。

それだけです。



余談だが、この番組は10月で終了ですね。
その理由は不明だが、この人が原因という噂がある。
残念です。

2017年8月10日木曜日

関慎吾、釈放しました。

残念。

警察だらしねえ。

でも本名・住所・持病晒したから、後戻りできねえな。

2017年8月7日月曜日

しくじり先生で伊能忠敬に対しての一言

尊敬しててよかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

だって、小学生の頃から私の尊敬する人が伊能忠敬だから。

今度最初に道外旅行したら、千葉県香取市(伊能忠敬記念館があるところ)に行こう。
俺、なんで19歳から厚木市十数年間住んでた頃に伊能忠敬記念館に行かなかったのか....orz


余談だが、石井紘基も私の尊敬する人だから(三十路から)。

2017年8月6日日曜日

慎吾が逮捕したそうです。




その機に、本名・住所を晒します。
本名:関慎吾
住所:埼玉県秩父郡長瀞町本野上975-5
母親:関良枝
同居人:アイハラ(別名JJI)
勤務先:合同会社キセキクリエイティブ代表社員・創設者
持病:梅毒(エイズ説もあり)

逮捕前の関慎吾のことを「長瀞の河童」と呼んでいます。


ドンドンやっちゃってください、警察さん。
私は警察に応援するから、慎吾の更生のためにね。

2017年8月5日土曜日

Oblige347(旧恩義)様のブログです。

これ↓
Art&Blue-Liberalism
http://art-blue-liberalism.blogspot.jp/

「恩義」という名が消した理由は、おそらくこいつによる成りすましが原因だろう。

英国コンサルティングやっています。

ご覧になれば幸いです。

ほかにもこれ↓があります。
国民国家の黄昏にて
http://blog.goo.ne.jp/abl_project_eons

おまけ
Oblige347(旧恩義)様
https://www.blogger.com/profile/06888716425315624412
https://www.blogger.com/view-follower.g?followerID=14789567926007390636&blogID=6732361714663325609

2017年8月2日水曜日

女性の8割が「男性のほうが仕事の機会に恵まれている」と回答 理由は「ライフイベントで退職・休職不要」「転勤に対応できる」

(※ニコニコニュースからの引用)

エン・ジャパンは7月31日、女性の雇用機会の関わる調査結果を発表した。調査は5月下旬から一か月の間、正社員での就職を希望する女性向けサイト『ウィメンズパーク』で実施。571人から回答を得た。

「女性は男性より仕事の機会に恵まれている」と感じる女性はたった6%
仕事の機会について、男女どちらが有利か聞いたところ、「男性のほうが恵まれている」との回答が77%と大半を占めた。「女性のほうが恵まれている」と答えたのは6%と、大きな差がある。

男性の方が恵まれていると感じる理由は、男性は結婚・出産で退職・休職する可能性が低いことや、転勤に対応できる男性のほうが昇給昇格で有利だ、との意見が多く寄せられた。男女雇用機会均等法が施行されてから30年余り経った今でも、性別による仕事の機会の差は根強いようだ。ライフイベントによるキャリアの断絶を意識する女性が多い様子からは、現状の対策では不十分であることが透けて見える。

「女性の雇用機会が増えていると思うか」問うと、最も多かったのは「増えていると思う」の42%で、「分からない」(34%)、「思わない」(24%)と続いた。増えていると回答した理由には、

「女性が長く働くことを前提にした社会になるとする大きな流れを感じており、機械はかなり増えているのではないかと思う」(25歳)
「女性活躍推進を政府から打ち出されて、大手が積極的に取り組んでいるから」(30歳)

などの声があった。

一方、「思わない」と答える人たちは、女性の活躍の推進は大手など一部に限定されている点を指摘する。「私の会社(社員30数名)では管理職に女性は一名もいません」と、身近なところに活躍する女性がいないことも、雇用機会の増加を感じない一因となっているようだ。

国や自治体には「育児や家事は女性がするものという社会通念を変えてほしい」と要望
女性の雇用機会を増やすために、企業や国に取って欲しい対策も聞いた。企業に期待することの1位は「産休育休や時短勤務の制度を利用しやすくする」(75%)で、「時短や残業なしのポジション・求人を増やす」(64%)、「保育・介護サービスの費用を負担・サポートする」(46%)と続く。

成果ではなく仕事にかけた時間で貢献度を測る企業も多い。家事や育児、介護などで時短勤務せざるを得ない状況でも、憂うことなく仕事に集中できる働ける環境整備を望んでいるようだ。

また、国や自治体に対しては「保育・介護サービスの充実」を最も強く求めていることが分かった。2位には「育児や家事は女性がするものという社会通念を変える」(60%)が上がった。企業単位では難しい価値観の変化を、国の主導で進めていくよう期待していることが伺えた。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw2902554?ref=video_watch_html5_marquee


男性のほうが仕事の機会に恵まれているというよりも、3Kなどの危険な仕事(建設・運送など)は均等対象外(男性限定)だから、こういうことを言えるんだろうね。
むしろ、女性のほうが優遇されているしね。
女権国家日本国だから。

2017年7月30日日曜日

韓国大統領府関係者“レッドライン限界値”

北朝鮮が28日夜、日本海に向けて弾道ミサイルを発射した。韓国では、大統領府の関係者が「レッドラインの限界値に来たのではないか」と述べるなど、対話路線を進めてきた文在寅政権に変化の兆しが出ている。

 韓国政府は今回の発射について「技術的に相当な進展をみせた」と危機感をあらわにした。

 「人道的交流と緊張緩和を望む我が政府と国際社会の期待を裏切った無謀な行為だ」-文在寅大統領は29日、このように述べ、国家安全保障会議で、北朝鮮に対する独自制裁の検討や、アメリカの迎撃ミサイルシステム「THAAD」の発射台の追加配備の協議など、「圧力の強化」を強く打ち出した。

 文在寅政権は今月に入って、軍事会談や赤十字会談の開催を呼びかけていたが、提案への反応がないばかりか、「ICBM(=大陸間弾道ミサイル)の再発射」という最も厳しい回答を突きつけられた形。大統領府関係者は「レッドラインの限界値に来たのではないか」と述べ、北朝鮮に対する姿勢の転換点になりうるとの認識を示した。

 文在寅政権は引き続き、対話が必要との認識も示しているが、一方で、米韓合同の演習や新型弾道ミサイルの映像を立て続けに公開し、軍事力を誇示するなど、その態度を変化させつつある。

http://www.news24.jp/articles/2017/07/29/10368321.html

朝鮮民主主義人民共和国は本当に朝鮮統一よりも米国なんだね。
朝鮮統一からどんどん遠のいていくよ。
せっかく、文在寅大韓民国大統領が軍事会談や赤十字会談の開催を呼びかけているのに...。


参考

深夜に…北朝鮮が弾道ミサイル日本海に発射
http://www.news24.jp/articles/2017/07/29/04368273.html

2017年7月26日水曜日

一人一言184

女権が強くなれば強くなる分だけ産後うつの完治度が下げてしまう。


2017年7月22日土曜日

東京に流れ着いた貧困女子のリアル ネットで出会った男と駆け落ちした末に…

「ワーキングプア」や「ネットカフェ難民」という言葉が登場したのが約10年前のこと。その頃、少年少女だった今の「若者」たちは貧困という状況をより身近なものとして育った世代であり、そしてその問題は今、彼ら自身にも降りかかっている。「失われた20年」のなかで生まれ育った世代の苦悩を探った。

 樋口美里さん(仮名・28歳)は昼は事務職、夜はスナック、土日はキャバクラという3つの仕事を掛け持ちしている。そんな彼女が東京にたどり着くまでの道は、まさに波瀾万丈だった。

「親とウマが合わず、二十歳のときに東北の実家を出て、ネットで知り合った彼と岡山県で暮らし始めました。でも彼は定職に就かず、私だけがバイトで働き詰めになって……その結果、過労で卵巣が破裂して鬱病も併発。長期入院することになったんです」

 その後、彼と別れた樋口さんは新たな男性に出会い、岡山県から遠く離れた神奈川県で再び同棲を開始。だが結婚も秒読みかと思われた矢先に破局してしまい、着いた先が現在暮らす女性限定シェアハウスだった。家賃は光熱費を含め4万50000円。10代から30代まで10人の女性が暮らしているが、住人同士の仲が悪く「四畳半の個室に寝に帰るだけの場所」だという。

「23時半までスナックで働いて帰るのは深夜なので、住民との会話もないですね。ほぼ毎日スナックの乾き物とビールを夕飯代わりにして食費も浮かせています。岡山時代の借金がまだ残っているし、一人暮らしの資金を貯めたいから。明日は土曜日なので、午後からキャバクラに出勤。昼職だけだと月15万円しか稼げないので」

 これだけ働いても月収が20万円を少し超えるくらいという厳しい生活だが「初めて自由に使えるお金ができたことがうれしい」と樋口さんは話す。取材当日に着てきたワンピースは、水商売の初給料で買ったものだという。

「同世代のコがオシャレを楽しんでいる20代前半に、自分は地獄みたいな生活だった。男は裏切るけど、お金は裏切らないです」

 苦しい生活ながら彼女はどこかふっきれた顔をしていた。

https://nikkan-spa.jp/1366308


フェミニストとバカマッチョが日本政府と手を組み、男女平等(男女同権)を女権化の道具として使い続けた結果がこれだ。

土地バブルの崩壊の政府・マスコミ・企業の対応(特に雇用・首切り(リストラ))なんかは、フェミニストとバカマッチョの指示らしいからね。

かわいそうだ...。


2017年7月21日金曜日

「消えてしまいたい」男性の性犯罪被害を考える たらい回しにされたSOS

※YAHOOニュースからの引用です。

改正刑法が13日に施行され、男性もやっと女性と同等に、性犯罪の被害者として法的に認められる。明治時代の制定以来、約110年ぶりの大幅改正。女性に限られてきた「強姦(ごうかん)罪」が「強制性交等罪」になり、被害の内容が広く捉えられるためだ。しかし男性被害者は「見えない存在」とされてきただけに、課題は多い。どんな制度や支援が必要なのか。2回に分けて考える。

⇒性被害者の“駆け込み寺”「ワンストップ支援センター」

 2015年夏。関西にある大学のカウンセリングルームで、4年生の小田雅人さん(22)=仮名=は精神科医に切り出した。「実は、親友に犯されて…」

 加害者の男性は、12年来の親友だった。被害の約1年前、同性愛者だと打ち明けられた。男性は、小田さんが女性と旅行したことをとがめたり、体を触ったりするようになる。小田さんが抗議すると、馬乗りで顔を殴られ、口を使った性行為を強要された。「嫌だ」と言うたびにペナルティーのように殴られた。

 しばらくして男性の謝罪を受け入れると「誕生日のお祝いをさせて」と食事に誘われた。その日、肛門性交による被害に遭う。殴られた痛みと恐怖がよみがえり、抵抗できなかった。

 翌朝、泣きながら帰宅し、熱を出した。その夜、遺書を書いた。

 九州に住む家族には相談できない。消えてしまいたいという絶望の中、小田さんはツイッターで心情を吐露した。気付いた知人が、性被害者に医療や法的な情報を提供する「ワンストップ支援センター」があることを教えてくれた。

 匿名で相談のメールを送った。返信に書かれた電話番号にかけると、初めは優しかった女性相談員の声が、小田さんの低い声を聞いた瞬間、冷たくなった。「ご用件は何ですか」

 経緯を話すと「うちではどうにもできません」と警察署への相談を促された。警察署に電話すると、被害状況を確認するため「診断書を取って」と総合病院の電話番号を伝えられた。

 病院に電話し「性被害に遭ったので診断書がいる」と伝えると、男性なのに産婦人科につながれ、断られた。たらい回しにされるSOS。もうやめよう、と思った。

 友人の強い勧めで大学のカウンセリングを受けたのは、被害から5日後のことだった。

性被害者の“駆け込み寺”であるべき「ワンストップ支援センター」。政府は全都道府県への整備を目指し、内閣府によると6月1日現在で39カ所ある。

 ただ、内閣府作成の「開設の手引き」では、センターの支援対象は「急性期(被害後1~2週間程度)の女性被害者」とするにとどまっている。支援に関わる病院は産婦人科がある病院とし、男性被害者には「情報提供など、できるかぎりの対応を」と短く記しているだけだ。センターには男性からのいたずら電話もあり、男性相談者への対応は差があるのが現実という。

 これまで男性は、より刑の軽い「強制わいせつ罪」などの被害者にとどまっていたが、今回の刑法改正で「加害者は男性、被害者は女性」という壁が取り払われた。「僕のように泣き寝入りしている男性はたくさんいると思う。助けを求めて傷つく人間が出るのは、法改正を境になくなってほしい」。小田さんは期待を込める。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00010001-nishinpc-soci&p=1

いたずらというより、フェミとバカマッチョの妨害工作じゃないか、例えば男の振りだとか。
男性が強姦・わいせつされていることの事実を明るみに出るのが怖いからね。同性間でも異性間でも関係なしにね。「強姦・わいせつ=女性が被害者」という構図が崩れるからね。
ほんと、抜け目がないね。
痴漢でっち上げの取材している人が消されているほどの国だからね、この今の日本国は。
こういうことが起きないわけない。
これは氷山の一角だね。

やはりこれだね。

この警告を出してよかったね、本当に。



2017年7月20日木曜日

一人一言183

バカマッチョを表した式です。

フェミニスト+フェミニスト賛同者+女尊男卑主義者=バカマッチョ


ちなみに女尊男卑主義者を表した式です。

男性差別主義者=女性優遇主義者=女尊男卑主義者

2017年7月13日木曜日

改正刑法きょう施行 性犯罪を厳罰化

性犯罪を厳罰化する改正刑法が13日、施行された。今の刑法が制定された1907年以来、110年ぶりに、性犯罪に関する規定が大幅に見直された。
改正刑法は、6月16日の参議院本会議で全会一致で可決・成立し、13日、施行された。
強姦(ごうかん)罪の名称を「強制性交等罪」に変更し、法定刑の下限を懲役3年から殺人と同等の5年に引き上げ、女性に限られていた被害者に男性も含めた。
起訴するのに被害者の告訴が必要な「親告罪」の規定は撤廃した。
また、親などの「監護者」が18歳未満の者に性的行為をすれば、暴行や脅迫がなくても罰する規定を設けた。

https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00364093.html

女性から男性に与える地獄、「性犯罪でっち上げ地獄」の始まりですね。

2017年7月4日火曜日

一人一言182

女尊男卑指数で表した方式である。

フェミニズム≦バカマッチョ=今の日本国の考え

2017年6月20日火曜日

一人一言181

「男女平等は男女同権だ。では、どうやれば男女同権にすればどうかというと、社会的地位が平等にすればいい」

「ん?、どうやれば社会的地位すればいいって?」
「決まっているだろう、女性の権利が男性の権利と同じにすればいいんだ」
「それを推進する組織が”フェミニズム”という団体だ。その団体の代表を聞くとわかるよ」

十数年後、”バカマッチョ”という女尊男卑団体が誕生し、「この国家」は女権国家へと進みましたとさ。

2017年6月19日月曜日

文法ミスを指摘する人は“圧倒的に性格が悪い”ことが最新研究で判明! 文法ファシストのヤバさが明らかに

(※ニコニコニュースからの引用)

ちょっとしたタイプミスや文法ミスをいちいち指摘されるのは、誰にとっても決して気持ちの良いものではないだろう。英語圏では、些細な文法ミスをこれ見よがしに指摘する人は「グラマーナチ(文法ナチ野郎)」と呼ばれ忌み嫌われている。我が国においても、ネット掲示板やSNSで“言葉の揚げ足取り”を好む人々は「嫌な奴」「内弁慶」と見られがちであるが、なんと、彼らが実際に「内向的で感じの悪い人間」であることが最近の研究で明らかになったというのだ!


感じの悪い人ほど文法ミスにうるさいことが判明!

 米・ミシガン大学の言語学者、ジュリー・ボーランド教授らは、人格が言語やその解釈に与える影響、読み手が書き手に下す社会的な判断を調べるため、ある興味深い実験を行った。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/06/post_13514.html】

「Michigan News」(2016年3月29日付)などによると、実験内容は被験者らにタイプミス(typo)を含む文章、文法ミス(grammo)を含む文章、ミスの無い完璧な文章を読ませ、それぞれの書き手についての印象(知的、友好的など)を評価させるというもの。そして、被験者ら自身の性格を自己評価させた上で、実験で使用された文章のミスに気付いたか尋ね、答えが「YES」ならば文法ミスやスペルミスにうるさい「グラマーナチ」の傾向があると判断されたという。

 実験には83人のボランティアが参加、文章は“同居人募集の広告文”に対する12通の返信メールが使用された。扱われたタイプミスは、make(mkae)やabuot(about)、文法ミスはto(too)、youre(you’re)、it’s(its)など、極めて些細なものである。ちなみに、オンライン科学雑誌「PLOS ONE」に掲載された同論文のタイトル「If You're House Is Still Available Send Me an Email」にも文法ミスが紛れ込んでいるという徹底ぶりだ。

 性別、年齢にかかわらず結果は期待通りのものだった。より外向的な人物の方がミスを見逃す傾向があり、感じが悪く内向的な人物の方が「ミスの多い文章を書く人」を否定的に評価していたという。

「感じの悪い人(人付き合いが悪い人)はより文法ミスに敏感で、勤勉で(お堅く)開放性が低い人はタイプミスに敏感でした」(ボーランド教授)


文法ミスを指摘するのは、多様性への拒絶か?

 今回の研究により、人の性格は他人の書いた文章、そしてその書き手の解釈に大きな影響を与えていることが明らかになった。ボーランド教授によると、タイプミスは書き手の注意不足や急いでタイプしたことに原因があると見られ、正しいスペルを知らないとは思われにくい一方、文法ミスに対しては書き手が文法を知らないと判断されがちだという。そのため、文法ミスに対する評価は書き手の人格に対するものが多く、「信用に値しない」など、書いた文章と直接関係しない事柄にも及ぶという。たとえば、日本語では「公園“を”行く」などの「てにをは」の間違いが文法ミス、「公園に逝く」のような漢字のミスがスペルミスにあたるだろう。

 また、ボーランド教授は、心理学は専門ではないと断りつつも、内向的な人が文法ミスに敏感な理由として「多様性への(否定的)反応」を挙げている。外向的で人付き合いの良い人は、さまざまな人物との付き合いがあるため多様性に開かれている傾向があるが、内向的な人は規範からの逸脱を嫌うということだ。同研究を取り上げた英紙「The Guardian」の記者も、自身を内向的と評した上で、文法ミスは“秩序”や“予測”を裏切るものであるため、やはり違和感があると告白している。

 確かに細かな文法ミスやタイプミスが気になることは確かだが、今回の研究以降、それをあえて私的する時は、自身が「感じの悪い内向的な人物」であることを自覚する必要があるだろう。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw2830457?ref=video_watch_html5_marquee

なるほど、そういえば前回のブログこいつも匿名(antiなど)を利用して私の投稿を反論するどころか私の文章ミスを指摘して攻撃していた(特に白人絡みの投稿)。

2017年6月17日土曜日

性犯罪を厳罰化=告訴なくても起訴-改正刑法が成立

性犯罪を厳罰化する改正刑法が16日午後の参院本会議で、全会一致で可決、成立した。強姦(ごうかん)罪の刑を重くし、男性も被害者になり得る「強制性交等罪」に改めるのが柱。被害者の心理的負担を軽くするため、被害の訴えがなくても検察官が起訴できる「非親告罪」にする。性犯罪に関する規定の抜本的な見直しは、1907年の現行刑法制定以来初めてで、7月13日に施行される見込み。
 強姦罪について、「女子を姦淫」との文言を削った上で、名称を強制性交等罪とする。従来は強制わいせつ罪で対応してきた、性交や性交類似行為の男性への強要も対象に加える。法定刑の下限を懲役3年から5年に引き上げ、殺人と同等にする。致死傷罪も5年から6年に引き上げる。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017061600867&g=pol

今年の7月13日から、我々日本人男性にとっては、地獄の始まりです。それは、「性犯罪冤罪(特に強姦冤罪・強制わいせつ冤罪・痴漢冤罪)地獄」です。まあ、言い換えれば「性犯罪でっち上げ地獄」です。例え、「強制性交等罪」に改めても女権国家日本国である限り女権の力で打ち消されてしまいます。「非親告罪」とか、「性交や性交類似行為」などもってのほかです。 性犯罪冤罪の過半数が示談金目的といわれています。施行前は、示談金で済む話が、施行後では示談金後、被害届が取り下げられ、被害者が「もういいです」と言っても男は検察に送られ、起訴され、裁判にかけられる羽目になり、弁護士を呼んでお金を払わなければならないし、国選弁護人にしても我々日本国民の税金で払わなければならないから目にも当てられません。何しろ今の警察はバカマッチョヤクザで、今の司法もマスコミもバカマッチョだからです。しかも、日本国民の大半がバカマッチョと呼ばれますから、私も大いなる畏怖を感じています。

もはや、他人事ではありません。



これをやらない限り、この地獄は永遠に抜け出せません、絶対に。


2017年6月16日金曜日

強制わいせつの“ネタ本” 警察が漫画家に異例の“申し入れ”で波紋

埼玉県警がエロ表現を規制するよう漫画家に「申し入れ」をした――。そんな報道が波紋を呼んでいる。

 ことのあらましはこうだ。今月12日、埼玉県警は、埼玉県草加市在住の無職・矢崎勇也容疑者(35)を住居侵入罪、強制わいせつ罪などで再逮捕(同罪状で逮捕済み)したと発表。矢崎容疑者は昨年「放射能の調査をする」などと言い住居へ侵入し、十代少女へわいせつな行為を働いており、「インターネットで知った漫画作品を模倣した」と供述している。

 問題は第一報の埼玉新聞の記事に「県警は今月7日に漫画家を訪ね、作品内容が模倣されないよう注意喚起を促すなどを要請」「漫画家は申し入れを受け入れた」との内容があったことだ。

 第二報となった毎日新聞記事には、「少女が性的被害に遭うような漫画は今後描かない」と作者が語ったとも。また両社記事ともに、捜査関係者の談話として「同様のケースがあれば今後も申し入れを行うことを検討したい」とある。

 報道では模倣された作品名や作者名は明かされていないが、ネット上を中心に噂されているのは“エロ漫画界隈”で著名な作家。その作家は自身のツイッターでも「埼玉県警の訪問を受けた」「報告と相談があった」と今月11日に投稿していた。この作家は少女が登場する18禁作品を数多く発表しており、また誘拐、強姦などをリアルに描く過激な作風でも知られている。

 この一件の何が問題なのか。

 わいせつ事件に限らず、漫画、アニメ、AVなどに影響されたと被疑者が供述するケースは多いが、こうした申し入れが作者や出版社へ行われたという例は寡聞にして知らず、まさに“異例の申し入れ”と言える。

 刑法学者で、共謀罪に反対の論陣を張ったことでも知られる京都大学・高山佳奈子教授は「表現の自由に対する重大な脅威」と懸念を表明。AERA dot.の取材に「性表現は弾圧されやすいが、同じ理屈ならミステリー小説やホラーなども規制されるべきことになってしまう」とコメントし、また「そもそも有害図書等規制が行われている趣旨は“子どもがまねをする”ためで、大人はまねをしないことが大前提。(表現物を)勝手にまねをする大人が出ても、それは100%その個人の責任」と、容疑者の供述に何ら正当性がないことを強調する。

メディア法の専門家である京都大学・曽我部真裕教授は「一般論として、警察が犯罪予防等の使命の達成のために企業や市民に対して任意の協力要請を行うことは認められている」としながらも、「こと表現の自由に関してこうした申し入れをすることには慎重であるべき」とコメントしている。

 一方で、法的拘束力を持たない申し入れ程度であれば、作者は萎縮する必要はなく問題もないとの意見もネット上では散見される。また幼女へのレイプ描写などを多く描いてきた作者に対し、「犯行の手口を広める」「少女を性的にまなざす風潮を助長してきた」といった批判もある。架空の物語を描く作家たちに、どこまでの社会的配慮を求めるかについては、議論も多いだろう。

 いずれにせよ、“異例の申し入れ”が今回に限り行われた理由はなんなのか。その理由に関しては「捜査に支障もあるため回答できない」とのことで、埼玉県警からは無回答である。この騒動の先行きはどうなるのか、漫画家のみならず、多くの法曹関係者も固唾を呑んで見守っている。


https://dot.asahi.com/dot/2017061500077.html

バカマッチョヤクザだがらこそ、こういう行動が出るんだね。

フェミスト達(団体)へのアピール丸出し。

これに限るね。

2017年6月11日日曜日

一人一言180

男女平等とは、女権化の始まりであり、女権国家への布石である。

2017年6月3日土曜日

北方四島返還なら「米軍展開の可能性」 プーチン氏

ロシアのプーチン大統領は1日、北方四島について「日本の主権下に入れば、これらの島に米軍の基地が置かれる可能性がある」と述べ、日米安保条約が適用される現状では日本への返還は難しいとの認識を示した。プーチン氏が、北方領土への米軍の展開に対して公に懸念を示したのは初めて。日本政府は北方四島での「共同経済活動」を領土交渉の糸口にしたい考えだが、安全保障が障壁となり、極めて厳しい状況だ。

プーチン氏はこの日、経済フォーラムが開かれているサンクトペテルブルクで世界の主要通信社の代表と会見。北方四島の非武装化の可能性についての質問に答えた。プーチン氏は、北方四島でのロシアの軍備増強について、米軍への「必要な対抗措置だ」との考えを示した。また「米国のミサイル防衛システムが配備されるかもしれない。ロシアとしては受け入れられない」とも述べた。

 プーチン氏はカムチャツカ半島と千島列島をアジア太平洋の国境防衛の拠点と位置づける。朝日新聞の取材では、これまでも首脳会談などの場で、北方四島への米軍の展開に懸念を示してきた。昨年12月の訪日時、首脳会談後の共同会見でも日米安保条約に触れ、北方四島の軍事的な重要性を述べたが、より強い姿勢を示した格好だ。

http://www.asahi.com/articles/ASK616GN7K61UHBI02R.html

元島民には悪いが、これが現実だよ。
ロシア連邦にとっては日米安保が障害だから。
終戦から今までのソビエト社会主義共和国連邦かつロシア連邦の歴史を見ればわかるよ。

プーチン大統領、ご安心ください、日本には多額の借金があって、返還どころじゃないですよ。維持費&マイナス金利というものもあるし。

2017年5月21日日曜日

警察は困惑…安倍政権指示「AV対策専門官」は何するの?

安倍政権が国を挙げた“AV潰し”に乗り出した。19日、政府は警察庁など関係省庁の幹部を集めて対策会議を開き、全国の警察にAV出演強要問題を担当する「専門官」を配置するよう指示した。菅官房長官は「被害根絶に向けて、この対策を確実に実行に移していく」とハッパをかけたが、警察内部には困惑が広がっているという。

「AV出演強要が社会問題化したのは今に始まったわけではありません。暴力団の資金源を根絶する狙いもあり、警察庁は何年も前から取り締まりを強化してきました。海外にサーバーを置き、法の網をかいくぐってきた無修正動画サイトについても、国際刑事警察機構などを通じて摘発に動こうとしているところ。いま頃、なぜ安倍政権が『AV対策専門官』などと大騒ぎするのか、サッパリ分かりません」(捜査事情通)

 政府が“AV強要問題根絶”をにわかにブチ上げたのは、3年後の東京五輪に向けて、海外にクリーンさをアピールするためだ。背景には日本が海外のNGO団体などから「人身売買大国」などと批判にさらされていることがある。昨年から警視庁は東京五輪対策として「盛り場総合対策本部」を設置し、秋葉原の「JKリフレ」や新宿・歌舞伎町の違法風俗店などの摘発を急ピッチで進めている。

「AV専門官」まで置くのは“スカウト根絶”を狙っているからのようだ。AV業界に詳しいノンフィクションライターの中村淳彦氏が言う。

「AV出演強要は、スカウトの存在がある限りなくなりません。AV業界は、女優を発掘して実際に出演させると、売り上げの15~30%がプロダクションからスカウトに支払われる仕組みです。女性を差し出さないと金にならないため、出演を強要する悪質なスカウトが減りません。ただ、最近はSNSなどを使って女優を探すようになり、路上スカウトの摘発には限界があります。地下に潜っている悪徳スカウトを探すには、AV出演を強要されている女性がいないか、業界の“事情通”からディープ情報を吸い上げるしかない。恐らく、AV対策専門官の仕事は、関係者と接触することが中心になると思います」

 しかし、スカウト会社は全国に300社近くあるという。スカウトの根絶やしは一筋縄ではいかなそうだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/205815/1

フェミ団体(特にヒューマンライツ・ナウ(HumanRightsNow,HRN))へのリップサービスでしょ。

警察のバカマッチョ度がますますあげるだけだな。

さすが女権国家日本国政府らしい行動だな。

やはりこれが一番。

おまけ
その中心団体、ヒューマンライツ・ナウ(HumanRightsNow,HRN)
http://hrn.or.jp/outline/
その代表(事務局長)の伊藤和子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%92%8C%E5%AD%90_(%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB)

疑惑
https://togetter.com/li/1021128
https://togetter.com/li/989908


2017年5月19日金曜日

一人一言179

「なんか、誰かが「〇〇ファースト」とか言っているが、この国では徹底しているものがあるんだよね、その一つが「レディファースト」」

「最近では「レディファースト」が死語になりつつあるが...あ、そうかこの国自体が「レディファースト」の国だから、その言葉が死語どころかこの国のルールそのものが当たりまえなのかな、たとえば「女尊男卑」とか」

2017年5月16日火曜日

痴漢疑われた男性、線路へ…電車にはねられ死亡

 15日午後8時15分頃、横浜市青葉区の東急田園都市線青葉台駅で、30歳代とみられる男性が下り電車にはねられ、搬送先の病院で死亡した。

 青葉署の発表では、男性は乗車していた電車内で痴漢行為を疑われ、到着した同駅のホームで駅員らに取り押さえられた。男性は駅員らを振り払って線路に降り、直後にホームに入ってきた下り電車にはねられたという。

 東急電鉄によると、この事故で上下線計57本が運休し、約2万3200人に影響した。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170515-OYT1T50076.html

いずれこうなると思ってた。

これはおそらく、痴漢冤罪(でっち上げ)だね。

もしも本当だったら、堂々と認めるしね。

女性専用車両廃止か、女性専用車両から女性隔離車両に変更しないと、こういう悲劇を繰り返すよ。

まさに、女災!


2017年5月15日月曜日

友達も無く…「4か月風呂に入らない」生活を送る43歳自虐うつ男のリアル

 些細なことをきっかけにして生活意欲を失い、自身の健康や衛生、人生に対して捨て鉢になってしまうセルフネグレクト。放置すると、ゴミ屋敷から孤独死まで向かってしまうという恐ろしい状態が今、30~40代を中心に広がっているという。週刊SPA!5/16号でも「死を招く自虐うつの正体」と題し、この自暴自棄に陥ってしまう人たちのメカニズムを紹介したが、その取材の中で出会った坂田住太さん(仮名・43歳)も、そんなセルフネグレクト状態に陥ってしまった一人だ。まずは彼の物語から振り返ってみたい。

30歳すぎから友人もいなくなった

 銀行員の父親のもと真面目な家庭で育ち、高校は地元の進学校を卒業。東京の大学に進み、彼女もできるなど普通の学生生活を送っていた。しかし、就職活動に失敗したあたりから人生が狂い始める。

「就職せずに職を転々としました。ペンションで住み込み従業員になってみたり、ラブホテルで働いてみたりしたんですが、どれも長続きせずに、次第に“働くことが怖い”と感じるようになって、お酒を大量に摂取するようになったんです」

 30歳をすぎると、当時付き合っていた半同棲中だった彼女にも「出ていけ!」と言われ、「学級委員長だった俺が誘っても、友人は誰も一緒に飲んでくれない」(坂田さん)状況になり、友達もいなくなる中、孤立。気がつけば、引きこもり状態になっていた。

「ある日、お酒を飲んでいたらゲホッと吐血した。ああ、高杉晋作みたいだなあって一瞬かっこよく思えたのを覚えています。心配した家族に引きこもり矯正施設に入れられたこともありました。でも、費用が払えなくなって、1年半で根をあげて強制的に働かせられました」

 就労支援施設と相談しながら、就いたのはカップラーメンのダンボール箱を運ぶ倉庫会社だった。

「本当は50~60代の女性がやる仕事らしいんですが、“こんな楽な仕事があったんだ”と感動して続けることができました」

 月収12万円。親から5万円の仕送りをしてもらいながら充実した日々を送り、彼女もできた。このまま引きこもり生活から脱出できるかと思ったが、そう上手くはいかなかった。このとき、坂田さんは41歳である。

4か月風呂に入らないと垢が角化する

「彼女に振られたんです。さらに、倉庫会社の上司が変わって『お前は男のくせに、なんでカップラーメン運んでんだ!』って怒られて。飲料系の段ボールを運ばされることになったんです。これがめっちゃ重いんですよ」

 中卒の上司に怒鳴られるのも坂田さんの自尊心を傷つけた。いろいろなことが重なり、会社を辞めてしまった坂田さん。再び酒量が増え、今も無職生活を続けている。

「親から仕送り11万円をもらっていたので、なんとか生活はできています。でも、仕事を辞めたら楽になるかと思ったんですが、逆でしたね。何もやることがないっていうのは、本当に地獄ですよ。朝も夜もなくなるから、いつ寝てるのかわからなくなるし、寝てても“このままだとホームレス確定だぞ”って脅迫観念からか脂汗をかいて、目が覚める。僕はこれを“寝起き地獄”と呼んでますが、ダラダラした無職生活を送っているので、1日に3回も経験しちゃうんですよね」

 10年前に引きこもり生活を送った経験を持つ坂田さんが昔と違うと感じたのは、スマホの誕生だ。スマホさえあれば、暇も潰せるし、情報も入手でき、エッチな動画も見ることができる。まさに引きこもりの強い味方なのだという。これが彼のセルフネグレクト状態を悪化させていく。

「3日に一度、コンビニに行くだけ。4か月、誰ともまともに会っていません。人に会わなくなると、顔は洗わないし歯も磨かない。この4か月風呂に入っていませんね。こういう生活をしていると、発見することもあるんです。2か月ぐらいから皮膚がポリポリ落ちてきて、部屋に落ちているほこりの9割は皮膚。蛇が脱皮するときってこんな気持ちなんでしょうね。あと、脳内で(ドリフターズの)加トちゃんが『風呂入れよ! 歯磨けよ』って話しかけてくるんですよ」

 肌は赤黒くなり、毛根の脂はたまる一方。気がつけば、5ミリくらいの角が生えていたという。

「これは僕は“鬼化”と呼んでいます。でも、拒食症でガリガリなんですけどね」

 と苦笑いする坂本さん。2日に1回のカップラーメンと、毎日食べるビタミンゼリーが食事。栄養失調寸前にもかかわらず、この生活をやめるつもりはない。

「人と会うのは面倒ですからね。でも、年金暮らしの70歳すぎた両親には申し訳ないとは思っていますよ。仕送りのお金を振り込んでくれるたびに、『北の国から』で純にお金を渡す五郎さんと両親を重ねちゃいますね」

 こうした高齢化した引きこもりは親が亡くなると、一気に孤立化が進む。そして、セルフネグレクトの終着地である孤独死へと向かってしまうのだ。自虐うつとも言える状態の坂本さん。親が生きているうちに抜け出してほしいものだ。

https://nikkan-spa.jp/1331443

女権国家日本国だからこそ、こうなることを起こってもおかしくない。

これがお勧めだね。

2017年5月10日水曜日

文在寅氏、韓国大統領就任=トップ不在解消、革新時代に

韓国の革新系「共に民主党」の文在寅氏(64)が10日午前、第19代大統領に就任した。中央選挙管理委員会が当選を確定した。任期は5年。過去2代続いた保守政権から交代し、9年ぶりとなる革新系政権が誕生。朴槿恵前大統領(65)の罷免に伴う最高指導者不在状態は解消され、文氏の下で韓国は新時代を迎える。
中央選挙管理委員会は開票作業を終え、文氏は1342万3784票(得票率41.08%)を得て当選した。保守系「自由韓国党」の洪準杓氏(62)は785万2846票(同24.03%)、中道系「国民の党」の安哲秀氏(55)は699万8335票(同21.41%)だった。
大統領罷免に伴う選挙だったことから、通常は2カ月近い政権移行期間がなく、大統領任期は中央選管が当選を確定した時点で開始。選管は10日朝に全体会議を開き、文氏の当選を宣言した。
韓国メディアによると、文氏は10日正午ごろ、国会本会議場前のホールで略式の就任式を開き、就任宣誓を行うことを検討している。


http://www.jiji.com/jc/article?k=2017051000191&g=int

赤化統一への第一歩ですね。

でも、現在は第3代最高指導者金正恩政権下である朝鮮民主主義人民共和国もアメリカ合衆国とその協力国への軍事的な睨み合い(その原因は、中国との確執と兄弟の確執)でギクシャクしているのにね。
事の発端は、中国寄りである張成沢への粛清から始まったから、いずれこうなるんだろうと思ったね。

余談だけど、金正恩朝鮮労働党委員長の母親は高英姫。暗殺された金正男の母親は成蕙琳で、今は四か国に保護されている金正男の息子である金漢率の祖母も成蕙琳だから。



参考
http://ironna.jp/theme/721
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51237
http://tocana.jp/2017/02/post_12395_entry.htm(暗殺されたのは別人説)


「女性は男性より脳が小さく知能指数が劣るとイギリスメディアが報じる」からの一言

http://neogsizm-sub.blogspot.jp/2017/05/blog-post.html

女性の脳の成長は十歳ぐらいから止まったのは、本当だったんだな....。
改めて思ったな。

記憶力は女性の方が良いのは本当なんだな....。
私も昔からそう思ったんだが。


2017年5月4日木曜日

一人一言178

「日本女は屑だったら、フェミ・バカマッチョはもっと屑だな」

2017年4月27日木曜日

報道の自由度ランク、日本は72位 G7最下位に

国際NGOの国境なき記者団(本部・パリ)は26日、2017年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち、日本は前年と同じ72位だが、イタリア(52位)に抜かれて主要国7カ国(G7)では最下位だった。

 ランキングは各地で働く記者や専門家へのアンケートをもとに作成。北欧諸国が上位で、中東シリアや北朝鮮が下位に並ぶ傾向は変わっていないが、世界各地で「民主主義が後退し、ジャーナリズムの力が弱まっている」と警告している。

 日本は10年の11位から順位の低下が続く。安倍政権への辛口キャスターらの降板なども踏まえ、「メディア内に自己規制が増えている」「政権側がメディア敵視を隠そうとしなくなっている」などと問題視。特定秘密保護法については、国連の特別報告者から疑問が呈されたにもかかわらず「政権は議論を拒み続けている」とした。

 43位だった米国については「トランプ大統領がメディアを民衆の敵だと位置付け、いくつかのメディアのホワイトハウスへのアクセス制限を試みた」と警戒感を示した。(パリ=青田秀樹)

報道の自由度ランキング

(カッコ内は前年との比較)

1 ノルウェー(3)

2 スウェーデン(8)

3 フィンランド(1)

4 デンマーク(4)

5 オランダ(2)

16 ドイツ(16)

22 カナダ(18)

39 フランス(45)

40 英国(38)

43 米国(41)

52 イタリア(77)

72 日本(72)

148 ロシア(148)

176 中国(176)

177 シリア(177)

178 トルクメニスタン(178)

179 エリトリア(180)

180 北朝鮮(179)


http://www.asahi.com/articles/ASK4V5VV7K4VUHBI02S.html?iref=comtop_list_int_n05


女権化が進んだ結果だね、これ。
マスコミ・TV・ネットで「女子力」とかうるさいし。
それに毒された、三十代過ぎのおばさんが気持ち悪いし、頭が狂いそうだよ。
吐き気もするし。
これだから、未成年との援助交際(売春)が無くならないだよ。風俗なんか、本番(性交)行為できるのはソープランドのみだし。
お前ら、いい加減に気づけよ。

「オワコン女」で検索すればわかるよ、その実態は。
最近そのツイッターがフェミ・バカマッチョらに消されていたね。




参考
http://neogsizm-sub.blogspot.jp/search/label/%E5%A5%B3%E6%A8%A9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%9F%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A7


2017年4月18日火曜日

一人一言177

社会的地位が高い分だけ、権力(権利)が強くなる。

一人一言176

男性は女性より優れているといわれる。

しかし、男性の性的価値が女性より劣っているといわれる。

国家(特に人口)を維持するには、社会的地位を男性>女性にしなければならない。

フェミとバカマッチョは、それを「男尊女卑」と呼ぶ。

一人一言175

とある人が言った。

「男女平等とは、男女の社会的地位を平等にすることだ」

2017年4月17日月曜日

一人一言174

所詮、「女性の勘」は女性の性質(特に感情または、男性依存性)から作られた産物に過ぎない。

2017年4月13日木曜日

こいつがTwitterやっています。

それがこれ↓

https://twitter.com/karubi_bot

見てどうぞ。

2017年4月9日日曜日

「JKビジネス」女子高生ら一斉補導 東京

制服姿の女子高校生らの接客を売りにするいわゆる「JKビジネス」について、警視庁は8日、秋葉原などで女子高校生らを一斉補導した。

一斉補導は、店が集中する秋葉原や渋谷など都内4か所で、警視庁の捜査員やボランティアなど140人態勢で行われ、15歳から18歳までの女子高校生ら20人を補導した。

警視庁によると、「JKビジネス」の店は、昨年末時点で、都内には190あり、「裏オプション」と称し性的サービスをさせている店もあるという。

このため、女子高校生らが犯罪に巻き込まれるのを防ごうと、営業を届け出制として、18歳未満の接客を禁じる東京都の条例が今年7月1日から施行される。

警視庁は、こうした取り組みを続け、対策を進めたいとしている。

http://www.news24.jp/articles/2017/04/09/07358536.html

さすがバカマッチョヤクザの警察だね。

日本女性様(特に未成年女性)には甘い。

真実より「利権」だな。

私が尊敬する人間の屑

私が尊敬する人間の屑の一人は、性の喜びおじさんである。


その理由は、この発言↓だからです。
http://neogsizm-sub.blogspot.jp/2017/04/blog-post.html

それとこの発言↓
http://neogsizm-sub.blogspot.jp/2017/04/blog-post_9.html

汚い正論だね。
まあ、この日本国がどれだけ女権まみれになっているのがうかがっていますね。
もしも、こういう人が集団かつ複数いたら、違う意味での暴動ですね。

それに、性の喜びおじさんが殺されたですか?
本当だったら、おそらくフェミ・バカマッチョの手先に殺されたんですね、金正男の暗殺手口と同じ手口と思うのは私だけですかね....。
個人的の思い込みだけど、おそらく強姦罪改正がらみだと思いますね。
残念です。


参考
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%80%A7%E3%81%AE%E5%96%9C%E3%81%B3%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%8C%E3%81%A3%E3%81%A6

「性の喜びおじさん」の死亡事件。
https://vipper-trendy.net/sei-joy/

その動画





2017年4月3日月曜日

一人一言173

(※一人一言その83の改定・訂正より)

今の中国(中華人民共和国)は、基本的に日本に友好を構築されることを一つも望んでいない。

むしろ、中国は日本に自国の属国及び領土(最低でも自治区)になることしか考えない。
なぜなら中国は基本的に反日国であり、共産党独裁国である(しかし本質的には日本共産党とは違うが)。
それは、今や台湾に移した中華民国の影響であり、その中華民国への配慮でもあり、東西冷戦・文化大革命の影響だからだ。

逆に韓国は表が反日だが中身は知日(反日の反動もあるが)である。

日本の努力しだいで、韓国に友好を構築することができる可能性があるからだ(かつての日本の植民地の経験もあるし)。
しかも、反日である朝鮮民主主義人民共和国のミサイル発射は、世界からの日本に対する憎悪の警告そのものの表れでもあるから、違う意味で親切である。

しかし、その中国にも日本との友好を構築する努力があるのも事実(冷戦前の中国は反日国家ではないが)。
日中国交樹立化もその象徴である。

日本女の性質は中国人・朝鮮人との性質と同じということは、支離滅裂言語道断である。
日本女の性質は感情・子宮としか物をいわないからだ(日本男の悪口がその象徴)。

2017年3月1日水曜日

在独30年日本人女性作家 日本は「スイス凌ぐ世界一の楽園」―ニコニコニュースより―

世界第3位の経済大国でありながら、日本国民は幸せを実感していないと言われる。しかし、海外から見れば、「幸福度1位」のスイスなどヨーロッパ諸国と比べても日本は負けていない。ドイツ在住の作家・川口マーン惠美氏が分析する。

 
 国連のレポートによると、平均寿命や社会福祉の充実、人生の選択肢の広さなどで測定した「国民の幸せ度」が一番高いのはスイスで、日本は46位だった(*)。だがドイツに30年以上住む私は、日本はスイスに劣らない「世界一の楽園」だと感じている。

【「世界幸福度報告書」2015年度版より。最新の2016年度版ではスイスが僅差で2位(1位はデンマーク)、日本は53位に後退した】

 実際、日本とスイスは清潔さや物作りが得意なこと、勤勉な国民性など共通点が多い。だが、スイスの産業は内需が足りなくて輸出依存度が高く、他国の需要に頼らざるを得ない。一方で【日本は内需が大きく、自国民を相手に安定した商売ができる】優位性がある。

 ヨーロッパ諸国と比べると、【日本の最大の強みは基礎教育】だ。高等教育のレベルではドイツが上回るかもしれないが、字が読めず、簡単な暗算ができない人がほとんどいない日本は、基礎学力では世界を圧倒的に凌駕する。日本人の学力の最低ラインは非常に高い。

【電車が時刻表通りに走り、全国津々浦々まで行き届く宅配便サービス】など、日本の社会システムが円滑に回るのは国民の基礎学力の高さゆえである。2時間ごとのきめ細かな時間指定配達など、ヨーロッパ人は逆立ちしてもできない。学歴を問わず、あらゆるコンビニ店員がレジ作業に加え、銀行振込みや宅配の荷物の受け渡しまで幅広いサービスを難なく行うなんて、奇跡のようである。

 優秀な人材の多いドイツですら、自国の文章をスラスラ読んで理解できる「機能的識字」の能力を欠く人が公式に750万人もいる。外国系ドイツ人が比較的多いとはいえ、人口が約8000万人のうちおよそ1割とは膨大な数である。

 一部のエリートが国を引っ張るのではなく、皆が高いレベルを保つことで国は発展する。日本は将来移民を入れても、この強みを失わないよう努力すべきだ。

 基礎教育の充実により【日本は、世界でも稀に見る格差の少ない国】になった。ヨーロッパは昔から階級社会であり、教育の機会が日本ほど均等ではない。社会から落ちこぼれやすいシステムと言えるだろう。

 かつてのヨーロッパは植民地を持ち、「自分たちより下のカテゴリーの人間がいる」のが当たり前だった。ドイツも戦後は安い労働力として外国人を入れたので、現在も重労働や人の嫌がる仕事は、低賃金で外国人労働者が引き受けている。

 一方、日本では格差がほとんどなく、戦後の復興期は中卒の人々を「金の卵」と呼び、企業は働かせながら定時制に通わせ、育てた。【基礎教育のレベルが高く、職業差別が少ないゆえ、多くの人が様々な職場で働ける】ことも彼我の違いである。

◆日本の強みはさらにある

 意外に感じるかもしれないが、日本の強みの源泉は西洋的な民主主義が徹底されていないことにもある。

 硬直した民主主義が徹底されると国民の権利意識が肥大し、労使の対立も熾烈になる。ドイツでも、その結果、交通機関のストが起こり、飛行機や鉄道がしばしば動かなくなる。

【日本人なら一握りの人の利益のため何十万人を困らせるのは間違いだと考える】が、ドイツ人にとっては、ストは「労働者の権利」だ。つまり戦うことは善。「利用者に迷惑をかけて申し訳ない」とは思わない。多大な迷惑を被る利用者は、労使双方の言い分を聞かされるばかりだが、基本的には「労働者の権利」を容認する。日本人は真似ができない。

 日本では企業が不祥事を起こしたら役員報酬の減額は当たり前だが、ドイツでフォルクスワーゲンの排ガスの不正操作が露呈した際、一時的に役員報酬の減額案が浮上したものの、結局雲散霧消した。

 ドイツでは、たとえ不祥事でポストを退く場合でも、契約分の報酬は臆面なく請求するのが普通だ。日本のように「会社のため潔く身を引こう」とは考えない。権利は法の徹底によって支えられる。必然的に、常に闘争する社会となる。謝罪は、法に触れたことが証明されて、初めて行われる。謝罪はすなわち賠償でもある。

 ヨーロッパ人は生まれた時からこういう戦いに慣れているが、日本人は争いを好まず、「我慢して済むなら我慢する」タイプが多い。

【争いより調和を好む日本は西洋の民主主義とは一線を画す】。生きていくのに、どちらが快適な社会であるかはいうまでもない。しかも日本の社会のほうがスムーズに機能する。日本はもっと自分たちのスタイルや国のありように自信を持つべきだ。

 何と言っても【日本の治安の良さはケタ違い】である。私の知り合いのドイツ人が隣国であるポーランドのキャンプ場で車の横にテントを張って寝て、翌日、目を覚ましたら車が盗まれていたという嘘のような話がある。私自身、スペインにある知人の別荘で、睡眠中に部屋に泥棒が侵入し、お金を盗まれた。ヨーロッパの都会はたいがい治安も悪いので、夜10時を過ぎたら地下鉄に女が一人で乗るのは怖い。



 かたや【日本は犯罪が少ないばかりか、落とし物をしても戻ってくる】

 しかも現在、ヨーロッパは難民問題で揺れている。ドイツでもテロを行う怖れのある外国人が、国内にすでに500人いると言われる。しかし、取り締まりも強制送還もなかなか難しい。

 2015年の大晦日から2016年の新年にかけてケルンの駅前広場で難民1000名以上による集団暴行事件が発生したため、今年はドイツ各地で厳重な警備態勢が敷かれた。難民を入れる時は「人権」「隣人愛」を前面に出したドイツ人だったが、今ではコストと治安の問題ばかりが話題になる。「昔に戻りたい」と言う人も多い。

 もちろん、日本も論理性が足りず、広報活動が苦手で国防意識が低いなどの欠点はある。だが、30年以上ヨーロッパに住んでみた私からすれば、住みやすいのはやはり日本。9勝1敗で日本の勝ちなのである。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw2662857?news_ref=w_latest

今の文章で翻訳しますと、「女性にとっては、日本国はスイスに劣らない世界一の楽園」ってことでしょう。

日本国は女権国家で、その幸福度が女性より男性のほうが低いという国だからね。


よく見てますね。




2017年2月25日土曜日

一人一言172

今の日本は、某女権カルト団体への嫉妬に成り立っている。

そのきっかけは、その団体に支持されている政党の初の国政進出から始まった。

2017年1月31日火曜日

一人一言171

男性の醜い性質は、感情の一つである嫉妬。


2017年1月29日日曜日

このブログを見てほしい

女性専用化社会

http://senyousociety.blog79.fc2.com/


いいブログですね。

私として見れば、女性専用化社会は女権社会の亜流だということがはっきりわかるんだね。

2017年1月24日火曜日

一人一言170

女尊男卑とは、男性差別女性優遇の亜流である。

一人一言169

「優遇」とは、「甘やかし」と同じようなものである。


2017年1月23日月曜日

一人一言168

男女平等という名目(特に先進国・共産国)でやっている女権化政策だが、

その女権化政策が行き過ぎると、その国が女尊男卑に横行されて、
最悪の場合、少子化による人口減少に招き、国が傾く。

その例が今の日本国。

2017年1月22日日曜日

戦後72年に対する一言

終戦後から今まで、日本国と連合国(GHQ)共同でつくった法律(日本国憲法)に日本人(特に日本人女性)があぐらをかいて、ぬるま湯に浸り続けた結果が今の日本であり、今の世界である。
ドナルド・トランプ第45代アメリカ合衆国大統領誕生もその結果である。

一番変えるべきなのは日本国憲法第ニ章第九条ではなく、日本国憲法第七章・財政である。
その方法は、日本国憲法第七章の中に「日本国の記帳法を複式簿記に使うこと」に入れること、そうすれば、日本国の財政の内容がわかりやすく(税制の透明化)なり、国債の内容も、男女均等関連の財政もわかりやすくなる。

それが日本国の利権者・権力者にとっては一番嫌なことでもあるが。

今の日本国の記帳法は単式簿記である。
先進国の中では唯一である。

石原慎太郎氏もこういうことを指摘していますよ。それがこれ↓

石原慎太郎「こんなでたらめな会計制度、単式簿記でやっているのは、先進国で日本だけ」の真意。複式簿記とは何か。
http://que-sais-je.hatenablog.com/entry/20121220/1355983660

日本国政府に告ぐ、単式簿記から複式簿記に変えろ。

できなければ、いい加減に先進国離脱すれば?

恥ずかしくないの?


2017年1月21日土曜日

トランプ政権始動 就任初日から大きな政策転換の動き見せる

「アメリカファースト」を掲げ始動した、トランプ政権。相次ぐデモに、多難の船出となった一方で、就任初日から大きな政策転換の動きも見せている。
日本時間21日午前1時半すぎ、トレードマークにもなっている真っ赤なネクタイ姿で、連邦議会議事堂の前に現れた、ドナルド・トランプ氏(70)。
正式に、第45代アメリカ大統領に就任した。
トランプ氏は「これからは、アメリカ第一主義だ。われわれは、再び偉大な国にする」と述べた。
就任演説で、トランプ氏はあらためて、アメリカ第一主義を強調。
トランプ氏は「わたしたちは、2つの簡単なルールを守る。アメリカのものを買い、アメリカ人を雇用する」と述べた。
「バイ アメリカン = アメリカを買え」といった、ビジネスマンらしい発言も出たが、これまでのスタンスに大きな変化はなく、サプライズ的な発言も出なかった。
会場に集まった支持者は、70万人から90万人とみられ、180万人が集まった8年前のオバマ前大統領の就任式と比べると、およそ半分という結果だった。
就任式には、メラニア夫人や娘のイバンカさんら、トランプファミリーが集結。
メラニア夫人は、ラルフローレン製のブルーのジャケットとタートルネックセーターで、1961年のケネディ大統領の就任式で、ジャクリーン夫人の着ていた衣装と似ていると指摘されている。
トランプ氏は「アメリカは皆さんのものだ」と述べた。
就任演説で、国民に団結を呼びかけたトランプ氏。
しかし、就任式が行われたワシントンでは、抗議デモが相次ぎ、その一部が暴徒化。
店のガラスが割られたり、車両が壊されるなどして、これまでに217人が逮捕される事態となっている。
デモ参加者は「彼を大統領として、受け入れることはできない。大統領を辞めるまで、デモを続ける」と話した。
そうした中、就任式に続いて、ホワイトハウスまでパレードをしたトランプ氏。
自ら経営に関わるトランプ・ホテルの手前では、車を降りて、支持者の声援に応える場面もあった。
就任式のあと、慣例によってヘリコプターで去った、オバマ前大統領夫妻に代わって、ついに、権力の中枢・ホワイトハウスに入った。
夜には、大統領就任を祝うパーティーに参加したトランプ氏。
「マイ・ウェイ」のメロディーに乗せ、メラニア夫人とのダンスを披露。
ダンスは、ペンス副大統領夫妻やイバンカさん夫妻など、ファミリーも参加した。
世界が注目した、トランプ新大統領の就任式。
日本でも21日朝、号外が配られた。
街では、「これからどうなるか、全く読めないので、非常に困っています」、「アメリカだけでなく、世界全体に目を向けた経済政策をしてほしい」などとの声が聞かれた。
トランプ氏は、就任式の直後に、TPP(環太平洋経済連携協定)からの離脱を方針を表明したほか、NAFTA(北米自由貿易協定)の再交渉に、メキシコとカナダが応じなければ、離脱も辞さない方針を発表。
さらには、オバマ前大統領の医療保険制度改革、いわゆる「オバマケア」を見直す大統領令に署名した。
一方、大統領に就任しても、ツイッターは健在で、ダンスパーティーの映像とともに、「ワシントンの素晴らしい夜をありがとう。一緒にアメリカを再び偉大な国にしよう」と新たなツイートをした。


http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00347670.html


アメリカ合衆国解体しそう。

トランプ大統領はビジネスマンだし、ノンイデロギー主義でアメリカ第一主義者だからな。
アメリカ合衆国民が分けるのも無理がない。マスコミ選別しているし。

日本国政府は、今のうちに日本独自の戦略を作るしかないな。当然、国際連合の敵国条項対策としての常任理事国の軍隊(今は米軍)に駐留されるとの前提だが。
その前に、その女権政策(女尊男卑政策など)早くなんとかしてほしいものだな、本当に。


2017年1月12日木曜日

私の天皇制廃止の真意

男性皇族(今上天皇も含む)があまりにもかわいそうだから。

女権国家日本国だからね。

今まで女性皇族にいろいろ振りされていて疲れたんだろうね。

だから、私は天皇制廃止を提案したんだよ。

その代表格が奔放(特に性生活)な女性皇族高円宮承子妃である。
奔放な男性皇族だったら、多く報道されるからね。
高円宮承子妃ことなんか報道されてないもの。ネットか週刊文春しか出てないし。

皇太子の娘の学生生活と、皇太子徳仁親王妃雅子の体調なんぞ、かわいいものぞ。

2017年1月10日火曜日

元号は平成31年元日から 皇室会議を経て閣議決定へ 法案提出は今年5月連休明け

天皇陛下が在位30年を節目として譲位を希望されていることを受け、政府は、平成31(2019)年1月1日(元日)に皇太子さまの天皇即位に伴う儀式を行い、同日から新元号とする方向で検討に入った。国民生活への影響を最小限とするには元日の譲位が望ましいと判断した。譲位に伴う関連法案は、有識者会議の報告と衆参両院の論議を踏まえ、5月上旬にも国会に提出する見通し。譲位は「一代限り」として皇室典範改正は最小限にとどめる方向で検討を進める。

 複数の政府関係者が明らかにした。譲位の日時に関しては「○年以内に政令で定める」として法案に明記せず、皇室会議を経て閣議決定する方針。

 具体的には、平成31年元日、国事行為である「剣璽等承継の儀」(三種の神器等引き継ぎ)と「即位後朝見の儀」(三権の長らの初拝謁)を宮中で行い、官房長官が速やかに新元号を発表する方向で検討している。

 皇位継承に伴う重要儀礼である大嘗祭は、準備に半年以上を要するため、平成31年11月にずれ込む見通し。皇位継承を内外に示す国事行為「即位礼正殿の儀」は大嘗祭の前に行われるという。

 天皇陛下の譲位に関する有識者会議(座長・今井敬経団連名誉会長)は1月23日に論点整理をまとめる。「一代限り」で譲位を可能にする法整備を求める内容になるとみられる。

 これを受け、衆参両院は譲位に関する議論を始める方針。国会での議論を受け、有識者会議は3月中に最終報告をまとめる。政府が国会に法案提出するのは、5月の連休明けになる見通しだという。

 安倍晋三首相は6日、菅義偉官房長官、杉田和博官房副長官らと譲位に関する法整備をめぐり協議した。皇室典範に関しては、付則の一部だけを改正して特例法で対応するか、本則一部も改正するか、政府内で意見が分かれている。

皇室典範は終身在位を基本とし、譲位を想定しておらず、譲位後の称号や住居、葬儀なども定める必要がある。このため、政府は、皇室経済法や宮内庁法などの一部改正も視野に入れており、譲位関連法案としてパッケージで国会に提出することになりそうだ。

 憲法4条は「天皇は国政に関する権能を有しない」と定めており、「天皇陛下のご意向」を憲法違反にならぬ形でどのように反映させるかも焦点となる。

 ◇ 

 皇室会議 皇位継承や婚姻、皇籍離脱など皇室に関する重要な事項を合議する国の機関。皇室典範に定められる。首相が議長を務め、皇族(2人)、衆参両院正副議長、最高裁長官、宮内庁長官ら10人で組織される。

 ◇ 

※おことわり 譲位に関する特別措置法は、特例法に表記を改めます。

http://www.sankei.com/politics/news/170110/plt1701100002-n1.html



今上天皇が譲位を希望しているのは、昭和天皇(87歳で崩御)の教訓から習ったからこその行動であると思う。
この年齢(83歳)で天皇を続けるのも無理があるからな。

そりゃこうなるわな...。

でも、その譲位に関する特別措置法は「その場しのぎ」に過ぎないから、これからの譲位についても考えなければならないね。
だって、日本国は長寿大国(実際は少子高齢大国だが)だから。

2017年1月2日月曜日

一人一言167

女権の究極とは、「母性(母親)優先の原則」。

2017年1月1日日曜日

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。