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2017年6月20日火曜日

一人一言181

「男女平等は男女同権だ。では、どうやれば男女同権にすればどうかというと、社会的地位が平等にすればいい」

「ん?、どうやれば社会的地位すればいいって?」
「決まっているだろう、女性の権利が男性の権利と同じにすればいいんだ」
「それを推進する組織が”フェミニズム”という団体だ。その団体の代表を聞くとわかるよ」

十数年後、”バカマッチョ”という女尊男卑団体が誕生し、「この国家」は女権国家へと進みましたとさ。

2017年6月19日月曜日

文法ミスを指摘する人は“圧倒的に性格が悪い”ことが最新研究で判明! 文法ファシストのヤバさが明らかに

(※ニコニコニュースからの引用)

ちょっとしたタイプミスや文法ミスをいちいち指摘されるのは、誰にとっても決して気持ちの良いものではないだろう。英語圏では、些細な文法ミスをこれ見よがしに指摘する人は「グラマーナチ(文法ナチ野郎)」と呼ばれ忌み嫌われている。我が国においても、ネット掲示板やSNSで“言葉の揚げ足取り”を好む人々は「嫌な奴」「内弁慶」と見られがちであるが、なんと、彼らが実際に「内向的で感じの悪い人間」であることが最近の研究で明らかになったというのだ!


感じの悪い人ほど文法ミスにうるさいことが判明!

 米・ミシガン大学の言語学者、ジュリー・ボーランド教授らは、人格が言語やその解釈に与える影響、読み手が書き手に下す社会的な判断を調べるため、ある興味深い実験を行った。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/06/post_13514.html】

「Michigan News」(2016年3月29日付)などによると、実験内容は被験者らにタイプミス(typo)を含む文章、文法ミス(grammo)を含む文章、ミスの無い完璧な文章を読ませ、それぞれの書き手についての印象(知的、友好的など)を評価させるというもの。そして、被験者ら自身の性格を自己評価させた上で、実験で使用された文章のミスに気付いたか尋ね、答えが「YES」ならば文法ミスやスペルミスにうるさい「グラマーナチ」の傾向があると判断されたという。

 実験には83人のボランティアが参加、文章は“同居人募集の広告文”に対する12通の返信メールが使用された。扱われたタイプミスは、make(mkae)やabuot(about)、文法ミスはto(too)、youre(you’re)、it’s(its)など、極めて些細なものである。ちなみに、オンライン科学雑誌「PLOS ONE」に掲載された同論文のタイトル「If You're House Is Still Available Send Me an Email」にも文法ミスが紛れ込んでいるという徹底ぶりだ。

 性別、年齢にかかわらず結果は期待通りのものだった。より外向的な人物の方がミスを見逃す傾向があり、感じが悪く内向的な人物の方が「ミスの多い文章を書く人」を否定的に評価していたという。

「感じの悪い人(人付き合いが悪い人)はより文法ミスに敏感で、勤勉で(お堅く)開放性が低い人はタイプミスに敏感でした」(ボーランド教授)


文法ミスを指摘するのは、多様性への拒絶か?

 今回の研究により、人の性格は他人の書いた文章、そしてその書き手の解釈に大きな影響を与えていることが明らかになった。ボーランド教授によると、タイプミスは書き手の注意不足や急いでタイプしたことに原因があると見られ、正しいスペルを知らないとは思われにくい一方、文法ミスに対しては書き手が文法を知らないと判断されがちだという。そのため、文法ミスに対する評価は書き手の人格に対するものが多く、「信用に値しない」など、書いた文章と直接関係しない事柄にも及ぶという。たとえば、日本語では「公園“を”行く」などの「てにをは」の間違いが文法ミス、「公園に逝く」のような漢字のミスがスペルミスにあたるだろう。

 また、ボーランド教授は、心理学は専門ではないと断りつつも、内向的な人が文法ミスに敏感な理由として「多様性への(否定的)反応」を挙げている。外向的で人付き合いの良い人は、さまざまな人物との付き合いがあるため多様性に開かれている傾向があるが、内向的な人は規範からの逸脱を嫌うということだ。同研究を取り上げた英紙「The Guardian」の記者も、自身を内向的と評した上で、文法ミスは“秩序”や“予測”を裏切るものであるため、やはり違和感があると告白している。

 確かに細かな文法ミスやタイプミスが気になることは確かだが、今回の研究以降、それをあえて私的する時は、自身が「感じの悪い内向的な人物」であることを自覚する必要があるだろう。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw2830457?ref=video_watch_html5_marquee

なるほど、そういえば前回のブログこいつも匿名(antiなど)を利用して私の投稿を反論するどころか私の文章ミスを指摘して攻撃していた(特に白人絡みの投稿)。

2017年6月17日土曜日

性犯罪を厳罰化=告訴なくても起訴-改正刑法が成立

性犯罪を厳罰化する改正刑法が16日午後の参院本会議で、全会一致で可決、成立した。強姦(ごうかん)罪の刑を重くし、男性も被害者になり得る「強制性交等罪」に改めるのが柱。被害者の心理的負担を軽くするため、被害の訴えがなくても検察官が起訴できる「非親告罪」にする。性犯罪に関する規定の抜本的な見直しは、1907年の現行刑法制定以来初めてで、7月13日に施行される見込み。
 強姦罪について、「女子を姦淫」との文言を削った上で、名称を強制性交等罪とする。従来は強制わいせつ罪で対応してきた、性交や性交類似行為の男性への強要も対象に加える。法定刑の下限を懲役3年から5年に引き上げ、殺人と同等にする。致死傷罪も5年から6年に引き上げる。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017061600867&g=pol

今年の7月13日から、我々日本人男性にとっては、地獄の始まりです。それは、「性犯罪冤罪(特に強姦冤罪・強制わいせつ冤罪・痴漢冤罪)地獄」です。まあ、言い換えれば「性犯罪でっち上げ地獄」です。例え、「強制性交等罪」に改めても女権国家日本国である限り女権の力で打ち消されてしまいます。「非親告罪」とか、「性交や性交類似行為」などもってのほかです。 性犯罪冤罪の過半数が示談金目的といわれています。施行前は、示談金で済む話が、施行後では示談金後、被害届が取り下げられ、被害者が「もういいです」と言っても男は検察に送られ、起訴され、裁判にかけられる羽目になり、弁護士を呼んでお金を払わなければならないし、国選弁護人にしても我々日本国民の税金で払わなければならないから目にも当てられません。何しろ今の警察はバカマッチョヤクザで、今の司法もマスコミもバカマッチョだからです。しかも、日本国民の大半がバカマッチョと呼ばれますから、私も大いなる畏怖を感じています。

もはや、他人事ではありません。



これをやらない限り、この地獄は永遠に抜け出せません、絶対に。


2017年6月16日金曜日

強制わいせつの“ネタ本” 警察が漫画家に異例の“申し入れ”で波紋

埼玉県警がエロ表現を規制するよう漫画家に「申し入れ」をした――。そんな報道が波紋を呼んでいる。

 ことのあらましはこうだ。今月12日、埼玉県警は、埼玉県草加市在住の無職・矢崎勇也容疑者(35)を住居侵入罪、強制わいせつ罪などで再逮捕(同罪状で逮捕済み)したと発表。矢崎容疑者は昨年「放射能の調査をする」などと言い住居へ侵入し、十代少女へわいせつな行為を働いており、「インターネットで知った漫画作品を模倣した」と供述している。

 問題は第一報の埼玉新聞の記事に「県警は今月7日に漫画家を訪ね、作品内容が模倣されないよう注意喚起を促すなどを要請」「漫画家は申し入れを受け入れた」との内容があったことだ。

 第二報となった毎日新聞記事には、「少女が性的被害に遭うような漫画は今後描かない」と作者が語ったとも。また両社記事ともに、捜査関係者の談話として「同様のケースがあれば今後も申し入れを行うことを検討したい」とある。

 報道では模倣された作品名や作者名は明かされていないが、ネット上を中心に噂されているのは“エロ漫画界隈”で著名な作家。その作家は自身のツイッターでも「埼玉県警の訪問を受けた」「報告と相談があった」と今月11日に投稿していた。この作家は少女が登場する18禁作品を数多く発表しており、また誘拐、強姦などをリアルに描く過激な作風でも知られている。

 この一件の何が問題なのか。

 わいせつ事件に限らず、漫画、アニメ、AVなどに影響されたと被疑者が供述するケースは多いが、こうした申し入れが作者や出版社へ行われたという例は寡聞にして知らず、まさに“異例の申し入れ”と言える。

 刑法学者で、共謀罪に反対の論陣を張ったことでも知られる京都大学・高山佳奈子教授は「表現の自由に対する重大な脅威」と懸念を表明。AERA dot.の取材に「性表現は弾圧されやすいが、同じ理屈ならミステリー小説やホラーなども規制されるべきことになってしまう」とコメントし、また「そもそも有害図書等規制が行われている趣旨は“子どもがまねをする”ためで、大人はまねをしないことが大前提。(表現物を)勝手にまねをする大人が出ても、それは100%その個人の責任」と、容疑者の供述に何ら正当性がないことを強調する。

メディア法の専門家である京都大学・曽我部真裕教授は「一般論として、警察が犯罪予防等の使命の達成のために企業や市民に対して任意の協力要請を行うことは認められている」としながらも、「こと表現の自由に関してこうした申し入れをすることには慎重であるべき」とコメントしている。

 一方で、法的拘束力を持たない申し入れ程度であれば、作者は萎縮する必要はなく問題もないとの意見もネット上では散見される。また幼女へのレイプ描写などを多く描いてきた作者に対し、「犯行の手口を広める」「少女を性的にまなざす風潮を助長してきた」といった批判もある。架空の物語を描く作家たちに、どこまでの社会的配慮を求めるかについては、議論も多いだろう。

 いずれにせよ、“異例の申し入れ”が今回に限り行われた理由はなんなのか。その理由に関しては「捜査に支障もあるため回答できない」とのことで、埼玉県警からは無回答である。この騒動の先行きはどうなるのか、漫画家のみならず、多くの法曹関係者も固唾を呑んで見守っている。


https://dot.asahi.com/dot/2017061500077.html

バカマッチョヤクザだがらこそ、こういう行動が出るんだね。

フェミスト達(団体)へのアピール丸出し。

これに限るね。

2017年6月11日日曜日

一人一言180

男女平等とは、女権化の始まりであり、女権国家への布石である。

2017年6月3日土曜日

北方四島返還なら「米軍展開の可能性」 プーチン氏

ロシアのプーチン大統領は1日、北方四島について「日本の主権下に入れば、これらの島に米軍の基地が置かれる可能性がある」と述べ、日米安保条約が適用される現状では日本への返還は難しいとの認識を示した。プーチン氏が、北方領土への米軍の展開に対して公に懸念を示したのは初めて。日本政府は北方四島での「共同経済活動」を領土交渉の糸口にしたい考えだが、安全保障が障壁となり、極めて厳しい状況だ。

プーチン氏はこの日、経済フォーラムが開かれているサンクトペテルブルクで世界の主要通信社の代表と会見。北方四島の非武装化の可能性についての質問に答えた。プーチン氏は、北方四島でのロシアの軍備増強について、米軍への「必要な対抗措置だ」との考えを示した。また「米国のミサイル防衛システムが配備されるかもしれない。ロシアとしては受け入れられない」とも述べた。

 プーチン氏はカムチャツカ半島と千島列島をアジア太平洋の国境防衛の拠点と位置づける。朝日新聞の取材では、これまでも首脳会談などの場で、北方四島への米軍の展開に懸念を示してきた。昨年12月の訪日時、首脳会談後の共同会見でも日米安保条約に触れ、北方四島の軍事的な重要性を述べたが、より強い姿勢を示した格好だ。

http://www.asahi.com/articles/ASK616GN7K61UHBI02R.html

元島民には悪いが、これが現実だよ。
ロシア連邦にとっては日米安保が障害だから。
終戦から今までのソビエト社会主義共和国連邦かつロシア連邦の歴史を見ればわかるよ。

プーチン大統領、ご安心ください、日本には多額の借金があって、返還どころじゃないですよ。維持費&マイナス金利というものもあるし。