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2017年7月30日日曜日

韓国大統領府関係者“レッドライン限界値”

北朝鮮が28日夜、日本海に向けて弾道ミサイルを発射した。韓国では、大統領府の関係者が「レッドラインの限界値に来たのではないか」と述べるなど、対話路線を進めてきた文在寅政権に変化の兆しが出ている。

 韓国政府は今回の発射について「技術的に相当な進展をみせた」と危機感をあらわにした。

 「人道的交流と緊張緩和を望む我が政府と国際社会の期待を裏切った無謀な行為だ」-文在寅大統領は29日、このように述べ、国家安全保障会議で、北朝鮮に対する独自制裁の検討や、アメリカの迎撃ミサイルシステム「THAAD」の発射台の追加配備の協議など、「圧力の強化」を強く打ち出した。

 文在寅政権は今月に入って、軍事会談や赤十字会談の開催を呼びかけていたが、提案への反応がないばかりか、「ICBM(=大陸間弾道ミサイル)の再発射」という最も厳しい回答を突きつけられた形。大統領府関係者は「レッドラインの限界値に来たのではないか」と述べ、北朝鮮に対する姿勢の転換点になりうるとの認識を示した。

 文在寅政権は引き続き、対話が必要との認識も示しているが、一方で、米韓合同の演習や新型弾道ミサイルの映像を立て続けに公開し、軍事力を誇示するなど、その態度を変化させつつある。

http://www.news24.jp/articles/2017/07/29/10368321.html

朝鮮民主主義人民共和国は本当に朝鮮統一よりも米国なんだね。
朝鮮統一からどんどん遠のいていくよ。
せっかく、文在寅大韓民国大統領が軍事会談や赤十字会談の開催を呼びかけているのに...。


参考

深夜に…北朝鮮が弾道ミサイル日本海に発射
http://www.news24.jp/articles/2017/07/29/04368273.html

2017年7月26日水曜日

一人一言184

女権が強くなれば強くなる分だけ産後うつの完治度が下げてしまう。


2017年7月22日土曜日

東京に流れ着いた貧困女子のリアル ネットで出会った男と駆け落ちした末に…

「ワーキングプア」や「ネットカフェ難民」という言葉が登場したのが約10年前のこと。その頃、少年少女だった今の「若者」たちは貧困という状況をより身近なものとして育った世代であり、そしてその問題は今、彼ら自身にも降りかかっている。「失われた20年」のなかで生まれ育った世代の苦悩を探った。

 樋口美里さん(仮名・28歳)は昼は事務職、夜はスナック、土日はキャバクラという3つの仕事を掛け持ちしている。そんな彼女が東京にたどり着くまでの道は、まさに波瀾万丈だった。

「親とウマが合わず、二十歳のときに東北の実家を出て、ネットで知り合った彼と岡山県で暮らし始めました。でも彼は定職に就かず、私だけがバイトで働き詰めになって……その結果、過労で卵巣が破裂して鬱病も併発。長期入院することになったんです」

 その後、彼と別れた樋口さんは新たな男性に出会い、岡山県から遠く離れた神奈川県で再び同棲を開始。だが結婚も秒読みかと思われた矢先に破局してしまい、着いた先が現在暮らす女性限定シェアハウスだった。家賃は光熱費を含め4万50000円。10代から30代まで10人の女性が暮らしているが、住人同士の仲が悪く「四畳半の個室に寝に帰るだけの場所」だという。

「23時半までスナックで働いて帰るのは深夜なので、住民との会話もないですね。ほぼ毎日スナックの乾き物とビールを夕飯代わりにして食費も浮かせています。岡山時代の借金がまだ残っているし、一人暮らしの資金を貯めたいから。明日は土曜日なので、午後からキャバクラに出勤。昼職だけだと月15万円しか稼げないので」

 これだけ働いても月収が20万円を少し超えるくらいという厳しい生活だが「初めて自由に使えるお金ができたことがうれしい」と樋口さんは話す。取材当日に着てきたワンピースは、水商売の初給料で買ったものだという。

「同世代のコがオシャレを楽しんでいる20代前半に、自分は地獄みたいな生活だった。男は裏切るけど、お金は裏切らないです」

 苦しい生活ながら彼女はどこかふっきれた顔をしていた。

https://nikkan-spa.jp/1366308


フェミニストとバカマッチョが日本政府と手を組み、男女平等(男女同権)を女権化の道具として使い続けた結果がこれだ。

土地バブルの崩壊の政府・マスコミ・企業の対応(特に雇用・首切り(リストラ))なんかは、フェミニストとバカマッチョの指示らしいからね。

かわいそうだ...。


2017年7月21日金曜日

「消えてしまいたい」男性の性犯罪被害を考える たらい回しにされたSOS

※YAHOOニュースからの引用です。

改正刑法が13日に施行され、男性もやっと女性と同等に、性犯罪の被害者として法的に認められる。明治時代の制定以来、約110年ぶりの大幅改正。女性に限られてきた「強姦(ごうかん)罪」が「強制性交等罪」になり、被害の内容が広く捉えられるためだ。しかし男性被害者は「見えない存在」とされてきただけに、課題は多い。どんな制度や支援が必要なのか。2回に分けて考える。

⇒性被害者の“駆け込み寺”「ワンストップ支援センター」

 2015年夏。関西にある大学のカウンセリングルームで、4年生の小田雅人さん(22)=仮名=は精神科医に切り出した。「実は、親友に犯されて…」

 加害者の男性は、12年来の親友だった。被害の約1年前、同性愛者だと打ち明けられた。男性は、小田さんが女性と旅行したことをとがめたり、体を触ったりするようになる。小田さんが抗議すると、馬乗りで顔を殴られ、口を使った性行為を強要された。「嫌だ」と言うたびにペナルティーのように殴られた。

 しばらくして男性の謝罪を受け入れると「誕生日のお祝いをさせて」と食事に誘われた。その日、肛門性交による被害に遭う。殴られた痛みと恐怖がよみがえり、抵抗できなかった。

 翌朝、泣きながら帰宅し、熱を出した。その夜、遺書を書いた。

 九州に住む家族には相談できない。消えてしまいたいという絶望の中、小田さんはツイッターで心情を吐露した。気付いた知人が、性被害者に医療や法的な情報を提供する「ワンストップ支援センター」があることを教えてくれた。

 匿名で相談のメールを送った。返信に書かれた電話番号にかけると、初めは優しかった女性相談員の声が、小田さんの低い声を聞いた瞬間、冷たくなった。「ご用件は何ですか」

 経緯を話すと「うちではどうにもできません」と警察署への相談を促された。警察署に電話すると、被害状況を確認するため「診断書を取って」と総合病院の電話番号を伝えられた。

 病院に電話し「性被害に遭ったので診断書がいる」と伝えると、男性なのに産婦人科につながれ、断られた。たらい回しにされるSOS。もうやめよう、と思った。

 友人の強い勧めで大学のカウンセリングを受けたのは、被害から5日後のことだった。

性被害者の“駆け込み寺”であるべき「ワンストップ支援センター」。政府は全都道府県への整備を目指し、内閣府によると6月1日現在で39カ所ある。

 ただ、内閣府作成の「開設の手引き」では、センターの支援対象は「急性期(被害後1~2週間程度)の女性被害者」とするにとどまっている。支援に関わる病院は産婦人科がある病院とし、男性被害者には「情報提供など、できるかぎりの対応を」と短く記しているだけだ。センターには男性からのいたずら電話もあり、男性相談者への対応は差があるのが現実という。

 これまで男性は、より刑の軽い「強制わいせつ罪」などの被害者にとどまっていたが、今回の刑法改正で「加害者は男性、被害者は女性」という壁が取り払われた。「僕のように泣き寝入りしている男性はたくさんいると思う。助けを求めて傷つく人間が出るのは、法改正を境になくなってほしい」。小田さんは期待を込める。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00010001-nishinpc-soci&p=1

いたずらというより、フェミとバカマッチョの妨害工作じゃないか、例えば男の振りだとか。
男性が強姦・わいせつされていることの事実を明るみに出るのが怖いからね。同性間でも異性間でも関係なしにね。「強姦・わいせつ=女性が被害者」という構図が崩れるからね。
ほんと、抜け目がないね。
痴漢でっち上げの取材している人が消されているほどの国だからね、この今の日本国は。
こういうことが起きないわけない。
これは氷山の一角だね。

やはりこれだね。

この警告を出してよかったね、本当に。



2017年7月20日木曜日

一人一言183

バカマッチョを表した式です。

フェミニスト+フェミニスト賛同者+女尊男卑主義者=バカマッチョ


ちなみに女尊男卑主義者を表した式です。

男性差別主義者=女性優遇主義者=女尊男卑主義者

2017年7月13日木曜日

改正刑法きょう施行 性犯罪を厳罰化

性犯罪を厳罰化する改正刑法が13日、施行された。今の刑法が制定された1907年以来、110年ぶりに、性犯罪に関する規定が大幅に見直された。
改正刑法は、6月16日の参議院本会議で全会一致で可決・成立し、13日、施行された。
強姦(ごうかん)罪の名称を「強制性交等罪」に変更し、法定刑の下限を懲役3年から殺人と同等の5年に引き上げ、女性に限られていた被害者に男性も含めた。
起訴するのに被害者の告訴が必要な「親告罪」の規定は撤廃した。
また、親などの「監護者」が18歳未満の者に性的行為をすれば、暴行や脅迫がなくても罰する規定を設けた。

https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00364093.html

女性から男性に与える地獄、「性犯罪でっち上げ地獄」の始まりですね。

2017年7月4日火曜日

一人一言182

女尊男卑指数で表した方式である。

フェミニズム≦バカマッチョ=今の日本国の考え