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2017年10月27日金曜日

山尾志桜里氏 立憲民主党に入党で調整 25日枝野代表と会談 近く支援者らに説明へ 愛知

(※YAHOOニュースからの引用)

衆院選で愛知7区で当選した無所属の山尾志桜里衆議院議員が、立憲民主党に入党する方向で調整していることがわかりました。

 山尾議員は25日午前、立憲民主党の枝野代表と国会内で会談し、立憲民主党への入党について意見を交わしました。山尾議員は「リベラルで活動していく」と決意を示しており、来月1日の特別国会までに最終判断する考えです。

 週刊誌での不倫疑惑報道を受け山尾議員は民進党を離党。無所属で出馬した衆議院選挙では「再び国会で安倍総理に立ち向かわせてほしい」と訴え、僅差で自民党候補を破り勝利しました。

 関係者によりますと、山尾議員は今週末にも、支援を受けた地元の地方議員や支援者らにこの方針を説明するということです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171025-00001428-tokaiv-pol

女権化の象徴だね、議員の不倫に関しては女性はOKで男性はNGか。
民意が反映してますね。
バカマッチョが、うようよしている証拠だね。

やはりこれに限る。


詳しくは、「山尾志桜里 不倫」で検索すればわかる。

日本の政党の重要性が試してますね。
私は、立憲民主党がその女性議員に「入党拒否」することを祈ります。

2017年10月23日月曜日

北海道第一区の道下大樹氏当選おめでとうございます。記念としての一言

衆議院「よかったのか立憲民主党で当選して、もう自公過半数超えて三分の二を超えようとしているのによ」

道下大樹「いいです、僕は横路さんの後を継いでいるので」

道下正樹つながりです。

2017年10月22日日曜日

北海道第一区の道下大樹氏当確おめでとうございます。記念としての一言

衆議院「やらないか」


道下正樹つながりです。

性犯罪者1千人以上の治療に携わる専門家が明言―「男なら誰もが痴漢予備軍です」

(※ニコニコニュースからの引用)

人がぎゅうぎゅうに詰め込まれた満員電車で人知れず、女性の体にそっと手を伸ばし、自分の欲求を満たす――。

そんな卑劣な痴漢行為に手を染める人物像を考えた時、“性欲をコントロールできない男性”や“特殊な性癖を持っている男”といった勝手なイメージを抱いてしまう。しかし、現実はそうではない。

“日本初の痴漢の専門書”となる『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)を上梓した、精神保健福祉士で社会福祉士の斉藤章佳(あきよし)氏は「痴漢は日常のサイクルの中で起きる最も身近な性犯罪で、その犯人は拍子抜けするほど“普通の男性”」なのだという。

斉藤氏は東京・大田区にある大森榎本クリニックで12年前から強姦、強制わいせつ、小児性犯罪、盗撮、下着窃盗、露出など1千人を超える性犯罪者と向き合い、再発防止につなげる治療プログラムを施している。来院する「患者の約半数は痴漢」だというが、改めてその人物像についてこう話す。

「痴漢の常習犯は30代~40代の男性がもっとも多く、しかも四大卒で妻子がいたり、働き盛りのサラリーマンが最も多い。家庭では良い夫や父であり、職場でも従順で勤勉な“一見、どこにでもいそうな普通の男性”というケースがほとんどです」

そもそも、痴漢はどれくらい起きているものなのだろうか。

「警察庁は2010年から14年にかけての痴漢行為(迷惑防止条例違反)の検挙件数と電車内における強制わいせつの認知件数を発表しています。その合計が最も多かった12年で4250件。しかし、この数字は“氷山の一角”に過ぎません」

表沙汰になる痴漢行為はごく一部に過ぎないと。

「同じく、警察庁が10年に16歳以上の女性2221人を対象に調査したところ、過去1年間に『電車内で痴漢被害に遭った』と回答した女性は304人。そのうち、『警察に通報・相談していない』と回答したのは271人。つまり、痴漢被害に遭った女性の9割が泣き寝入りをしていたということです。こうした潜在的な痴漢も含めれば、少なくとも年間10万件以上起きていると見ています」

では、そのどこにでもいそうな“普通の男性”が、なぜ痴漢行為に走るのだろう…?

すし詰め状態の満員電車の中で、揺れに合わせて体の一部が偶然女性に触れた。

“なんだ、この気持ちいい感触は!…”――実は、痴漢の大半はこんな何気ないきっかけが原因になるという。

「満員電車というのは、名前も勤め先も知らない人々が密着した状態で、強制的に一定の時間を過ごします。辛いから何も感じないように、大抵は自分の感情のスイッチをオフにした“無”の状態になる。そんな異常な空間の中で、ふいに女性に触れてしまうと、それが予想もしないくらいの衝撃的な体験になってしまう。

私はこれまで200人以上の痴漢常習者をヒアリングしてきましたが、彼らの多くはその最初の感覚を『身体に電撃が走った』と言います。本人が意図せずに触ってしまって、そこから『あ、こんな柔らかい感触があるんだ』と衝撃を覚えてしまう。少し言葉は悪いですが、痴漢の始まり方はこの“ビギナーズラック”のパターンが一番多いんです」

一方、こんなパターンで痴漢に目覚める人も少なくないという。

「電車内で目の前の男性の痴漢行為を一部始終目撃し、女性が声をあげると思ったら、次の駅で素知らぬ顔をして降りて行った。すると、『女性はイヤがっていると思ったのに、何も言わずに出ていくのか…こういう行為が許されることもあるんだ』と誤解し、“それなら、自分もやってみよう”と痴漢に手を染める人もいます」

確かに、満員電車で意図せず女性の体が触れてしまうことはよくあることだ。電車内で痴漢を目撃する人も実際にいるだろう。だが、それをきっかけに痴漢を始めてしまう人と、そうでない人の差はどこにあるのだろうか。

「差といっても本当に小さなものだったり、ほとんどないようなものです。男性なら女性の身体に触れたいという願望を持っているのは珍しいことではないですし、実際に触れれば気分は良くなるものですから。

ただ、私がこれまでヒアリングしてきた常習者の多くに共通していたのは、仕事や家庭に悩みを抱えていたり、気分が落ち込んでいる時ほど、女性の身体に触れた感覚が“スパーク”してしまうということ。その衝撃は『パチンコで負けが込んでいる状態で逆転勝ちをするような感覚に近い』とも言います」

こうして、痴漢に目覚めた人はその行為をやめられなくなる。

「2度目、3度目の“初期”の頃は積極的に手で触れるのではなく、電車の揺れに合わせて自分の身体の一部を押し付けたりする人が多い。それがうまくいったら、今度は手の甲、次に手の平で…といった具合に痴漢行為はエスカレートしていきます。いつの間にかその感覚や、スリルとリスクのサイクルから抜け出せなくなり、わかっちゃいるけどやめられない状態に陥ってしまうのです」

どこにでもいる一般男性が、満員電車の中で訪れる“ビギナーズラック”から始まることが多いという痴漢。逆をいえば、男性なら誰しもがその“落とし穴”にはまり、抜け出せなくなる恐れがあるということだ。

「繰り返しますが、痴漢は特殊な人が起こす事件ではありません。男性なら誰もが“痴漢予備軍”です」

http://news.nicovideo.jp/watch/nw3027648?news_ref=w_crank

この言葉に翻訳すると、「この男女平等(同権)社会かつ女権社会では、男=痴漢予備軍」だということでしょ。

なら、その解決方法はこれでしょ。
そうだよね、斉藤章佳(あきよし)先生。


2017年10月20日金曜日

文科省 「男女共同参画」やめる? 担当課、名称消滅へ

文部科学省が来年度の組織改編で、女性の社会進出を支援してきた男女共同参画学習課をなくし、新設する共生社会学習推進課に統合する。幹部は「より幅広い共生社会を目指す」と説明するが、「男女平等の社会が実現するまで存続させるべきだ」と反対の声が上がっている。

 文科省は生涯学習政策局を総合教育政策局に改めるのに伴い、男女共同参画学習課と、初等中等教育局で海外子女教育を担当してきた国際教育課などの業務を、新設する共生社会学習推進課に一元化する。

 男女共同参画学習課は1998年に前身の婦人教育課を改称して設置された。99年に成立した男女共同参画社会基本法に基づき、女性が学ぶ機会を増やすなどして社会進出を後押しする部署で、内閣府が男女共同参画局を発足させた2001年よりも早く、先駆的な存在だった。

 文科省は共生社会学習推進課の中に「男女共同参画学習室」を設けることも検討。幹部は「理念を変えるわけではない。新しい課では、性別にも国籍にもとらわれず共生できる社会を目指していく」と説明する。

 これに対し、学内のグローバル人材育成・男女共同参画推進本部長も務めるお茶の水女子大学の室伏きみ子学長は「男女平等の社会が実現していない中で看板を下ろすのは尚早だと思う。名称が変わると、教育における男女共同参画の視点まで失われてしまうのではないかと心配だ」と話している。

https://mainichi.jp/articles/20171020/k00/00m/040/080000c

なるほど、男女共同参画は移民推進の布石のようなものですね。

反対したものは、移民反対かつ慎重派ですね、わかります。

知っていたけど。


おまけ
独り言 反 女権主義
移民に反対しつつその原因のフェミニズム政策を支持する女の意味不明さ
https://plaza.rakuten.co.jp/purple12/diary/201710080000/

2017年10月13日金曜日

米、ユネスコ脱退表明=「反イスラエル姿勢」理由に

米国務省は12日、米国が国連教育科学文化機関(ユネスコ、本部パリ)を脱退すると発表した。ボコバ事務局長に通告した。国務省によると、脱退は2018年12月31日付で、それ以降はオブザーバー国家としてユネスコとの関係を維持する方針。「機構改革の必要性や反イスラエル的な姿勢」を脱退の理由としている。「米国第一」を掲げるトランプ政権が国際社会に背を向ける姿勢が改めて鮮明となった。


 米国は11年にパレスチナがユネスコに正式加盟した際、パレスチナが正式加盟した国際機関への資金拠出を禁止する国内法に基づき、分担金の拠出を停止。米国の分担金はユネスコ年間予算の約22%を占めるため、ユネスコの運営は打撃を受けてきた。
 米国は1984年にユネスコの放漫財政などを批判して一時脱退し、2003年に復帰した経緯がある。
 ユネスコ執行委員会は16年10月、エルサレム旧市街にあるイスラム、ユダヤ両教の聖地保存に関する決議を採択したが、その際、聖地のユダヤ名に言及がなかったとして、イスラエルは強く批判した。イスラエル寄りの姿勢を見せるトランプ大統領はユネスコへの反発を強めていたとみられる。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017101201245&g=int

日本国もユネスコ....いや、国連を脱退して。
だって、国連=国際連合=連合軍の巣窟だから。
お金の無駄だもん。

まあ、米国がユネスコ脱退できるのは、常任理事国の特権だからね。