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2017年11月25日土曜日

一人一言190

現在の各国の従軍慰安婦像は、女権国家日本国の象徴。

2017年11月22日水曜日

一人一言189

ニコニコ動画での私のフォロワーの中に永尾カルビがいると思っているのは、私だけでしょうか?

GSさんのプロフィール

2017年11月17日金曜日

強姦する性、「男」という恐怖。シッチェス映画祭総括、主人公たちは何と戦ったのか?

前から言っていることだが、怪獣映画は怪獣が主人公ではない。『シン・ゴジラ』に典型的に描かれている通り、ゴジラという脅威に対して人々がどう立ち向かっていくかがお話の中心であり、主人公はあくまで人。そういう意味では、『シン・ゴジラ』も『エイリアン』も『タワーリング・インフェルノ』も『エクソシスト』もすべて人間ドラマである。脅威の対象が怪獣だったり、宇宙人だったり、災害・事故だったり、悪魔だったりするだけで、それに人間がどう立ち向かっていくのかが最大の見ものになる。

ゾンビや悪魔、怪獣をしのいで1位の敵は?

では、今回シッチェス映画祭で見た40本(2本のドキュメンタリーを除く)で、主人公たちが遭遇した最大の脅威とは何だったのか?
怪獣? ゾンビ? 悪魔? 吸血鬼? 幽霊? ファンタスティック映画祭だからして、読者のみなさんはそう想像するのではないか。しかし、40本のうち9本、約4分の1を占めたのはなんと「男」だった。それも強姦する性としての男である。
次点の「マフィア」が4本、「悪魔」が3本、「事故」、「吸血鬼」、「宇宙人」、「ゾンビ」、「魔女」が2本ずつだから、その突出ぶりがわかるだろう。
別にフェミニズムの映画祭ではないし、鑑賞した映画も公式コンペティション作を軸に都合に合わせてピックアップしたもので、テーマによって選んだ訳ではない(というか、見る前にネタバレとなる資料など読まない)。昨年、一昨年のこの映画祭でこれだけ同じテーマ、同じモチーフの作品を見た記憶はないから、何らかの社会的背景があるのだろう。

刑罰ではなく復讐を選ぶ女たち

想えばこの映画祭のスクリーンで、何人の強姦され泣き叫ぶ女性たちを見てきたことか。ある者はそのまま殺され、生き残った者は復讐の道を選ぶ。
なぜ、刑罰ではなく復讐なのか?
それは落合恵子原作の映画『ザ・レイプ』にも明らかにように、強姦の立件が恥辱に満ちた困難なものであるというのが一つ。もう一つは拉致を伴った強姦で、他人に頼れる状況になかったから。警察や司法が当てにならない(当てにできない)と気が付いた彼女たちは、武器を手にする……。
被害女性による復讐劇を描いた映画が6本あった。『Revenge』、『M.F.A.』、『Marlina the Murderer in Four Acts』、『The Maus』、『Killing Ground』、『Dhogs』である。これらのうち前者3本の監督が女性なのは、偶然ではないだろう。

強姦から目をそらさぬゆえの納得

女たちが男に銃弾を撃ち込んだり、石で頭を砕いたり、首を切り落としたりして復讐を果たすと、観客席からは喝采の声や拍手が上がった。
強姦に対する殺人。罪と罰は一見釣り合っていない。しかし、いずれも強姦シーンがきちんとリアルに描写されていることで、その暴力性と残虐性を目にした後では納得できた。目には目を、だったのだ。
女性の側の挑発を疑い「乱暴」と言い換えて、強姦をソフト化する男世界を含めて、強姦する性、男は女性にとって最大の脅威であり続けている。それがわかった2017年シッチェス映画祭だった。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimurahirotsugu/20171020-00077035/


女性は怖いの意味が絵になる映画だな。

「話を聞かない男、地図が読めない女」の著者であるアラン ピーズとバーバラ ピーズはこういった。

「男性にとってのセックスは愛とは別だが、女性にとってのセックスは愛と一緒」
「セックスについては、男性は場所、女性は理由」

さらにこれ↓
男性の欲情(性欲)の理由(怒りと色情と怠惰の抜粋)

怒りの波動が強く出て阿修羅的な心が支配的になればなるほど、そのストレスから癒しを求め、色情波動が大変出やすくなります。一例をあげると、軍隊は戦闘を行うので、猛烈なストレスさらされます。軍人のストレスを癒すための女性たちが、昔から数多くいたことは知られていることです。また経営者も一種の戦いであるのでストレスにさらされ、異性への欲求が出やすいとされています。明治維新の志士たちも、命の危機を常に感じて行動していたことが、芸者との関係を必要とした一因ではないかと想像します。

善悪は別にして、阿修羅波動はそのストレスから、色情波動を呼び込みやすいということは、心理的に見て事実だと思います。色情波動が出ると、結果的に肉体エネルギーの消耗を伴います。また、煩悩に悩まされると、精神の集中、精神の統一が困難になります。そうした要因が重なると、生産的な精神活動ができなくなり、怠惰な状態が生じてきます。

霊的に見ると阿修羅霊や色情霊ののりうつりの結果、霊的なエネルギーを奪われて、ゆえに倦怠感に襲われ、怠惰になるという流れがあると思います。

http://neogsizm-sub.blogspot.jp/2015/09/blog-post_26.html


2017年11月15日水曜日

「私はずっと誰にも言えなかった」 元厚労事務次官の村木厚子さんが語る、性暴力の被害

「あれはまだ、私が小学校に入る前のことでしたーー」

犯罪被害者週間行事の一つとして11月13日、東京都と大田区が主催するシンポジウムが大田区民ホールであった。「性被害者を傷つけない社会に」と題して講演した元厚生労働事務次官の村木厚子さんは、性被害を誰にも言えない心境を、自身の体験を例に語った。

村木さんは、悩みを抱える少女や若い女性と支援者をつなげる若草プロジェクトの代表呼びかけ人でもある。講演では、内閣府男女共同参画局の「男女間における暴力に関する調査報告書」から、異性から無理やりに性交された場合、被害を「相談した」のは31.6%にとどまったという調査を紹介。

「私なりに、なぜこれほど相談できないのかと考えましたが、性に関することは言いにくいんですね。私自身のことを思い出し、これは公の場では言う機会がありませんでしたが......」と、自身の体験を語り始めた。

親には言えなかった

「まだ小学校に上がる前の小さな時に、近所の路地で、中学生のお兄さんに手を引っ張られて、体を触られた経験があります。そこには子どもばかりで大人はいませんでした。私はそのことをずっと誰にも言えませんでした、結婚してからも。40代になり、50歳になったくらいの時に、初めて夫に言いました」

「親には言えませんでした。なぜかは私の中でもよくわかりません。どこかで子どもなりに、あまりおおっぴらに話せないことだという思いがありました。親に話したら親がどう思うだろうというのもあったかもしれません」

「そのお兄さんのお父さんお母さんや弟たちは、私の知っている人たちでした。あちらのお宅と我が家がトラブルになることが子どもながらにわかるとか、いろいろな理由があったのでしょう。それにも増して、自分がある意味『汚された』感じがあって、言いたくなかった。あまりにも小さくて、自分で分析できなかったんですね」

「被害に遭ったら言えばいいじゃないか、と簡単には言えない理由がたくさんあります。言えるようにするには、周りも努力しないといけない。私の体験と絡めて考えると、大切な自分の権利を侵害されたということは、大人に言ったほうがいい、言わなきゃいけない。自分が悪いわけではなくて悪い人がいる。だから対応したほうがいいということを、私が子どもの頃には習ったことがなかった。主張した方がいいと私自身は知りませんでした」

村木さんは、アメリカを発端に世界で性暴力の告発が相次いでいることにも触れ、「『言っていいんだ』『やっぱりあの人は糾弾されるべきだ』『あの人が偉くなっているのはおかしい』といって、声をあげていくことが大事」とも語った。

「悲劇のヒロイン」のつらさ

村木さんは2009年、郵便不正事件で大阪地検特捜部に逮捕され、のちに無罪判決を勝ち取って事務次官に就任した。そのことで「悲劇のヒロイン」として扱われていることを例に、こう述べた。

「数年前に『加害者だ、犯人だ』とマスコミに追いかけられたことがあります。悪人として描かれる自分もつらかったけど、無罪の方向になってからは『あなた被害者でしょう、悔しいでしょう、つらいでしょう、だから悔しい話をしてください』と言われることがつらかった。悲劇のヒロインのイメージに沿って話を作られる。それは被害者の力を削ぐんです」

被害者が自分のペースで回復できるようにはどうすればいいか。それは周りの人たちの対応をまず変えることだ、と村木さん。中島みゆきさんの「ファイト!」の歌詞を引用して、このように語った。

<闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう>
<冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ>

「闘う人のことを笑う人は必ず出てきます。でも、最後に命を奪うのは水の冷たさですよね。闘う人が冷たい水の中をのぼっていかなくてもいいようには、できるのではないでしょうか」

「私たちは、できるだけ性犯罪が起こらないようにすると同時に、傷ついた人たちが泳いでいく水の温度を1度でも上げたい。それは普通の市民にもできることかなと思います」

被害を話せるようになるまで15年

後半のパネルディスカッションには、被害者支援の専門家である武蔵野大学教授の小西聖子さんと社会的包摂サポートセンター事務局長の遠藤智子さん、性暴力被害を描いた映画「月光」を監督した小澤雅人さんが参加。被害者支援都民センター理事長の飛鳥井望さんがコーディネーターを務めた。

参加者は「挑発的な服装だった」「結局は望んだのでは」などと被害者を責めることにつながる「レイプ神話」について議論。いまだに根強くあり、被害者自身もそうした偏見や誤解にとらわれて、被害を訴えにくい状況があることを、事例をまじえて訴えた。

遠藤さんは、性被害は話せるようになるまでに15年かかり、10歳以下で被害に遭った場合には25年かかる、という約300人を対象にした調査結果を紹介。センターの電話相談の内容を分析したところ、30代以上の人の相談内容は7割ほどがDVを含む性暴力だが、20代までの性被害の相談は2割弱にとどまるという。

「仕事や学校、人間関係のこととして相談してくれますが、実際は心療内科に通ったり、睡眠導入剤や精神安定剤をもらわないと眠れなかったりと不調のただ中にいます。性被害を医師にも誰にも言わず、なかったことにしていると考えられます」

小西さんも「あまりに理不尽なことが起こると、自分の責任のように感じてしまう。被害そのものを忘れたくて、自分の心の中で回避し、なかったことにするという人もいます」と、性被害者本人が訴える難しさを説明した。


https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/atsukomuraki?utm_term=.dxb681yYj#.cmE7xO2zo

ある意味女権国家日本国の象徴だね、この告白イベントは。
おそらく性被害が非親告罪設定だけじゃなく、男性の適用(強姦罪から強制性交等罪に変更など)になることになって、刺激を受けているんだな。

日本国では、女性が犯罪・不祥事などでこじらすと、こういう昔の性暴力(でっち上げも含む)などを告白という自慰行為がまかり通ることができるが、男性が犯罪・不祥事などでこじらすと、よほどがない限り自慰行為がまかり通ることができなくて、泣き寝入りにならざるおえなくなる。
それどころか、女性への何倍以上のバッシングが受けることになるからな。

いやな時代だな。

これを投稿して正解だな。

2017年11月14日火曜日

「美人局」17歳女子高生2人が逮捕 性的関係持った「被害者」は罪に問われる?

「18歳未満と性的関係を持ってしまった」というニュースが後を絶たない。しかも、そうした行為が多くの場合、罰則対象になり得ることを利用して、脅しの手段にする人もいるようだ。

福岡県で10月16日、女子高校生と性的関係を持たせた上で、30歳の男性会社員から金を脅し取ったとして、当事者の女子高生2人(いずれも17)と無職の男性(21)らが逮捕された。

西日本新聞によると、逮捕された男性は、女子高校生たちと共謀し、性的関係を持たせた上で、「俺の彼女は17歳ぞ」「示談金100万円払え」と恐喝し、現金13万円を脅し取った疑いがあるという。

18歳未満を利用した美人局(つつもたせ)やハニートラップに引っかかった「被害者」は、罪に問われないのだろうか。もし脅迫された場合、どうしたら良いか、高橋辰三弁護士に聞いた。

●「君子危うきに近寄らず」

ーー通常、18歳未満と性的関係を持ったら、どうなる?

18歳未満と性的関係を持った場合、地方公共団体が制定する青少年保護育成条例違反に問われることがあります。

さらに、性的関係を持つにあたって対価の支払いをしていたような場合には、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」(児ポ法)で処罰の対象とされている児童買春(児ポ法第4条)に該当します。

ーー今のところ、「被害男性」が逮捕されたという報道はないようだ。美人局の手段として18歳未満が利用された場合、性的関係を持ってしまった人は処罰されないのだろうか?

性行為にあたり対価の支払いがなかったことを前提にすると、青少年保護育成条例違反の罪が成立するかが問題となります。青少年保護育成条例違反が成立するためには、18歳未満の者との「淫行」が必要になり、婚約中や真剣交際などでなければ、「淫行」に当たると判断されるケースが多いといえます。

ただし、青少年保護育成条例違反の成立には基本的には「故意」が必要なので(過失犯処罰規定を置く自治体があります)、18歳未満であることを知らなかった場合には、故意を欠き、同条例違反の罪は成立しません。

ーー今回のケースでは、被害男性が「18歳未満と知らなかった」可能性もありそうだ。では、「実は18歳未満だった」と脅された場合はどうしたら良いのだろうか?

行為時に18歳未満であることを知らなかったのであれば、同法違反は成立しません。本件のような美人局に遭ってしまったら、警察に被害相談をするべきでしょう。

もっとも、故意が否定されるケースは限定的といえますので、18歳以上であることが明らかでないのであれば、そもそも性的関係を持つことはやめなければなりません。

ーー相手が18歳未満だと知らなかったことを証明するには、どういった証拠が必要になる?

故意の判断要素として、女性の風貌、服装、メール、掲示板等における年齢、学校の種別・学年の表示等が挙げられますが、上記の故意が否定されるのは、学生証や保険証などの身分証明証を見せてもらって確認したが、偽造の身分証を見せられていた場合などに限定されます。

単に女性から18歳以上であると聞いていたというだけでは故意を否定するのは難しいでしょう。

今回の被害男性は、自らの条例違反行為について自首していると考えられることから、逮捕までされず、在宅捜査でいわゆる書類送検という扱いになっている可能性もあります。恐喝の被害者であるという側面もあるので報道されないということもあるのではないでしょうか。

ーー報道からは、今回のケースがどうだったかは定かではないが、「君子危うきに近寄らず」とは言えそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00006955-bengocom-soci

日本国の法律に「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」と青少年保護育成条例などのおかしな法律が存在ある限り、このような出来事が存在してもおかしくないです。

18歳未満=児童という定義などもってのほかです。

対策はこれだね。

2017年11月12日日曜日

一人一言188

女権の度合いが強くなる分だけ、「痴漢」(冤罪も含む)が多くなる。

2017年11月10日金曜日

一人一言187

「ネットは匿名性があるということは、自分を偽ることができることになるんだよな」

2017年11月7日火曜日

関慎吾が性病持ちになりました



ポジ種持ちである可能性が高いです。


良枝が死ぬか、慎吾が死ぬか楽しみですね...................本当に。

2017年11月6日月曜日

一人一言186

女権の度合いが強くなる分だけ、自殺願望女性が多くなる。

2017年11月2日木曜日

被害者の所持品捨てる=逮捕の男、発覚恐れ隠滅か-アパート遺体事件・警視庁

神奈川県座間市のアパート室内で男女9人の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された無職白石隆浩容疑者(27)が、被害者の所持品は現金以外全て捨てたと話していることが1日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁高尾署捜査本部は、事件への関与が発覚するのを免れるため、証拠隠滅を図っていたとみて調べている。

捜査本部は同日、白石容疑者を送検した。

9人の遺体が見つかったアパートを調べる捜査員=1日午前、神奈川県座間市
捜査本部などによると、同容疑者は9人を殺害した後、衣類や所持品を廃棄。財布は現金だけを抜き、被害者の名前が刻印されているカード類には手を付けなかった。
遺体は切断した後、足や腕、肋骨(ろっこつ)から肉をそぎ落としてごみに出した。「頭部や骨も捨てたかったが、ばれるかもしれないと思い捨てられなかった」という趣旨の供述をしているという。
同容疑者は、現場アパートに引っ越した直後の8月末から逮捕直前までの2カ月間で、9人を殺害したと供述。最初は遺体を切断するのに3日間かかったが、2人目以降は1日で終わるようになったと説明している。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110100137&g=soc#cxrecs_s

自殺者(年間3万人超)が多い日本国ならではだと思うのは、私だけではないだろうか?
何しろ自殺者が多いのならば、自殺志願者がもっと多いのがざら。
私さえ「自殺したい」と思った時がしょっちゅうあるから。

それと、女性はそう簡単に自殺できない(自殺経験者が多い)証明にもなるじゃないかな。

日本国で自殺志願者が多い限り、このような人が存在してもおかしくないです。

対策は、これが一番だね。



おまけ(重要)
隠された真実:3万人どころじゃない!本当の自殺者数は18万人!?
https://matome.naver.jp/odai/2135018587581844401