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2015年6月21日日曜日

女子会川柳

それがこれ↓
http://matome.naver.jp/odai/2143354999095766601
これを見れば、女権政権下の今の日本の現状がわかりますよ。

女性の真の敵は女性であることを証明する川柳ですね。

結婚できない男性は「不幸」になる? 日本は独身男性が「生きづらい国」なのか

「独身貴族」という言葉があるとおり、30代超の未婚男性には「気楽」「自由」といったイメージがある。しかし実態を見ていくと、どうやらそんなに良いものでもないらしい。

各国の社会科学者による「世界価値観調査」(WVS)によると、30代~50代の日本人未婚男性の43.5%が「全く幸福でない」と回答したという。この結果を教育統計学者の舞田敏彦氏がブログで紹介し、話題になっている。

日本人男性が不幸なのは「家族に依存」しているから?
同調査によると、既婚の30~50代日本人男性が「全く幸福でない」と回答した比率は6.5%。未婚男性との差は37ポイントとなり、調査対象となった主要国の中で最も大きい。つまりこの結果から見ると、日本は未婚男性が顕著に不幸な社会だということだ。

ちなみに日本人女性の「不幸率」に関しては、既婚(5.3%)と未婚(8.1%)でそれほど差が見られない。舞田氏はこの顕著な差の原因として「男女の役割差」を挙げ、こうまとめている。

「未婚、すなわち家族を持てないことの不幸は、わが国あっては、男性に集中する度合いが高いようです」
「わが国の男性がいかに『家族』に依存しているか、いかに『弱い』存在であるかの証左ともいえましょう」

いまだに日本人男性には「家庭を持って一人前」という刷り込みがあるのかもしれない。ネット上にも「男の方がジェンダーにとらわれてる」「男性稼ぎ手モデル、妻付き男性モデルの価値観に染まりきった世代だからなぁ」といった指摘がある。

また、結婚できないのは収入が低いからで、幸福と感じられないのも当たり前と訴える人も。「独身の貧乏男は自分を惨めで不幸だと感じる」「結婚できないような低スペックだったら、そりゃ当然不幸ですよ」といった書き込みもあった。

年収と既婚率の「比例」が顕著なのも原因か
年収と結婚に関するデータは、2012年度の「国土交通白書」に顕著にあらわれている。20・30代男性の既婚率は、年収と比例して上がっている。お金持ちが必ずしも幸せになるわけではないが、ここまで顕著に差がついていると、持たざる者の「不幸感」は増すかもしれない。

年収:既婚率
・100~200万円:5.8%
・200~300万円:14.6%
・300~400万円:26.0%
・400~500万円:32.3%
・500~600万円:36.3%
国土交通省「2012年度国土交通白書」より

キャリコネニュースでも6月に「キモくて金のないオッサンが増加中」で「弱者男性」の問題を取り上げた。「オッサン」が非正規化などで、年収が低くなり、結婚もできず「キモい」と言われる――。そんな「居場所のない男性」のことだ。ホームレスも孤独死も、男性のほうが顕著に多い。
未婚男性の不幸感の原因には、こうした社会的なプレッシャーもあるかもしれない。ニコニコニュースやBLOGOSなどではこうした男性に対し自力突破を促す厳しい声もあるが、「日本ってできない人に対して差別的だよね」「これを『自己責任』で片付けるところに社会の病理があるじゃねーですか」といった指摘もある。

日本での「不幸感」についての大規模な調査は、少し遡るが2005年に大阪大学社会経済研究所に「なぜあなたは不幸なのか」という論文にまとめられている。
ここでも同じく男性は女性よりも、既婚者より未婚者のほうが「不幸感」があるという結果が出ている。調査結果の分析によって、論文の最後に例示された「不幸なあなたの姿」は、調査から10年経過した現在にも通じるかもしれない。

「職業は販売職、年のせいか健康に優れず、結婚はしなかった。所得も資産も少なく来年増える見込みもないので、借家住まいである」
「他人の生活が気になり、『質素な生活をしたい』と自分に言い聞かせ、『お金を貯めることが人生の目的だ』が信条。無宗教でヘビースモーカー、そしてかなりせっかちで心配性かも」

http://news.nicovideo.jp/watch/nw1633840?ver=video_q

今の言葉で翻訳すると、

日本人男性が不幸になる原因は、今の日本国家は女権国家であること。
その一つが、男女平等政策という名の女尊男卑政策(権利は平等、義務は性差)+恋愛資本主義政策によるもの。

ということでしょ。

2015年6月18日木曜日

年金情報流出 「対応は保険料か税金で」

国会です。大量の個人情報が流出した日本年金機構の問題について、安倍総理は、その対応のための費用は国民が納めた保険料か税金でまかなうしかないという考えを示しました。また、安保法案については、これまでの持論を繰り返しました。

 「国民の安全を守るために突き詰めて考える、その責任があるんです。国際情勢にも目をつぶって、その責任を放棄して、従来の解釈に固執をするというのは、まさに政治家としての責任の放棄なんです」(安倍首相)

国会で3人の専門家から「憲法違反」だと指摘された安全保障関連法案について、こう述べた安倍総理。

「高村副総裁は次のようにおっしゃっています。『学者の言うとおりにしたら平和が保たれたか』。総理も同じ認識でしょうか」(民主党 玉木雄一郎衆院議員)

「政治家はその時々、何をすべきかを真剣に考えなければいけない責任があるという考え方から、あのようなことを述べられたのではないかと思います」(安倍首相)
 
「政治家としての責任」を繰り返して強調し、必要性を訴えましたが、議論は平行線をたどりました。

また、日本年金機構から125万件の個人情報が流出した問題について、民主党の大西議員は、その対応のためにいくらかかり、誰が負担するのかと追及しました。

「おわび状の送付、あるいは相談ダイヤル、これが設置をされています。こうした対応策にかかる費用、これがどの程度のお金がかかるのか」(民主党 大西健介衆院議員)

「現時点でこれらを見積もることは困難だと申し上げざるを得ないと、ご理解いただきたいと思います」(日本年金機構 水島藤一郎理事長)

日本年金機構の水島理事長はこう答えましたが、大西氏は、費用は10億円に上る可能性があり、国民が納めた年金保険料か税金が使われることになるのではないかと迫りました。

「国民も年金加入者も何も悪いことしてないのに、その後始末の費用を何で俺たちが負担しなきゃいけないんだと。これはテレビの前の皆さんの素直な感想なんじゃないでしょうか」(民主党 大西健介衆院議員)

「皆さまの大切な保険料であります。一方、税金も国民の皆さまからお預かりをしている税金であるということも申し上げておきたいと思います。しかし、このどちらかから出さなければならないのは当然のことで、これしかないわけですから」(安倍首相)

水島理事長は、自らも含めた処分について「第三者委員会の検証を踏まえて検討してまいりたい」と述べたほか、安倍総理は、「最終的に責任を負うのは私であり、私の責務とは、そうした出来事を二度と起こさないようにしていくことだ」と語りました。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150618-00000051-jnn-pol


破産処理してどうぞ。


おまけ
年金
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E9%87%91

2015年6月13日土曜日

一人一言129

ドッジボールは球技ではなく、格闘技である。

2015年6月10日水曜日

女性の結婚年齢18歳に=自民提言

自民党の女性活躍推進本部(本部長・稲田朋美政調会長)は9日、党本部で会合を開き、女性が結婚を認められる年齢について、現在の16歳から男性と同じ18歳に引き上げ、男女差を解消することなどを盛り込んだ提言をまとめた。近く政府に提言する。

提言では、指導的地位に占める女性比率を2020年までに30%とする政府目標の達成に向け、党としても女性議員候補者を育成する講座を拡充するほか、数値目標やスケジュールを定めた行動計画の検討を行うことも明記。地方議員や首長についても、女性候補者の計画的な養成に努めるとした。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150609-00000120-jij-pol


小手先の政策どころじゃないな。
そんなことしたら、少子化に拍車がかかるだけだぞ。
男女差を解消すればいいもんじゃない。
むしろ、私生児を増えるだけだぞ。

やはり、これに限る。
そもそも結婚(婚姻)とは、私生児をなくす手段であるから。


私生児についてはこれ↓
嫡出
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%A1%E5%87%BA
私生児(コトバンク)
https://kotobank.jp/word/%E7%A7%81%E7%94%9F%E5%85%90-519863

2015年6月2日火曜日

「キモくて金のないおっさん」が増加中? 彼ら「弱者男性」に居場所はないのか

最近「女性の貧困」が話題だが、本当に「詰んでいる」という人は他にもいるかもしれない。5月中旬につぶやかれたツイートが、ちょっとした話題になっている。
「オッサンの貧困を最近扱っているけど、驚くほど共感を得られない。性の商品化が問題などと言う人もいるけれど、買えない、売れない、キモくて金のないオッサンの方がどう考えても詰んでると思うのは俺だけ?」

オッサンから「カネ」がなくなっている
キモいかどうかはともかく、「金のないオッサン」が増えていることは確かなようだ。DODAが調査している年代別の平均年収によると、40代は07年の670万円から14年の586万円と、実に90万円近く下がっている。

総務省の調査によると、「45~54歳男性」の非正規労働者比率は95年の2.9%から2015年で9.4%に増えている。また「55~64歳男性」でも17.5%から31.5%に増加している。
日経ビジネスオンラインは2014年5月に、健康社会学者の河合薫さんが「彷徨う未婚40代非正規の鬱々たる現実」という記事を書いている。その中では40代男性のこんな声が紹介された。
「今はまだ、母の面倒を見なきゃならないんで、なんとかなってますけど。自分1人になったら……ヤバいなぁって思うんです」
「40過ぎて正社員採用してくれる会社ってないんです。募集要項には、そんなことは書いていない。でも、明らかに無理。何度、面接に行っても落とされる」
前出の総務省調査では、男性に非正規になった理由について聞いてみると、一番多かったのは「正規の職員・従業員の仕事がない」(160万人)だった。

オッサンの「孤独」の原因は…
自分が社会的に「受け入れられていない」と思ってしまうと、人は卑屈になってしまうのかもしれない。「キモい」というのは非常に主観的で定義のはっきりしない概念だが、関連するツイートを見ていくと「社会に必要とされていない」という要素もありそうだ。
「おっさんで独身やって、カネがないとわかるよ。カネのないおっさんは、ほんとに世の中から冷遇されるんだってば」
「キモくて金のないオッサンを社会的弱者に押しやるような『権力と金を持った男』に女は惹かれ群がる性質があるから、社会的弱者のオッサンからすれば女もグルにしか見えないんじゃないかな」
仕事からも、女性からも、そして社会からも「相手にされない」という状態の男性は、もはや「男性であるだけで弱者だとは絶対に認めてもらえない」という状態に陥ってしまう。「自業自得・自己責任」で片付けられてしまうからだ。

厚労省の調査によると、2013年の全国ホームレス数は男性が7671人、女性が254人。同年の東京都監察院の調査では、孤独死者数は男性が4094人、女性が1952人。いずれも男性のほうが顕著に多い。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw1617774?ver=video_q

日本女に権力を与えた結果がこれだ。

こうなったのは、日本国の土地バブル崩壊後の企業の対応&女権化が原因だね。
その企業の対応とは、リストラ(首切り解雇)と採用減である。
リストラ(首切り解雇)については、その過半数が技術系なんだよな、普通なら上層・経営者の責任だから、ハラキリ(自己解雇)すべきだ。
採用減については、日本のフェミ(女性団体など)の圧力で男性の採用枠(事務などの楽な仕事中心)を大幅に減らして、女性の採用枠を増やしたし、女性の社会進出の名目である時給を大幅に減らしたけど、女性が楽な仕事ばかり集中したため、男女雇用比(正社員)の差が縮まらない。なぜなら戦後のウーマンリブ・フェミニズム出現からの女権政策に為だから。当然女性は楽な仕事を集中するのも必然的だ。
当然、非正規労働者(非正社員)はもちろんのこと、ホームレス・無職(ニートも含む)・売春婦(風俗・AVも含む)も増える。
やがて、少子化・自殺による人口減少を進む。
だから、政府は移民政策を考えるのが必然だ。

でもさ、孤独死=不幸な死とは限らないから。
孤独死のことは多めに見るべきだ。
だってさ、孤独死が増えた原因も女権政策によるものだからしょうがない。

この世代は我々ロストジェネレーション世代は、戦後の世代の中で一番不憫な世代と思う。
なぜなら、バブル崩壊&女権政策の最大の被害者だからだ。
リーマンショック世代よりも酷い世代だ。

ちなみに私はある工業高全日制卒である。
とある基盤会社に十年間以上正社員やって、リーマンショックで早期退職。
数年就職活動したが空振りばかり。
東日本大震災の機に地元北海道(実家)に帰り。
今はゴミ処理場でリサイクルゴミと戦争して稼いでいる。



おまけ
私の本来の世代
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E5%9B%A3%E5%A1%8A%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2

2015年6月1日月曜日

2ちゃんねるでこんなものが発見した。

これである。

日本の陰謀
http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/

この中に男性差別がある。

私にとっては嬉しい限りである。