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2014年3月23日日曜日

一人一言101

フェミナチは、裏で返せば女バカマッチョである。

2014年3月17日月曜日

ロシア編入へ クリミアの首相が「勝利宣言」

ウクライナ南部のクリミア自治共和国で行われたロシアへの編入の賛否を問う住民投票は、投票が終わり、ロシアへの編入が賛成多数で承認されるのは、確実な情勢です。
自治共和国のアクショノフ首相は「わが家であるロシアに帰ろう。われわれの勝利を誰も覆すことはできない」と述べ、一方的にロシアへの編入を宣言しました。
クリミアで行われたロシアへの編入の賛否を問う住民投票は。
現地時間の16日午後8時(日本時間17日午前3時)に締め切られました。
地元の選挙管理委員会が開票作業を進めていますが、開票率50%の時点で、投票した人の95%余りがロシアへの編入に賛成の票を投じたということで、ロシアへの編入が承認されるのは確実な情勢です。
これを受けて自治共和国のアクショノフ首相は、日本時間の17日午前6時すぎ、中心都市シンフェロポリの広場に登場し、集まった大勢の住民を前に勝利宣言を行いました。
この中でアクショノフ首相は、「わが家であるロシアに帰ろう。われわれは勝利した。誰もこの勝利を覆すことはできない」と述べ、一方的にロシアへの編入を宣言しました。
欧米各国は、今回の住民投票は、ウクライナの憲法や国際法に違反し、無効だと主張しており、ロシアへのさらなる制裁に踏み切るものと見られています。
これに対し、ロシアも対抗措置を取る構えを見せていて、双方の対立が深まるのは避けられない情勢です。
 
EU「結果は認めない」
 
EU=ヨーロッパ連合のファンロンパイ大統領とバローゾ委員長は共同で声明を発表し、「住民投票はウクライナの憲法や国際法に違反し違法であり、その結果は認められない」として、欧米諸国などの反対にもかかわらず投票を強行したことを強く非難しました。
そのうえで「この危機の打開策はウクライナの領土の一体性と主権、独立を尊重するという原則に基づくべきであり、ウクライナとロシアの政府による直接対話といった外交的な手段によってのみ可能だ」として、ロシアに対し、ウクライナの暫定政権との対話に応じるよう改めて求めました。
またEUは、17日にブリュッセルで開く外相会議で「追加的な制裁措置を決める」としてロシアに警告しました。
 
米は制裁強化の構え
 
アメリカ、ホワイトハウスのカーニー報道官は、16日、声明を発表しました。
この中でカーニー報道官は、「われわれは住民投票を拒絶する。住民投票はウクライナの憲法に違反しており、国際社会はロシア軍による脅しの下で行われた投票結果を認めない」と強調しました。
そのうえで、「ロシアの行動は危険で、状況を不安定にするものだ。こうした軍事介入や国際法違反により、ロシアはさらなる代償を払うことになるだろう」と警告し、ロシアへの制裁を強める構えを示しました。
そして、国際社会のすべての国々に対して、ロシアの行動を非難し、制裁を科すための具体的な措置をとるよう呼びかけました。
 
 
 
 
さらにEUアメリカの経済制裁で日本経済にも影響必死だな。
 
安倍総理、涙でもお拭き。
 
 

2014年3月16日日曜日

東芝情報漏洩 狙われる「日の丸技術」…中韓メーカーが引き抜き

東芝の収益の柱である「NAND型」フラッシュメモリーの先端技術が韓国の半導体大手「SKハイニックス」に流出した疑いが強まった。

人材を通じて日本企業の機密技術が海外企業に流出するケースは後を絶たず、国際競争力を阻害する一因になる恐れもある。
 流出したとみられるのは、スマートフォンなどに使われるNAND型フラッシュメモリーの研究データ。NAND型は東芝が世界で初めて開発。現在、首位の韓国サムスン電子に迫るシェアを持ち、営業利益の大部分を稼ぎ出す看板商品だ。
 市場の拡大を背景に、各社は大容量化などの研究開発を加速。今回、SK社に流出させた疑いがある杉田吉隆容疑者(52)は東芝の機密情報にアクセスできる立場にあったという。
 日本企業からの情報漏洩(ろうえい)は、今に始まったことではない。平成24年3月には工作機械のヤマザキマザックから設計図などの情報を不正取得したとして、愛知県警が中国人従業員を逮捕。同4月には新日本製鉄(現・新日鉄住金)が高機能鋼板の製造技術を流出させたとして、元社員と韓国製鉄大手ポスコを相手取り、1千億円の訴訟を起こした。
 後発の韓国や中国などのメーカーは、日本の優秀な技術者を好待遇で引き抜くなどして技術力を向上、日本企業を上回る実力を蓄えてきたとされる。


相次ぐ情報流出を受け、日本企業もセキュリティーの強化に着手。機械メーカー幹部は「競争力を左右するような大切な技術情報は特許を取らずに公開せず、一部の社員しかアクセスできないよう厳重に管理している」と打ち明ける。
 企業は社員と秘密保持契約なども結ぶが、退職後の競合他社への転職禁止などまで踏み込めないケースも少なくない。記憶媒体に不正コピーするなどの強硬手段に出た場合、技術面で防止するのにも限界がある。
 不正競争防止法は営業秘密の流出を禁じているが、経済産業省幹部は「国内企業から海外企業に転職することまで止められない。個人が持つノウハウの流出と重要データの流出との線引きをどこに引くかという問題もある」と指摘する。
 企業秘密を海外に漏洩した場合はさらに厳しい罰則を科す米国などと比べて、日本は「産業スパイ天国」と揶揄(やゆ)され、制度の不備が指摘されてきた。
 産業界の要請を受け、政府も知的財産戦略本部を通じ、罰則強化などの検討を始めた。菅義偉(すがよしひで)官房長官は13日の会見で「技術立国であるわが国にとって、技術の流出防止と保護にしっかり取り組むことが大事だ」と述べた。産業競争力を維持するためにも国を挙げた対策が急務だ。
 東芝は13日、「半導体をはじめとする当社固有の最先端技術は国際競争を勝ち抜くための源泉であるとの考えのもと、今回のような不正事件に対しては断固とした措置を講じていく」などとするコメントを発表した。

http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/140314/evt14031411250011-n1.html


ブラックカルト国家日本国に招いた事件ですね。

技術の流出防止と保護以前の問題ですね。

これが精神論と思うのは私だけでしょうかね...。

2014年3月13日木曜日

性暴力:強制わいせつ 男性被害者は毎年111〜300人

 警察庁の統計によると、全国の警察が認知した過去10年の強制わいせつ事件で、男性被害者は毎年111〜300人出ている。被害全体に占める割合は2〜3%だ。
 性暴力の被害者支援に取り組む「レイプクライシスセンター つぼみ」(東京都)では2012年4月〜13年11月、22人の男性から相談を受けた。中高生のいじめに伴うケースが多かった。代表の望月晶子弁護士(東京弁護士会)は「男性向けの相談窓口がほとんどない。実際の被害者は相当多いはず」と指摘する。
 神戸市西区の「性暴力被害者支援センター・神戸」は13年11月、山口さんを講師に招き、男性相談者を想定した初の研修会を開いた。藤井伸子事務局長は「心の傷に男女差はない。男性は傷つかないという誤解を取り払い、支援窓口を増やすべきだ」と提言する。

http://mainichi.jp/select/news/20140312k0000e040260000c.html

これは氷河の一角。
女権化の弊害だよ。

まだあるはず。
男だって、些細なことでも性的な出来事で傷つくことだってあるからさ。

個人的な見解だが、性暴力の被害者は女性よりもっと多いと思う。
女権国家日本だから当然だよな。

正直、私もそういうことが何度もあるし。


おまけ
<性暴力>男性にも被害者 幼少期から中高生時代に集中
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140312-00000053-mai-soci

2014年3月11日火曜日

一人一言100

多くの日本のフェミとバカマッチョは、
日本人男性を不幸にするどころか、多くの日本人女性とその子供を不幸にさせる公開自慰行為自己満足集団である。
その罪は非常に重い。
それらを加担する日本政府やマスコミ・一部の企業も同罪であり、その責任は計り知れない。
このままいけば、数十年後、日本人女性全体が世界の人たちに馬鹿にされてしまうほど不幸になってしまい、日本人男性と共に絶滅(淘汰)される。

これは、「運命」であると私は思う。

なぜなら、女は感情・子宮で行動する動物であると同時に、男に広い意味で依存されなければ生きていけない動物であるのだから。
それは今まで数百万年間かけて進化し作られた自然の法則だから。
今の女尊男卑女権化国家日本国はそれができない(させない)。
それらへの自然の怒りが東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)で表している。
その福島第一原子力発電所のメルトダウンはその武器の一つかもしれない。
その最終警告が新潟県中越沖地震の柏崎刈羽原子力発電所事故である。
普通であれば、発電所を多く作るべきなのは原子力発電所ではなく地熱発電所ではないだろうか。
そう思うのは私だけではなかろうか。

ちなみに男は、感情よりも理性で行動する動物である(しかし衝動的な性欲だけには振り回される時があるが)。
その自殺も理性から生まれた産物である。
何しろ、自殺が原因で死亡した人では女性よりも男性が多いこと、また自殺経験者(自殺失敗・自殺演技など)では男性よりも女性が多いのは、男性は感情よりも理性を優先した結果ではないかと私は思う。
それは、性欲と生存欲は感情の中の一部であるから。


一人一言の100回目を記念として長文にしました。
ご了承ください。

「前頭葉未発達 モンゴロイド」を検索したら、こんなものが発見しました

前頭葉の発育不全のはなし

 心身の成長は当然のことながら脳の育ちと機能に密接です。
「きちんと座っていれれない子の増加、朝からあくび、「疲れた」の連発、
 体温調整不良群・血圧調整不良群の増加、アレルギー・目の悪い子・不登校の増加、
 前頭葉の発達不全等々」
子供達の現況は健康、健全とはほど遠くなるばかりです。
なかでも「前頭葉の発達不全」は気掛かりです。
前頭葉には抑制機能の中枢があると言われます。
認知脳科学分野で抑制能力を調べる、
GO/NO-GO課題と呼ばれる簡単な動作テストのデーターによると、
日本の現在の小6、中1は、
30年前の小1、2年生レベルであるとの指摘もあるといいます。
つまり、抑制能力・行動制御能力が未熟であるというのです。
更には、ADHD(注意欠陥多動性障害)や行為障害、反抗挑戦性障害、
人格障害、分裂病等、行動制御に問題が生じていると考えられる障害では
GO/NO-GO課題がうまくできず、
前頭葉の活動性が低いことが報告されているというのです。
日本人の前頭葉の機能低下、特に制御機能の低下が、
ここ30年くらいのスパンで生じていて、
そのことが昨今のいろいろな問題の根底にあるのではと考える
ある医学者は次のように言っています。

 「他の動物に比べてヒトは未熟な状態で生まれてくる。
そのためヒトは他の動物に比べ子育ての期間が長くなった。
しかし、反面、未熟化(ネオテニ-)によって巨大な脳を手に入れた。
このネオテニ-によって最も発達したのが、
進化史的にみてもっとも後で生じてきた前頭葉、
特に46野を中心とした前頭連合野であった。
 ネオテニーについて人種別に見てみると、
日本人を含むモンゴロイドは、欧米人等のコーカソイドと比較して
脳の比率が大きく子供っぽい。
つまり欧米人等と比べてネオテニ-が進んでいると考えられる。
従ってモンゴロイドは、
より長く丁寧に脳を育てる必要がある人種だと考えられる。
実際モンゴロイドは、集団で丁寧に子供を育てる習慣があり、
その期間が長かった。
 しかし、日本では、高度成長期以降、核家族化や地域の崩壊が進み、
集団での子育てが崩壊した。
子供部屋の確保等欧米並の早いオトナ化が進んでしまった。
この早いオトナ化が、前頭葉の未発達につながり、
前頭葉が司る社会的知性や感情的知性の成長を未熟なものにしてしまった。
そして「学級崩壊」「きれる子供」「青少年の犯罪」を生み、
援助交際やヤマンバや「平然と車内で化粧する脳」を生んだ。」
 危機に瀕した前頭葉は救いがたいか?
「幸いなことに、前頭葉の発達は脳の中でも最も遅く、
少なくとも25歳くらいまでは十分発達出来る」と、
この記事の筆者は書いています。
しかし、学齢期が過ぎてから「遅ればせながら」成熟する前頭葉ばかりになったら、
間違いなく日本は滅びます。
乳幼児期から「じっくり三つ子の魂」を育て、
せめて小中学生のうちに、順調に前頭葉も発育しますように、。。。。(後略)


http://www.shibalov.com/shigezo/hanashi.html


やはり、人種によって違うってことだな。
男性の場合はこうなるけど、女性の場合だとこれに加え、あれだからね..(´Д`;)
それらに加え、女権化の度合いが強ければ強いほど、こういう前頭葉の未発達の人が増えて来るんだよね...。
さらに、日本人女性の外見の醜さ(ダウン症顔、胴長短足、O脚・X脚、突顎など)&性質の醜さでそれに拍車がかかる。

そりゃこうなるわな。

2014年3月9日日曜日

ウクライナ人が語るウクライナ情勢

http://happysciencebooks.blog28.fc2.com/blog-entry-300.html からの引用)

日本でもニュースの冒頭で紹介されることも多くなってきたウクライナ紛争。SEO Japanを運営するアイオイクスでは、10年近くに渡ってウクライナに開発拠点を置き、ウェブ技術の開発開発を行ってきただけに気が気でなりません。日本でも様々な文脈で報道がされているようですが、欧米派 vs ロシア派の東西問題で語られることが多い気もしています。現地のウクライナ人の認識とは若干異なる点がある気もしており、今回は彼が語ってくれた内容を紹介したいと思います。 — SEO Japan
冒頭にも書いたように、私はウクライナに開発拠点がある関係でほぼ毎日ウクライナ人とメールかskypeでやりとりしています。もちろん話の中心は仕事ですが、最近のデモやロシア介入等の話題をすることもあり、下記はその一連のやりとりの中で彼が発言したウクライナの現状に関する内容です。私が「日本では東西問題でウクライナ問題が語られることが多いが、実際どうなのか?」という問いかけに対する返事になっています。今回のウクライナ問題が起こった背景なども書かれており、ここまでに至る一連の流れを理解するのに最適な内容になっているのではと:

今起こっているウクライナの問題を東西の違いで語ることは正しくない。元々デモは、ヤヌコビッチ(追放された前大統領)が行った外交ポリシーの急転換にある。半年以上に渡ってヤヌコビッチは、EUと関係構築の交渉をしていた。ちなみにそもそも、それ自体がウクライナに経済的なメリットをもたらすとは多くの国民は考えていなかった。ただ国民の多くは、それがEU参加につながる最初のステップになり得るとは考えていたし、最終的にそれが法制度の透明化や腐敗を排除するきっかけになればいいと思っていた。

しかしヤヌコビッチの真意は別の所にあることは誰もが知っていた。1,600億ユーロの無償援助をEUから得た後(その代償として外国企業に国内市場を独占させ)、最終的にはその大半を自分がかすめ取るつもりだった。実際、以前にも対外債権で同じことが起こった。

ヨーロッパの指導者たちは、ウクライナ政府の腐敗レベルの高さを理解しており、最終的にこの提案を断った。その途端、ヤヌコビッチはそれまでの方針を一転し、150億ユーロを支援してくれるというロシアに歩み寄った。

最初のデモは、この急な方針転換に対してだった。国民の誰もがヤヌコビッチが国ではなく自身の利益だけを追求していることを知っていた。

ヤヌコビッチが国民の意見を無視した結果、デモの規模は急速に拡大していった。