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2018年10月19日金曜日

千葉県の女児殺害事件報道に、あの奈良女児殺害事件と同じ危うさを感じる 篠田博之

逮捕された容疑者が、殺害された女児の小学校の保護者会会長だったという事実に多くの人が衝撃を受けた千葉県の女児殺害事件だが、最近の報道を見ていると何とも危うさを感じるので、ここで敢えて問題提起をしておきたい。

というのも私は2004年に起きた奈良女児殺害事件の小林薫死刑囚(既に執行)と深く関わった経緯があり、今回の事件報道がその時と似通っているからだ。逮捕された容疑者が小児性愛者であることを強く匂わす報道がなされており、小児性愛者の情報を公開すべきだというミーガン法待望論が出始めてもいる。警察も小児性愛を疑っているのは、家宅捜索でエロ本などが押収され、児童ポルノと言えるようなものも含まれていたという報道が一斉になされていることからも明らかだ。

私がここで危ういというのは、奈良女児殺害事件の時にも一斉に容疑者を小児性愛者とする大報道が展開されたのだが、その報道にかなり間違いが多かったことを、当時、小林薫本人に聞いていたからだ。例えば当時も、逮捕された小林容疑者について、大人の女性とつきあえず性的関心が専ら女児に向かっていたという報道がなされたのだが、本人に確かめてみたら事実と違っていた。

ちなみに奈良女児殺害事件については、拙著『ドキュメント死刑囚』に詳しく書いたし、ヤフーニュースにも何度も記事を書いている。例えば最近で言えばこの記事だ。

https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20161117-00064547/

小林薫死刑囚が奈良女児殺害事件に至る以前にどんな性犯罪を起こしていたかについてはこの記事に書いた。

https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20151114-00051453/

そもそもなぜ私が小林容疑者に接見しようと考えたかといえば、当時、週刊誌などでおどろおどろしい小児性愛者報道がなされていたため、そんなに異常な小児性愛者とはどういう人間なのか会ってみたいと思ったからだ。彼が逮捕されたのは2004年12月30日だが、その後鑑定を受けるために奈良から東京拘置所に身柄が移送され、私は手紙を書いて、2005年11月に本人に接見したのだった。

それまで報道されていた病的なイメージと本人は違っていたし、報道がかなり間違っていることもわかった。そもそも彼自身、週刊誌報道などをほとんど見ていなかったので、私が差し入れた報道記事を見て、本人が驚いていたほどだ。彼の知人と称して匿名で証言している人物の多くが心当たりのない人だったり、週刊誌に登場して彼と関係があったと告白していたフィリピン女性など、本人は「全然知らん女だ」と言っていた。

そもそも後になって思えば、当時、小林薫被告に会って本人にそういう事実を確かめたマスコミ関係者が私以外にいなかったというのも、驚くべきことかもしれない。ただマスコミ関係者の名誉のために言っておけば、小林被告にアプローチしていた新聞・テレビの記者はいたのだが、小林被告はマスコミ不信が根強く、取材依頼をほぼ断っていた。私は大手マスコミとはスタンスが異なることもあって、たまたま会うことができたと言えるかもしれない。

さて、今回の千葉の事件報道で気になるというのは、その奈良女児殺害事件報道の時も感じたのだが、マスコミが報じる小児性愛者のイメージがいささかステレオタイプで、そのイメージにあわせて素材を拾っているような気がするからだ。ワイドショーなどでも、容疑者が、小さな女の子がよだれを垂らすのを見て興奮すると言っていたなどという匿名証言をそのまま放送しているが、それは本当に確かな証言なのか。小児性愛と言われていますが心当たりはないでしょうか?と記者に何度も聞かれて無理やり思いついたようなコメントが、報道の方向性にあうからと確証もなしに報道されているように思えるのだ。

例えば4月18日の朝日新聞は、15日の家宅捜索の結果を報じた記事で「容疑者宅から児童ポルノ押収」という見出しを掲げている。しかし、記事をよく読むと「児童ポルノとみられるものもあった」と書かれている。ポルノが押収されたのは確かだろうが、それが児童ポルノだったかどうかは大事な問題だ。「児童ポルノとみられるものもあった」という記事に見出しで「児童ポルノ押収」と謳うのは、明らかにある種の思い込みが感じられる。いったい押収物の中身は具体的に何だったのか。「児童ポルノ押収」という見出しを見れば読者は、容疑者は小児性愛者で間違いないと確信してしまうだろう。

いや朝日のこの記事はましなほうで、夕刊紙などはもっとおどろおどろしい見出しが躍っている。ここで思い出されるのは、冤罪が後に明らかになった足利事件の菅家さんが、逮捕時の家宅捜索でやはりエロ本などが押収され、当時同じような報道がなされていたことだ。菅家さんもそうした報道によって小児性愛者のイメージをもたされていたのだが、結果的には逮捕自体が確証のない冤罪だった。

さらに言いたいのは、今回の容疑者が仮に小児性愛者だったとしても、今マスコミに流布されているそのイメージがあまりにも安直なものである気がするのだ。前述したように、私は小林薫被告と会ってから、その後約1年間にわたって、密な接触を続けるのだが、小児性愛というものをどう考えたらよいか戸惑うことが多かった。彼は鑑定で小児性愛者と認定されるのだが、世間に流布されている小児性愛というイメージと現実の彼とはかなり異なっていたのだ。

考えてみれば、薬物依存でも精神障害でも、世間に流布されたイメージと現実が違っていると感じることは多いし、私が10年以上つきあった幼女連続殺害事件の宮崎勤死刑囚(既に執行)にしても、マスコミでは精神が崩壊したモンスターのような描かれ方をすることがあるが、現実の宮崎死刑囚とはかなり違う。そもそも小林死刑囚自身も、自分が鑑定によって小児性愛者と認定されてからも、それを決して認めようとしなかった。

私がこの何年か、再び奈良女児殺害事件を思い起こすことが多いのは、この事件が、性犯罪者に対する治療プログラムが刑務所に本格導入されるきっかけになったためだ。2015年に、その10年後の成果が発表されたのだが、治療プログラムを受けた性犯罪者は再犯率に大きな影響が出ているという内容だった。その実効性の認定のしかたに疑問を呈する声も少なくないのだが、ただ性犯罪者を刑務所に一定期間閉じ込めて再び世に放り出すというそれまでの名ばかりの矯正を改める努力がなされていること自体は評価すべきだと思う。

その2015年の発表データについては、当時ヤフーニュースで記事にしている。

https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20151114-00051453/

薬物事件についても2016年6月から刑の一部執行猶予を導入するなど、処罰一辺倒から治療へという流れができつつある。性犯罪については今の国会で刑法の一部改正案が成立する見通しだが、これを機会にステレオタイプの理解でなく、もっと踏み込んだ社会的議論が起きてほしいと思う。

私もこの1年ほど、そうした気持ちもあって、性犯罪者と接触する機会が増えた。昨年ヤフーニュースで紹介し、大きな反響を呼んだのは、元ヒステリックブルーのナオキのケースだった。

https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20160706-00059689/

実はこのナオキの手記公表をめぐってちょっと考えさせられることがあった。ヤフーニュースの解説では割愛したのだが、雑誌『創』2016年8月号で私はこう書いた。

《ナオキの場合は、生きがいだった音楽活動の行き詰まりといった事件の背景があると思われるから、性犯罪といっても事情は異なる。》

これに対して、ナオキと別に接触していた性犯罪服役者から、篠田さんはまだ性犯罪というものがわかっていない、という指摘を受けた。精神的な行き詰まりや何らかのトラウマから性犯罪を犯すというのは、決して例外ではなく、そういう事例は少なくないというのだ。これについては私の認識不足を率直に認めたいと思う。性犯罪というものにそうした面があるからこそ、精神的な治療プログラムによって実効性があがるということにもなるのだと思う。

もちろん性犯罪といってもいろいろなケースがあるのは確かだろう。しかし、マスコミに流布されている小児性愛者のイメージは、もうその性癖は治療しようもなく、出所後もその情報を公表して社会から隔離してしまえという乱暴なものだ。

薬物犯罪については、ようやく最近になって、社会的病理という側面もあるので処罰だけでなく治療が必要だという認識が広がりつつあるように思えるが、性犯罪をめぐってはあまりにステレオタイプな議論だけが繰り返されている気がしてならない。

もちろん性犯罪が許されないものであることは明らかだ。殺害に至らない事件でも、被害者には深刻な精神的傷を負わせる。今回の千葉の事件も、被害女児の映像がテレビで映されるたびに胸がしめつけられる思いにかられる人は多いだろう。だから報道もやや過熱する傾向はあるのだが、ただ奈良女児殺害事件がそうだったように、事実と異なる報道がなされたり、あまりにステレオタイプなキャンペーンがなされることは、決して現実を良い方に変えていくことにはならないと思う。

足利事件の菅家さんの冤罪が明らかになった時、逮捕当時の報道を見て唖然とした。家宅捜索で小児性愛をうかがわせるエロ本やビデオが押収されたとマスコミが大々的に報道していたのだ。今回、それとよく似た報道がなされているのを見て、危うさを感じずにはおれなかった。千葉県の事件についていえば、1日も早く真相が解明されることを望むのみだ。


https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20170422-00070193/


女権国家日本国の象徴の一つだな。

2018年10月12日金曜日

元教え子の少年と関係 45歳女性教諭を懲戒免職

元教え子の少年といかがわしい行為をしたとして、道教委は帯広市の中学校の45歳の女性教諭を懲戒免職処分にしました。
 帯広市の中学校に勤務する45歳の女性教諭は去年6月からことし4月にかけて、駐車場に停めた車の中などで、複数回にわたりかつて教え子だった18歳未満の少年といかがわしい行為をしたとしてきょう付けで懲戒免職処分となりました。女性教諭はすでに道青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検されています。道教委の調査に対し女性教諭は「私自身の心の弱さと判断の甘さが原因」「個人的な感情に流されてしまった」と話しているということです。

https://www.htb.co.jp/news/archives_2546.html

YAHOOのコメントでは、
A氏
女主導だとこんなに生ぬるい表現になるのか。
今中学生に性欲を抱くドラマやってるけど、問題にならないのが不思議。
B氏
女性が男子をの場合はいかがわしい行為で男性が少女の場合はわいせつとか強制性交と言われる。この差はなんだろう

その通りです。女権国家日本国特有の表現ですね。

2018年3月14日水曜日

稲村亜美を“マウンド上で集団暴行”した中学生が無反省ツイートしていた!?

3月10日、神宮球場で行われた野球大会で、事件は起こった。

 この日、始球式に登場したのが“神スイング”で知られるタレントの稲村亜美。マウンドに立ち、投げ終えた稲村を、最初は遠巻きに見ていた中学生たちだが、その輪は次第に縮まり、やがて稲村は理性を失った中学生の群衆に、客席から見えなくなってしまうほど“飲み込まれ”てしまう事態となったのだ。

「ネット上にはその時の動画があがっていますが、四方を囲まれて逃げ道を失い、ジワジワ忍び寄る数千人の男子中学生に衆人環視の中で襲われた稲村の恐怖はいかばかりでしょうか。もっとも、稲村自身はインスタグラムで『選手の熱気がすごく伝わってきて色々とハプニング?も起きてしまいましたが、みなさんのパワーが伝わってきてわたし自身は貴重な経験をさせてもらえました』と問題にしないようですが、これはアクシデントでもトラブルでもなく、正真正銘の犯罪的行為。被害者が声をあげなければまかりとおるような事例にしてはいけないのです」(週刊誌記者)

 ところが、当の中学生の中には、まったく反省の色を見せない者もいるようなのだ。

「ネット上には、稲村の体を『触った』と武勇伝のように書き込む者もいるのだとか。ツイッター上で言葉の最後に『笑』とつづりながら、本当に当人なのかはわかりませんが、最初に稲村に思い切って接近したのは自分たちだと書き込んでいるようなヤカラまでいるようです」(芸能ライター)

 稲村が不問に付すことを「神対応」などと誉めそやしていたメディアもあったが、犯罪に近い行為だということを認識させることこそ必要なのではないだろうか。

http://www.asagei.com/excerpt/100189

これぞ、男女平等という名の女権化政策の結果がこれだ。

これを導入すれば、こういう事件が出なくて済んだのに。

2018年3月12日月曜日

世界共通語になりつつある「CHIKAN」、根底に日本特有の満員電車と認識の甘さ

去年から、「#Metoo」運動などで世界中から告発が相次いでいる性犯罪。その中で、日本人女性が痴漢被害について書いた本が衝撃を呼んでいる。

「痴漢は絶えず私の胸と背中、お尻を触り続けた。さらにその指が下着の中まで入り込んできて、私の性器に触れた」

 去年末、フランスで発売された『TCHIKAN』(佐々木くみ エマニュエル・アルノー著)。この本では、日本人著者の佐々木さんが12歳のころから6年に渡って受けた痴漢被害の実態を、文章とイラストで告白している。フランスでは50以上のメディアが取り上げ、驚きと怒りの声が上がっている。

 “KAWAII”や“OTAKU”など世界的に知られている日本語の中で、日本の恥ともいえる“CHIKAN”という言葉が世界共通語になりつつあるという。街の女性に話を聞いてみると、実際に被害にあったという声は散見される。

「(痴漢被害は)結構何回かある。満員電車で後ろの方に違和感があるなと」(18歳・女性/高校生)

「今そこで人を待っていて、サーっと触られた。今日大阪から出てきたが、東京怖いねっていう話をしてた」(22歳・女性/会社員)

 警察庁によると、平成28年の痴漢の検挙件数は3217件。ただ、被害を訴えられない人も多くいるとみられ、実際の件数は10倍にものぼると言われている。

「近くに友達がいたわけでもなかったので、(被害に遭っていた時)助けて欲しいとは思っていたけどなかなか自分からは言えなかった」(19歳・女性/学生)

「言えない。間違っていたらどうしようって思う。こっちが被害者かもしれないけど、(言ったことで)逆ギレされたら怖い。後つけられたらどうしようとか」(18歳・女性/学生)

「刺されたらどうしようって思ってしまう。その後のことを考えると、自分では気づいていても言わない方が身のためかなとか」(19歳・女性/学生)

 佐々木さんは、なぜ被害に遭ってから20年たった今この本を出版したのか。『けやき坂アベニュー』(AbemaTV)の取材に対し、「虚弱だった中学1年生の私に、電車の中で下着の中に手を入れて触ってくるのは日常茶飯事でした。このような強制わいせつ罪が日常化している事実は異常です。その原因の1つに女性や子ども、弱者の人権軽視や、好き勝手にいじっていいオモチャのようにみなしている男尊女卑が根強い社会だから、痴漢にこれだけ甘いのです」と訴えている。

 痴漢は単なる性欲の発散だと考える人は多いが、根底には別の問題がある痴漢。その実態について『けやき坂アベニュー』は2人の専門家に話を聞いた。

「病気の一種。成功体験によってやめられなくなる」
 「性の病気の中に『性嗜好障害』というカテゴリーがある。(さらに言うと)痴漢は日本人特有の国民病だということも表している」

 痴漢を病気の一種だと指摘するのは、痴漢加害者の治療や更生を行っている榎本クリニックの山下悠毅院長。さらに、痴漢はギャンブル依存と同じだとも話す。

 「(痴漢の)根っこはギャンブル依存症と同じで、性欲解消でもないしモテないからでもない。痴漢をする方は射精を目的としていない。何度も逮捕されて、毎朝自分で性の処理をしてから会社に行く方もいたが、それでもやってしまう。後天的に脳の中に(痴漢の)行動は面白いとか最高だと本能レベルで入ってしまう。こういうことをやれるかもっていうワクワクやドキドキでチャレンジしたくなって、そして成功体験によってやめられなくなる。そこに依存してしまっている病気」

 注目すべき痴漢の本質は、性欲の解消ではないということ。痴漢はギャンブルや覚せい剤依存症に似た性質を持っており、再犯率は36.7%と性犯罪の中でトップの数字だ(平成27年犯罪白書)。さらに、この病気の発症原因にはある環境が大きく関わっているという。

 「絶対成功する風俗、絶対失敗するガラガラの電車では(人は痴漢を)したいともやりたいとも思わない。あくまでできるかな?どうかな?というギリギリをつく満員電車。満員電車という文化が痴漢という病気を作っている」

 山下氏が指摘する、日本で痴漢が減らない大きな理由の1つが「満員電車」。首都圏で出かける際に電車を利用する人の割合は約60%と高く、通勤ラッシュ時の混雑率も73路線中44路線で150%を超えている。さらに、世界での利用者数の多い駅ランキングでは、1位の新宿から23位までを日本の駅が独占している。

痴漢加害者のほぼ全てが「逮捕されなければ行為を続けていた」
 さらに、日本初の痴漢専門書『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)の著者で、精神保健福祉士の斉藤章佳氏に話を聞いた。

 これまで、痴漢加害者を含め約1200人の性犯罪者の治療に携わってきた斉藤氏によると、治療者に「逮捕されなければ痴漢行為を続けていたか?」と聞くと、ほぼ全ての人が「はい」と答えるという。

 また、痴漢に対して多くの人が誤った認識を持っているとされることについては「200人くらいの痴漢加害者に『対象行為を行うときに勃起をしていたか?』と聞くと、半数以上の人が『していなかった』と答えた。一方で、『電車を降りたトイレなどで射精をしているか?』を聞いても、ほとんどはしていなかった。ということは、性欲以外のところに痴漢の本質がある」と説明した。

 斉藤氏が痴漢加害者の一般的な特徴としてあげるのは「四大卒のサラリーマンで妻子がいる男性」。サラリーマンは電車を使うから一番多いのは当たり前、という見方もできるが「電車の中にはもちろん作業着服の人もいるし、学生もいる。ネクタイを締めたサラリーマンだけではない。圧倒的に多い層が日本の一般的な男性。彼らに何で痴漢したのと聞くと最初に返ってくる言葉がストレス。つまり、ストレスの対処行動として痴漢を繰り返す。そういうメカニズムが出来上がっている」という。

 では、女性の服装が痴漢を引き起こす原因になるのか。斉藤氏は「非常に偏見は多いが、痴漢加害者にどういう人を選ぶのかを聞くと、一番上位にくるのが泣き寝入りしそうな女性、おとなしそうな女性と答える。逆に、露出が多い女性とか化粧が激しい女性を選ぶかというと、自己主張が強そうな人は選ばない」と述べた。

『TCHIKAN』の著者・佐々木さんは本の中で、当時小学生で唯一相談できる相手だった母親に勇気を出して痴漢被害を打ち明けた際のやり取りを明かしている。母親からは「あなたも悪いのよ、わかってる?これからは用心しなさい」と言われたといい、佐々木さんは「それ以上何も言えなくなりました。性について未熟な子どもが大人に相談しても、大人の認識の低さがこういった回答にも繋がりますし、こういった現状が今の日本を表しているのではないか」とコメントを寄せた。斉藤氏は「痴漢の本質を知る機会も少ないし、認知度も低い。そして、被害者に対する理解の低さが深刻な問題だ」と指摘した。

佐々木さん「最悪のことを考えないでください」
 では、痴漢は治療で治るものなのか。斉藤氏は「今日1日痴漢しないためのリスクマネジメントを積み重ねていく治療」として3つの対処法を行っている。

 「1つ目は『再発防止』。性犯罪は被害者がいるので、再発防止をすることは被害者にとっても被害者の家族にとっても、社会にとっても一番重要なこと。再発防止はリスクマネジメントが中心で、まずその人にとってハイリスクな状況を特定して何が引き金になるか自覚させる。例えば、ストレスが溜まっている、満員電車にどうしても乗ってしまった、そこで目の前に女性が密着してきた、これはかなりハイリスク状況。なので、本人の中で『満員電車に乗ったら会社を遅刻してもいいので電車を途中で降りる』というルールを決めておいて、それを実行させる。

 2つ目は薬理的に性衝動や欲求を抑える『薬物療法』。日本では研究が進んでいるが、最近では比較的副作用の少ない薬も出てきていて、ホルモン療法をするところもある。エビデンスがしっかり出ていないが、薬物療法も並行しながら再発防止のプログラムを作っていく。

 最後のポイントは、加害者が性加害行為に責任を取るということ。彼らに『もしあなたの妻や子どもが同じ被害に遭ったらどうするか?』と聞くと、口を揃えて『そいつを殺しにいくかもしれない』と話す。『ではあなたは殺されてもおかしくないことをしたんですね』と言うと、そこでみんなハッとする。つまり、そこには自分が加害行為をやったということが完全に抜け落ちている。自分がやった行為責任をちゃんと見つめてもらうことが、この加害行為に責任を取るというプログラムの最後の視点になる」

 治療に来る年齢層は10代から70代までいるといい、「高齢になると男性の性欲は衰えていくので、ここでも性欲が問題ではない。一番多い層は30代40代の働き盛りのサラリーマン」と性欲の発散だけが目的ではないことを改めて説明した。

 2020年の東京五輪に向けて、山手線全線では防犯カメラを取り付ける動きがあるが、防犯カメラの痴漢抑止について斉藤氏は「効果的な層とそうでない層がある」と指摘。「初犯の方や潜在的な痴漢、これから常習化していきそうな層には多少効果がある。逆に効果がない層が常習化した人たち。彼らに防犯カメラについて聞くと、『防犯カメラがある車両で問題行動を達成した時の達成感。その後、ネットの痴漢サイトに書き込んだとき色々な人に評価される』と答える。彼らの問題行動を逆に更新してしまう側面がある」との見方を示した。

本を出版し、痴漢の実態を訴えた佐々木さん。自殺を考えた時期もあったというが「いま、あの時自殺しなくて本当に良かったと心から思うことが数え切れないほどある。報復が怖かったり、周囲にうまく説明できなかったり、自分が悪いのかと思ったり色々な事情で声を上げられないことも多いと思いますが、被害者は悪くありません。どうか最悪のことを考えないでください」と痴漢被害者へメッセージを送った。

https://abematimes.com/posts/3835733?categoryIds=537591


痴漢は、女権国家日本国特有のものですね。

女権の度合が増える分だけ、依存症持ちの人の人数が増えるのは本当だったんだね....。

やはり、これだね。

2018年2月16日金曜日

日本ハム執行役員セクハラ発言、同席の社長辞任

日本ハムは15日、前執行役員の男性が、航空会社の女性従業員にセクハラ発言をしていたことを明らかにした。

この男性と、同席していた末沢寿一前社長(63)は1月29日にいずれも「一身上の都合」として役職を辞任。男性は依願退職した。

日本ハムによると、昨年10月上旬、男性と末沢前社長ら計4人が羽田空港内のラウンジで飲食していた際、男性が航空会社の女性従業員に性的な内容を含む不適切な発言をしたとしている。

同月下旬に航空会社から申告があり、社内調査で事実関係を確認して謝罪した。男性と末沢前社長から辞任の申し出を受け、1月29日の臨時取締役会で畑佳秀副社長(59)が社長に昇格した。

日本ハム広報IR部は「恥ずべきことで申し訳ない。社内で教育を徹底し、二度と起きないようにしたい」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180216-OYT1T50003.html?from=ytop_main7

職を持つ男性が女性にセクハラ認定または訴えられたら職を辞める羽目になり、最悪の場合逮捕される。
それどころか、現場にいる職を持つ男性もそれに巻き込まれる羽目になる。

女権国家日本の象徴の事件だな。

嫌になるね。


2017年11月17日金曜日

強姦する性、「男」という恐怖。シッチェス映画祭総括、主人公たちは何と戦ったのか?

前から言っていることだが、怪獣映画は怪獣が主人公ではない。『シン・ゴジラ』に典型的に描かれている通り、ゴジラという脅威に対して人々がどう立ち向かっていくかがお話の中心であり、主人公はあくまで人。そういう意味では、『シン・ゴジラ』も『エイリアン』も『タワーリング・インフェルノ』も『エクソシスト』もすべて人間ドラマである。脅威の対象が怪獣だったり、宇宙人だったり、災害・事故だったり、悪魔だったりするだけで、それに人間がどう立ち向かっていくのかが最大の見ものになる。

ゾンビや悪魔、怪獣をしのいで1位の敵は?

では、今回シッチェス映画祭で見た40本(2本のドキュメンタリーを除く)で、主人公たちが遭遇した最大の脅威とは何だったのか?
怪獣? ゾンビ? 悪魔? 吸血鬼? 幽霊? ファンタスティック映画祭だからして、読者のみなさんはそう想像するのではないか。しかし、40本のうち9本、約4分の1を占めたのはなんと「男」だった。それも強姦する性としての男である。
次点の「マフィア」が4本、「悪魔」が3本、「事故」、「吸血鬼」、「宇宙人」、「ゾンビ」、「魔女」が2本ずつだから、その突出ぶりがわかるだろう。
別にフェミニズムの映画祭ではないし、鑑賞した映画も公式コンペティション作を軸に都合に合わせてピックアップしたもので、テーマによって選んだ訳ではない(というか、見る前にネタバレとなる資料など読まない)。昨年、一昨年のこの映画祭でこれだけ同じテーマ、同じモチーフの作品を見た記憶はないから、何らかの社会的背景があるのだろう。

刑罰ではなく復讐を選ぶ女たち

想えばこの映画祭のスクリーンで、何人の強姦され泣き叫ぶ女性たちを見てきたことか。ある者はそのまま殺され、生き残った者は復讐の道を選ぶ。
なぜ、刑罰ではなく復讐なのか?
それは落合恵子原作の映画『ザ・レイプ』にも明らかにように、強姦の立件が恥辱に満ちた困難なものであるというのが一つ。もう一つは拉致を伴った強姦で、他人に頼れる状況になかったから。警察や司法が当てにならない(当てにできない)と気が付いた彼女たちは、武器を手にする……。
被害女性による復讐劇を描いた映画が6本あった。『Revenge』、『M.F.A.』、『Marlina the Murderer in Four Acts』、『The Maus』、『Killing Ground』、『Dhogs』である。これらのうち前者3本の監督が女性なのは、偶然ではないだろう。

強姦から目をそらさぬゆえの納得

女たちが男に銃弾を撃ち込んだり、石で頭を砕いたり、首を切り落としたりして復讐を果たすと、観客席からは喝采の声や拍手が上がった。
強姦に対する殺人。罪と罰は一見釣り合っていない。しかし、いずれも強姦シーンがきちんとリアルに描写されていることで、その暴力性と残虐性を目にした後では納得できた。目には目を、だったのだ。
女性の側の挑発を疑い「乱暴」と言い換えて、強姦をソフト化する男世界を含めて、強姦する性、男は女性にとって最大の脅威であり続けている。それがわかった2017年シッチェス映画祭だった。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimurahirotsugu/20171020-00077035/


女性は怖いの意味が絵になる映画だな。

「話を聞かない男、地図が読めない女」の著者であるアラン ピーズとバーバラ ピーズはこういった。

「男性にとってのセックスは愛とは別だが、女性にとってのセックスは愛と一緒」
「セックスについては、男性は場所、女性は理由」

さらにこれ↓
男性の欲情(性欲)の理由(怒りと色情と怠惰の抜粋)

怒りの波動が強く出て阿修羅的な心が支配的になればなるほど、そのストレスから癒しを求め、色情波動が大変出やすくなります。一例をあげると、軍隊は戦闘を行うので、猛烈なストレスさらされます。軍人のストレスを癒すための女性たちが、昔から数多くいたことは知られていることです。また経営者も一種の戦いであるのでストレスにさらされ、異性への欲求が出やすいとされています。明治維新の志士たちも、命の危機を常に感じて行動していたことが、芸者との関係を必要とした一因ではないかと想像します。

善悪は別にして、阿修羅波動はそのストレスから、色情波動を呼び込みやすいということは、心理的に見て事実だと思います。色情波動が出ると、結果的に肉体エネルギーの消耗を伴います。また、煩悩に悩まされると、精神の集中、精神の統一が困難になります。そうした要因が重なると、生産的な精神活動ができなくなり、怠惰な状態が生じてきます。

霊的に見ると阿修羅霊や色情霊ののりうつりの結果、霊的なエネルギーを奪われて、ゆえに倦怠感に襲われ、怠惰になるという流れがあると思います。

http://neogsizm-sub.blogspot.jp/2015/09/blog-post_26.html


2017年11月15日水曜日

「私はずっと誰にも言えなかった」 元厚労事務次官の村木厚子さんが語る、性暴力の被害

「あれはまだ、私が小学校に入る前のことでしたーー」

犯罪被害者週間行事の一つとして11月13日、東京都と大田区が主催するシンポジウムが大田区民ホールであった。「性被害者を傷つけない社会に」と題して講演した元厚生労働事務次官の村木厚子さんは、性被害を誰にも言えない心境を、自身の体験を例に語った。

村木さんは、悩みを抱える少女や若い女性と支援者をつなげる若草プロジェクトの代表呼びかけ人でもある。講演では、内閣府男女共同参画局の「男女間における暴力に関する調査報告書」から、異性から無理やりに性交された場合、被害を「相談した」のは31.6%にとどまったという調査を紹介。

「私なりに、なぜこれほど相談できないのかと考えましたが、性に関することは言いにくいんですね。私自身のことを思い出し、これは公の場では言う機会がありませんでしたが......」と、自身の体験を語り始めた。

親には言えなかった

「まだ小学校に上がる前の小さな時に、近所の路地で、中学生のお兄さんに手を引っ張られて、体を触られた経験があります。そこには子どもばかりで大人はいませんでした。私はそのことをずっと誰にも言えませんでした、結婚してからも。40代になり、50歳になったくらいの時に、初めて夫に言いました」

「親には言えませんでした。なぜかは私の中でもよくわかりません。どこかで子どもなりに、あまりおおっぴらに話せないことだという思いがありました。親に話したら親がどう思うだろうというのもあったかもしれません」

「そのお兄さんのお父さんお母さんや弟たちは、私の知っている人たちでした。あちらのお宅と我が家がトラブルになることが子どもながらにわかるとか、いろいろな理由があったのでしょう。それにも増して、自分がある意味『汚された』感じがあって、言いたくなかった。あまりにも小さくて、自分で分析できなかったんですね」

「被害に遭ったら言えばいいじゃないか、と簡単には言えない理由がたくさんあります。言えるようにするには、周りも努力しないといけない。私の体験と絡めて考えると、大切な自分の権利を侵害されたということは、大人に言ったほうがいい、言わなきゃいけない。自分が悪いわけではなくて悪い人がいる。だから対応したほうがいいということを、私が子どもの頃には習ったことがなかった。主張した方がいいと私自身は知りませんでした」

村木さんは、アメリカを発端に世界で性暴力の告発が相次いでいることにも触れ、「『言っていいんだ』『やっぱりあの人は糾弾されるべきだ』『あの人が偉くなっているのはおかしい』といって、声をあげていくことが大事」とも語った。

「悲劇のヒロイン」のつらさ

村木さんは2009年、郵便不正事件で大阪地検特捜部に逮捕され、のちに無罪判決を勝ち取って事務次官に就任した。そのことで「悲劇のヒロイン」として扱われていることを例に、こう述べた。

「数年前に『加害者だ、犯人だ』とマスコミに追いかけられたことがあります。悪人として描かれる自分もつらかったけど、無罪の方向になってからは『あなた被害者でしょう、悔しいでしょう、つらいでしょう、だから悔しい話をしてください』と言われることがつらかった。悲劇のヒロインのイメージに沿って話を作られる。それは被害者の力を削ぐんです」

被害者が自分のペースで回復できるようにはどうすればいいか。それは周りの人たちの対応をまず変えることだ、と村木さん。中島みゆきさんの「ファイト!」の歌詞を引用して、このように語った。

<闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう>
<冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ>

「闘う人のことを笑う人は必ず出てきます。でも、最後に命を奪うのは水の冷たさですよね。闘う人が冷たい水の中をのぼっていかなくてもいいようには、できるのではないでしょうか」

「私たちは、できるだけ性犯罪が起こらないようにすると同時に、傷ついた人たちが泳いでいく水の温度を1度でも上げたい。それは普通の市民にもできることかなと思います」

被害を話せるようになるまで15年

後半のパネルディスカッションには、被害者支援の専門家である武蔵野大学教授の小西聖子さんと社会的包摂サポートセンター事務局長の遠藤智子さん、性暴力被害を描いた映画「月光」を監督した小澤雅人さんが参加。被害者支援都民センター理事長の飛鳥井望さんがコーディネーターを務めた。

参加者は「挑発的な服装だった」「結局は望んだのでは」などと被害者を責めることにつながる「レイプ神話」について議論。いまだに根強くあり、被害者自身もそうした偏見や誤解にとらわれて、被害を訴えにくい状況があることを、事例をまじえて訴えた。

遠藤さんは、性被害は話せるようになるまでに15年かかり、10歳以下で被害に遭った場合には25年かかる、という約300人を対象にした調査結果を紹介。センターの電話相談の内容を分析したところ、30代以上の人の相談内容は7割ほどがDVを含む性暴力だが、20代までの性被害の相談は2割弱にとどまるという。

「仕事や学校、人間関係のこととして相談してくれますが、実際は心療内科に通ったり、睡眠導入剤や精神安定剤をもらわないと眠れなかったりと不調のただ中にいます。性被害を医師にも誰にも言わず、なかったことにしていると考えられます」

小西さんも「あまりに理不尽なことが起こると、自分の責任のように感じてしまう。被害そのものを忘れたくて、自分の心の中で回避し、なかったことにするという人もいます」と、性被害者本人が訴える難しさを説明した。


https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/atsukomuraki?utm_term=.dxb681yYj#.cmE7xO2zo

ある意味女権国家日本国の象徴だね、この告白イベントは。
おそらく性被害が非親告罪設定だけじゃなく、男性の適用(強姦罪から強制性交等罪に変更など)になることになって、刺激を受けているんだな。

日本国では、女性が犯罪・不祥事などでこじらすと、こういう昔の性暴力(でっち上げも含む)などを告白という自慰行為がまかり通ることができるが、男性が犯罪・不祥事などでこじらすと、よほどがない限り自慰行為がまかり通ることができなくて、泣き寝入りにならざるおえなくなる。
それどころか、女性への何倍以上のバッシングが受けることになるからな。

いやな時代だな。

これを投稿して正解だな。

2017年11月14日火曜日

「美人局」17歳女子高生2人が逮捕 性的関係持った「被害者」は罪に問われる?

「18歳未満と性的関係を持ってしまった」というニュースが後を絶たない。しかも、そうした行為が多くの場合、罰則対象になり得ることを利用して、脅しの手段にする人もいるようだ。

福岡県で10月16日、女子高校生と性的関係を持たせた上で、30歳の男性会社員から金を脅し取ったとして、当事者の女子高生2人(いずれも17)と無職の男性(21)らが逮捕された。

西日本新聞によると、逮捕された男性は、女子高校生たちと共謀し、性的関係を持たせた上で、「俺の彼女は17歳ぞ」「示談金100万円払え」と恐喝し、現金13万円を脅し取った疑いがあるという。

18歳未満を利用した美人局(つつもたせ)やハニートラップに引っかかった「被害者」は、罪に問われないのだろうか。もし脅迫された場合、どうしたら良いか、高橋辰三弁護士に聞いた。

●「君子危うきに近寄らず」

ーー通常、18歳未満と性的関係を持ったら、どうなる?

18歳未満と性的関係を持った場合、地方公共団体が制定する青少年保護育成条例違反に問われることがあります。

さらに、性的関係を持つにあたって対価の支払いをしていたような場合には、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」(児ポ法)で処罰の対象とされている児童買春(児ポ法第4条)に該当します。

ーー今のところ、「被害男性」が逮捕されたという報道はないようだ。美人局の手段として18歳未満が利用された場合、性的関係を持ってしまった人は処罰されないのだろうか?

性行為にあたり対価の支払いがなかったことを前提にすると、青少年保護育成条例違反の罪が成立するかが問題となります。青少年保護育成条例違反が成立するためには、18歳未満の者との「淫行」が必要になり、婚約中や真剣交際などでなければ、「淫行」に当たると判断されるケースが多いといえます。

ただし、青少年保護育成条例違反の成立には基本的には「故意」が必要なので(過失犯処罰規定を置く自治体があります)、18歳未満であることを知らなかった場合には、故意を欠き、同条例違反の罪は成立しません。

ーー今回のケースでは、被害男性が「18歳未満と知らなかった」可能性もありそうだ。では、「実は18歳未満だった」と脅された場合はどうしたら良いのだろうか?

行為時に18歳未満であることを知らなかったのであれば、同法違反は成立しません。本件のような美人局に遭ってしまったら、警察に被害相談をするべきでしょう。

もっとも、故意が否定されるケースは限定的といえますので、18歳以上であることが明らかでないのであれば、そもそも性的関係を持つことはやめなければなりません。

ーー相手が18歳未満だと知らなかったことを証明するには、どういった証拠が必要になる?

故意の判断要素として、女性の風貌、服装、メール、掲示板等における年齢、学校の種別・学年の表示等が挙げられますが、上記の故意が否定されるのは、学生証や保険証などの身分証明証を見せてもらって確認したが、偽造の身分証を見せられていた場合などに限定されます。

単に女性から18歳以上であると聞いていたというだけでは故意を否定するのは難しいでしょう。

今回の被害男性は、自らの条例違反行為について自首していると考えられることから、逮捕までされず、在宅捜査でいわゆる書類送検という扱いになっている可能性もあります。恐喝の被害者であるという側面もあるので報道されないということもあるのではないでしょうか。

ーー報道からは、今回のケースがどうだったかは定かではないが、「君子危うきに近寄らず」とは言えそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00006955-bengocom-soci

日本国の法律に「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」と青少年保護育成条例などのおかしな法律が存在ある限り、このような出来事が存在してもおかしくないです。

18歳未満=児童という定義などもってのほかです。

対策はこれだね。

2017年11月12日日曜日

一人一言188

女権の度合いが強くなる分だけ、「痴漢」(冤罪も含む)が多くなる。

2017年10月22日日曜日

性犯罪者1千人以上の治療に携わる専門家が明言―「男なら誰もが痴漢予備軍です」

(※ニコニコニュースからの引用)

人がぎゅうぎゅうに詰め込まれた満員電車で人知れず、女性の体にそっと手を伸ばし、自分の欲求を満たす――。

そんな卑劣な痴漢行為に手を染める人物像を考えた時、“性欲をコントロールできない男性”や“特殊な性癖を持っている男”といった勝手なイメージを抱いてしまう。しかし、現実はそうではない。

“日本初の痴漢の専門書”となる『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)を上梓した、精神保健福祉士で社会福祉士の斉藤章佳(あきよし)氏は「痴漢は日常のサイクルの中で起きる最も身近な性犯罪で、その犯人は拍子抜けするほど“普通の男性”」なのだという。

斉藤氏は東京・大田区にある大森榎本クリニックで12年前から強姦、強制わいせつ、小児性犯罪、盗撮、下着窃盗、露出など1千人を超える性犯罪者と向き合い、再発防止につなげる治療プログラムを施している。来院する「患者の約半数は痴漢」だというが、改めてその人物像についてこう話す。

「痴漢の常習犯は30代~40代の男性がもっとも多く、しかも四大卒で妻子がいたり、働き盛りのサラリーマンが最も多い。家庭では良い夫や父であり、職場でも従順で勤勉な“一見、どこにでもいそうな普通の男性”というケースがほとんどです」

そもそも、痴漢はどれくらい起きているものなのだろうか。

「警察庁は2010年から14年にかけての痴漢行為(迷惑防止条例違反)の検挙件数と電車内における強制わいせつの認知件数を発表しています。その合計が最も多かった12年で4250件。しかし、この数字は“氷山の一角”に過ぎません」

表沙汰になる痴漢行為はごく一部に過ぎないと。

「同じく、警察庁が10年に16歳以上の女性2221人を対象に調査したところ、過去1年間に『電車内で痴漢被害に遭った』と回答した女性は304人。そのうち、『警察に通報・相談していない』と回答したのは271人。つまり、痴漢被害に遭った女性の9割が泣き寝入りをしていたということです。こうした潜在的な痴漢も含めれば、少なくとも年間10万件以上起きていると見ています」

では、そのどこにでもいそうな“普通の男性”が、なぜ痴漢行為に走るのだろう…?

すし詰め状態の満員電車の中で、揺れに合わせて体の一部が偶然女性に触れた。

“なんだ、この気持ちいい感触は!…”――実は、痴漢の大半はこんな何気ないきっかけが原因になるという。

「満員電車というのは、名前も勤め先も知らない人々が密着した状態で、強制的に一定の時間を過ごします。辛いから何も感じないように、大抵は自分の感情のスイッチをオフにした“無”の状態になる。そんな異常な空間の中で、ふいに女性に触れてしまうと、それが予想もしないくらいの衝撃的な体験になってしまう。

私はこれまで200人以上の痴漢常習者をヒアリングしてきましたが、彼らの多くはその最初の感覚を『身体に電撃が走った』と言います。本人が意図せずに触ってしまって、そこから『あ、こんな柔らかい感触があるんだ』と衝撃を覚えてしまう。少し言葉は悪いですが、痴漢の始まり方はこの“ビギナーズラック”のパターンが一番多いんです」

一方、こんなパターンで痴漢に目覚める人も少なくないという。

「電車内で目の前の男性の痴漢行為を一部始終目撃し、女性が声をあげると思ったら、次の駅で素知らぬ顔をして降りて行った。すると、『女性はイヤがっていると思ったのに、何も言わずに出ていくのか…こういう行為が許されることもあるんだ』と誤解し、“それなら、自分もやってみよう”と痴漢に手を染める人もいます」

確かに、満員電車で意図せず女性の体が触れてしまうことはよくあることだ。電車内で痴漢を目撃する人も実際にいるだろう。だが、それをきっかけに痴漢を始めてしまう人と、そうでない人の差はどこにあるのだろうか。

「差といっても本当に小さなものだったり、ほとんどないようなものです。男性なら女性の身体に触れたいという願望を持っているのは珍しいことではないですし、実際に触れれば気分は良くなるものですから。

ただ、私がこれまでヒアリングしてきた常習者の多くに共通していたのは、仕事や家庭に悩みを抱えていたり、気分が落ち込んでいる時ほど、女性の身体に触れた感覚が“スパーク”してしまうということ。その衝撃は『パチンコで負けが込んでいる状態で逆転勝ちをするような感覚に近い』とも言います」

こうして、痴漢に目覚めた人はその行為をやめられなくなる。

「2度目、3度目の“初期”の頃は積極的に手で触れるのではなく、電車の揺れに合わせて自分の身体の一部を押し付けたりする人が多い。それがうまくいったら、今度は手の甲、次に手の平で…といった具合に痴漢行為はエスカレートしていきます。いつの間にかその感覚や、スリルとリスクのサイクルから抜け出せなくなり、わかっちゃいるけどやめられない状態に陥ってしまうのです」

どこにでもいる一般男性が、満員電車の中で訪れる“ビギナーズラック”から始まることが多いという痴漢。逆をいえば、男性なら誰しもがその“落とし穴”にはまり、抜け出せなくなる恐れがあるということだ。

「繰り返しますが、痴漢は特殊な人が起こす事件ではありません。男性なら誰もが“痴漢予備軍”です」

http://news.nicovideo.jp/watch/nw3027648?news_ref=w_crank

この言葉に翻訳すると、「この男女平等(同権)社会かつ女権社会では、男=痴漢予備軍」だということでしょ。

なら、その解決方法はこれでしょ。
そうだよね、斉藤章佳(あきよし)先生。


2017年8月22日火曜日

一昨日のしくじり先生に対しての一言

録画だけにしますから。

タイトルを見ただけで、「くだらん」と思いましたので。
だって、タイトルが「痴漢冤罪で有罪になるのを回避するための授業」だもん。

やはり、これじゃないと解決できません。

それだけです。



余談だが、この番組は10月で終了ですね。
その理由は不明だが、この人が原因という噂がある。
残念です。

2017年7月21日金曜日

「消えてしまいたい」男性の性犯罪被害を考える たらい回しにされたSOS

※YAHOOニュースからの引用です。

改正刑法が13日に施行され、男性もやっと女性と同等に、性犯罪の被害者として法的に認められる。明治時代の制定以来、約110年ぶりの大幅改正。女性に限られてきた「強姦(ごうかん)罪」が「強制性交等罪」になり、被害の内容が広く捉えられるためだ。しかし男性被害者は「見えない存在」とされてきただけに、課題は多い。どんな制度や支援が必要なのか。2回に分けて考える。

⇒性被害者の“駆け込み寺”「ワンストップ支援センター」

 2015年夏。関西にある大学のカウンセリングルームで、4年生の小田雅人さん(22)=仮名=は精神科医に切り出した。「実は、親友に犯されて…」

 加害者の男性は、12年来の親友だった。被害の約1年前、同性愛者だと打ち明けられた。男性は、小田さんが女性と旅行したことをとがめたり、体を触ったりするようになる。小田さんが抗議すると、馬乗りで顔を殴られ、口を使った性行為を強要された。「嫌だ」と言うたびにペナルティーのように殴られた。

 しばらくして男性の謝罪を受け入れると「誕生日のお祝いをさせて」と食事に誘われた。その日、肛門性交による被害に遭う。殴られた痛みと恐怖がよみがえり、抵抗できなかった。

 翌朝、泣きながら帰宅し、熱を出した。その夜、遺書を書いた。

 九州に住む家族には相談できない。消えてしまいたいという絶望の中、小田さんはツイッターで心情を吐露した。気付いた知人が、性被害者に医療や法的な情報を提供する「ワンストップ支援センター」があることを教えてくれた。

 匿名で相談のメールを送った。返信に書かれた電話番号にかけると、初めは優しかった女性相談員の声が、小田さんの低い声を聞いた瞬間、冷たくなった。「ご用件は何ですか」

 経緯を話すと「うちではどうにもできません」と警察署への相談を促された。警察署に電話すると、被害状況を確認するため「診断書を取って」と総合病院の電話番号を伝えられた。

 病院に電話し「性被害に遭ったので診断書がいる」と伝えると、男性なのに産婦人科につながれ、断られた。たらい回しにされるSOS。もうやめよう、と思った。

 友人の強い勧めで大学のカウンセリングを受けたのは、被害から5日後のことだった。

性被害者の“駆け込み寺”であるべき「ワンストップ支援センター」。政府は全都道府県への整備を目指し、内閣府によると6月1日現在で39カ所ある。

 ただ、内閣府作成の「開設の手引き」では、センターの支援対象は「急性期(被害後1~2週間程度)の女性被害者」とするにとどまっている。支援に関わる病院は産婦人科がある病院とし、男性被害者には「情報提供など、できるかぎりの対応を」と短く記しているだけだ。センターには男性からのいたずら電話もあり、男性相談者への対応は差があるのが現実という。

 これまで男性は、より刑の軽い「強制わいせつ罪」などの被害者にとどまっていたが、今回の刑法改正で「加害者は男性、被害者は女性」という壁が取り払われた。「僕のように泣き寝入りしている男性はたくさんいると思う。助けを求めて傷つく人間が出るのは、法改正を境になくなってほしい」。小田さんは期待を込める。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00010001-nishinpc-soci&p=1

いたずらというより、フェミとバカマッチョの妨害工作じゃないか、例えば男の振りだとか。
男性が強姦・わいせつされていることの事実を明るみに出るのが怖いからね。同性間でも異性間でも関係なしにね。「強姦・わいせつ=女性が被害者」という構図が崩れるからね。
ほんと、抜け目がないね。
痴漢でっち上げの取材している人が消されているほどの国だからね、この今の日本国は。
こういうことが起きないわけない。
これは氷山の一角だね。

やはりこれだね。

この警告を出してよかったね、本当に。



2017年7月13日木曜日

改正刑法きょう施行 性犯罪を厳罰化

性犯罪を厳罰化する改正刑法が13日、施行された。今の刑法が制定された1907年以来、110年ぶりに、性犯罪に関する規定が大幅に見直された。
改正刑法は、6月16日の参議院本会議で全会一致で可決・成立し、13日、施行された。
強姦(ごうかん)罪の名称を「強制性交等罪」に変更し、法定刑の下限を懲役3年から殺人と同等の5年に引き上げ、女性に限られていた被害者に男性も含めた。
起訴するのに被害者の告訴が必要な「親告罪」の規定は撤廃した。
また、親などの「監護者」が18歳未満の者に性的行為をすれば、暴行や脅迫がなくても罰する規定を設けた。

https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00364093.html

女性から男性に与える地獄、「性犯罪でっち上げ地獄」の始まりですね。

2017年6月17日土曜日

性犯罪を厳罰化=告訴なくても起訴-改正刑法が成立

性犯罪を厳罰化する改正刑法が16日午後の参院本会議で、全会一致で可決、成立した。強姦(ごうかん)罪の刑を重くし、男性も被害者になり得る「強制性交等罪」に改めるのが柱。被害者の心理的負担を軽くするため、被害の訴えがなくても検察官が起訴できる「非親告罪」にする。性犯罪に関する規定の抜本的な見直しは、1907年の現行刑法制定以来初めてで、7月13日に施行される見込み。
 強姦罪について、「女子を姦淫」との文言を削った上で、名称を強制性交等罪とする。従来は強制わいせつ罪で対応してきた、性交や性交類似行為の男性への強要も対象に加える。法定刑の下限を懲役3年から5年に引き上げ、殺人と同等にする。致死傷罪も5年から6年に引き上げる。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017061600867&g=pol

今年の7月13日から、我々日本人男性にとっては、地獄の始まりです。それは、「性犯罪冤罪(特に強姦冤罪・強制わいせつ冤罪・痴漢冤罪)地獄」です。まあ、言い換えれば「性犯罪でっち上げ地獄」です。例え、「強制性交等罪」に改めても女権国家日本国である限り女権の力で打ち消されてしまいます。「非親告罪」とか、「性交や性交類似行為」などもってのほかです。 性犯罪冤罪の過半数が示談金目的といわれています。施行前は、示談金で済む話が、施行後では示談金後、被害届が取り下げられ、被害者が「もういいです」と言っても男は検察に送られ、起訴され、裁判にかけられる羽目になり、弁護士を呼んでお金を払わなければならないし、国選弁護人にしても我々日本国民の税金で払わなければならないから目にも当てられません。何しろ今の警察はバカマッチョヤクザで、今の司法もマスコミもバカマッチョだからです。しかも、日本国民の大半がバカマッチョと呼ばれますから、私も大いなる畏怖を感じています。

もはや、他人事ではありません。



これをやらない限り、この地獄は永遠に抜け出せません、絶対に。


2017年6月16日金曜日

強制わいせつの“ネタ本” 警察が漫画家に異例の“申し入れ”で波紋

埼玉県警がエロ表現を規制するよう漫画家に「申し入れ」をした――。そんな報道が波紋を呼んでいる。

 ことのあらましはこうだ。今月12日、埼玉県警は、埼玉県草加市在住の無職・矢崎勇也容疑者(35)を住居侵入罪、強制わいせつ罪などで再逮捕(同罪状で逮捕済み)したと発表。矢崎容疑者は昨年「放射能の調査をする」などと言い住居へ侵入し、十代少女へわいせつな行為を働いており、「インターネットで知った漫画作品を模倣した」と供述している。

 問題は第一報の埼玉新聞の記事に「県警は今月7日に漫画家を訪ね、作品内容が模倣されないよう注意喚起を促すなどを要請」「漫画家は申し入れを受け入れた」との内容があったことだ。

 第二報となった毎日新聞記事には、「少女が性的被害に遭うような漫画は今後描かない」と作者が語ったとも。また両社記事ともに、捜査関係者の談話として「同様のケースがあれば今後も申し入れを行うことを検討したい」とある。

 報道では模倣された作品名や作者名は明かされていないが、ネット上を中心に噂されているのは“エロ漫画界隈”で著名な作家。その作家は自身のツイッターでも「埼玉県警の訪問を受けた」「報告と相談があった」と今月11日に投稿していた。この作家は少女が登場する18禁作品を数多く発表しており、また誘拐、強姦などをリアルに描く過激な作風でも知られている。

 この一件の何が問題なのか。

 わいせつ事件に限らず、漫画、アニメ、AVなどに影響されたと被疑者が供述するケースは多いが、こうした申し入れが作者や出版社へ行われたという例は寡聞にして知らず、まさに“異例の申し入れ”と言える。

 刑法学者で、共謀罪に反対の論陣を張ったことでも知られる京都大学・高山佳奈子教授は「表現の自由に対する重大な脅威」と懸念を表明。AERA dot.の取材に「性表現は弾圧されやすいが、同じ理屈ならミステリー小説やホラーなども規制されるべきことになってしまう」とコメントし、また「そもそも有害図書等規制が行われている趣旨は“子どもがまねをする”ためで、大人はまねをしないことが大前提。(表現物を)勝手にまねをする大人が出ても、それは100%その個人の責任」と、容疑者の供述に何ら正当性がないことを強調する。

メディア法の専門家である京都大学・曽我部真裕教授は「一般論として、警察が犯罪予防等の使命の達成のために企業や市民に対して任意の協力要請を行うことは認められている」としながらも、「こと表現の自由に関してこうした申し入れをすることには慎重であるべき」とコメントしている。

 一方で、法的拘束力を持たない申し入れ程度であれば、作者は萎縮する必要はなく問題もないとの意見もネット上では散見される。また幼女へのレイプ描写などを多く描いてきた作者に対し、「犯行の手口を広める」「少女を性的にまなざす風潮を助長してきた」といった批判もある。架空の物語を描く作家たちに、どこまでの社会的配慮を求めるかについては、議論も多いだろう。

 いずれにせよ、“異例の申し入れ”が今回に限り行われた理由はなんなのか。その理由に関しては「捜査に支障もあるため回答できない」とのことで、埼玉県警からは無回答である。この騒動の先行きはどうなるのか、漫画家のみならず、多くの法曹関係者も固唾を呑んで見守っている。


https://dot.asahi.com/dot/2017061500077.html

バカマッチョヤクザだがらこそ、こういう行動が出るんだね。

フェミスト達(団体)へのアピール丸出し。

これに限るね。

2017年5月21日日曜日

警察は困惑…安倍政権指示「AV対策専門官」は何するの?

安倍政権が国を挙げた“AV潰し”に乗り出した。19日、政府は警察庁など関係省庁の幹部を集めて対策会議を開き、全国の警察にAV出演強要問題を担当する「専門官」を配置するよう指示した。菅官房長官は「被害根絶に向けて、この対策を確実に実行に移していく」とハッパをかけたが、警察内部には困惑が広がっているという。

「AV出演強要が社会問題化したのは今に始まったわけではありません。暴力団の資金源を根絶する狙いもあり、警察庁は何年も前から取り締まりを強化してきました。海外にサーバーを置き、法の網をかいくぐってきた無修正動画サイトについても、国際刑事警察機構などを通じて摘発に動こうとしているところ。いま頃、なぜ安倍政権が『AV対策専門官』などと大騒ぎするのか、サッパリ分かりません」(捜査事情通)

 政府が“AV強要問題根絶”をにわかにブチ上げたのは、3年後の東京五輪に向けて、海外にクリーンさをアピールするためだ。背景には日本が海外のNGO団体などから「人身売買大国」などと批判にさらされていることがある。昨年から警視庁は東京五輪対策として「盛り場総合対策本部」を設置し、秋葉原の「JKリフレ」や新宿・歌舞伎町の違法風俗店などの摘発を急ピッチで進めている。

「AV専門官」まで置くのは“スカウト根絶”を狙っているからのようだ。AV業界に詳しいノンフィクションライターの中村淳彦氏が言う。

「AV出演強要は、スカウトの存在がある限りなくなりません。AV業界は、女優を発掘して実際に出演させると、売り上げの15~30%がプロダクションからスカウトに支払われる仕組みです。女性を差し出さないと金にならないため、出演を強要する悪質なスカウトが減りません。ただ、最近はSNSなどを使って女優を探すようになり、路上スカウトの摘発には限界があります。地下に潜っている悪徳スカウトを探すには、AV出演を強要されている女性がいないか、業界の“事情通”からディープ情報を吸い上げるしかない。恐らく、AV対策専門官の仕事は、関係者と接触することが中心になると思います」

 しかし、スカウト会社は全国に300社近くあるという。スカウトの根絶やしは一筋縄ではいかなそうだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/205815/1

フェミ団体(特にヒューマンライツ・ナウ(HumanRightsNow,HRN))へのリップサービスでしょ。

警察のバカマッチョ度がますますあげるだけだな。

さすが女権国家日本国政府らしい行動だな。

やはりこれが一番。

おまけ
その中心団体、ヒューマンライツ・ナウ(HumanRightsNow,HRN)
http://hrn.or.jp/outline/
その代表(事務局長)の伊藤和子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%92%8C%E5%AD%90_(%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB)

疑惑
https://togetter.com/li/1021128
https://togetter.com/li/989908


2017年5月16日火曜日

痴漢疑われた男性、線路へ…電車にはねられ死亡

 15日午後8時15分頃、横浜市青葉区の東急田園都市線青葉台駅で、30歳代とみられる男性が下り電車にはねられ、搬送先の病院で死亡した。

 青葉署の発表では、男性は乗車していた電車内で痴漢行為を疑われ、到着した同駅のホームで駅員らに取り押さえられた。男性は駅員らを振り払って線路に降り、直後にホームに入ってきた下り電車にはねられたという。

 東急電鉄によると、この事故で上下線計57本が運休し、約2万3200人に影響した。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170515-OYT1T50076.html

いずれこうなると思ってた。

これはおそらく、痴漢冤罪(でっち上げ)だね。

もしも本当だったら、堂々と認めるしね。

女性専用車両廃止か、女性専用車両から女性隔離車両に変更しないと、こういう悲劇を繰り返すよ。

まさに、女災!


2017年4月9日日曜日

「JKビジネス」女子高生ら一斉補導 東京

制服姿の女子高校生らの接客を売りにするいわゆる「JKビジネス」について、警視庁は8日、秋葉原などで女子高校生らを一斉補導した。

一斉補導は、店が集中する秋葉原や渋谷など都内4か所で、警視庁の捜査員やボランティアなど140人態勢で行われ、15歳から18歳までの女子高校生ら20人を補導した。

警視庁によると、「JKビジネス」の店は、昨年末時点で、都内には190あり、「裏オプション」と称し性的サービスをさせている店もあるという。

このため、女子高校生らが犯罪に巻き込まれるのを防ごうと、営業を届け出制として、18歳未満の接客を禁じる東京都の条例が今年7月1日から施行される。

警視庁は、こうした取り組みを続け、対策を進めたいとしている。

http://www.news24.jp/articles/2017/04/09/07358536.html

さすがバカマッチョヤクザの警察だね。

日本女性様(特に未成年女性)には甘い。

真実より「利権」だな。

2016年7月16日土曜日

私がアダルトビデオに出演させられるまでに起きたこと 被害の実態

若い女性が、アダルトビデオ(AV)に無理やり出演させられる被害が広がっている。警視庁は13日、都内の芸能プロダクションの元社長ら3人を労働者派遣法違反(有害業務就労目的派遣)などの疑いで逮捕したと発表した。被害者支援団体にはAV出演に関する相談が120件寄せられている。「問題をより多くの人に知ってほしい」と、被害者の1人の20代女性が取材に応じた。

「いいんじゃない。登録だけしておこうか」

 女性は数年前、アルバイト先の社員から「グラビアのバイトをしてみないか」と誘われた。芸能関係に特に興味はなかったが、「1回簡単に話を聞いてみればいいよと、気軽な感じで」言われたという。話を聞くだけのつもりで、プロダクションの事務所を訪れた。

 事務所では、社長を名乗る男が女性を上から下まで見て、その場で1回転するように言い、30秒ほど全身をチェックした。「いいんじゃない。登録だけしておこうか」と、書類に名前、年齢や住所などを書くよう言われた。詳しい説明はなく、十分に読む時間もないままだった。「今思えばそれは契約書。当時は知識、注意力がなかった」。身分証明書のコピーも取られた。

「ばらし代が何百万円とかかる。親に請求が行く」

 2、3日後、携帯電話に連絡がきた。写真スタジオで宣伝用の写真を撮った。「体に傷やタトゥー(入れ墨)がないか確認する必要がある。みんなそんな風に撮影しているから」とカメラマンに言われ、上半身裸の撮影をした。「嫌です」という雰囲気ではなかった。ほかには使わないという言葉も信じた。

 数日後、社長から「AVの撮影が決まりました」と電話が来た。この時初めて、AVという言葉を聞いた。あわてて事務所の男性マネジャーに電話をし、「そんなつもりはない。できない」と告げると、事務所に来るよう指示された。

 事務所にいくと小部屋に通され、男性マネジャー3人にかわるがわる説得された。1人は「ふざけるな。制作は始まっているから、ばらし代(違約金)が何百万円とかかる。親に請求が行く。周囲にも知られるだろう」と怒鳴り散らした。びっくりして泣いていると、慰め役が「内緒にしておけば大丈夫」。もう1人は淡々と論理的に逃げ道をふさいだ。心身ともに疲弊した。

 契約書、上半身裸の写真、身分証のコピーが頭にあった。「ここから出たい。私一人が我慢すればいい」。終電間際まで3、4時間の出来事だった。

「家畜のような存在になってしまった」

 誰かに言うと広まってしまうという恐怖心が生まれた。自分の落ち度を責める自己嫌悪も手伝い、親にも友人にも相談できなかった。

 最初の撮影は約1カ月後。控室の隅で泣いているうちに出番の時間になった。男性と性行為をする撮影が1日に2回あった。羞恥心を壊され、何かがぷつんと切れた感じがした。屈辱感と悔しさと恥ずかしさで放心状態になった。

 「人間としての尊厳を持たせてもらえない、家畜のような存在になってしまった」と思った。泣きながら「やめてほしい」と繰り返したが、終了時にスタッフから「初々しくて良かった」と声をかけられた。「自分の心を守るには心を閉ざして、忘れるしかない」と思った。

 次々と撮影が組まれるようになった。秘密を抱えて友人とは距離ができた。事務所に「親にばれる」と言われ、一人暮らしを始めた。完全に孤立し、相談相手はマネジャーだけ。撮影内容は過激になった。数時間のうちに大量の水を飲むよう強制される撮影が何度もあった。手足の自由を奪われたり、一度に大勢の男性の相手をさせられたりした。

「本人の気持ちの確認を怠らないで」

 「洗脳され、奴隷のように働いていた」状態が終わると、別の苦しみが始まった。大量の作品が残り、ネットにも流通し続けることに悩み、何度も死にたいと思った。自ら命を断とうとしたこともあった。

 「声を殺し、ただ時間がすぎるのを待っていた日々だった。今あるのは取り返しのつかない人生への後悔と、だまされた悔しさと、(作品が流通し続ける)未来への絶望」。街を歩く若い女性を見ると、絶対に自分のような経験をしてほしくないと思う。

 世間には「被害に遭う方が悪い」という声もある。「やらざるを得ない状況におかれた子が少なからずいることをわかって頂きたい。プロダクションは、AV出演でその後の人生がどうなるかを考える余裕を与えず、『今我慢すれば終わる』ことばかり強調する。考える時間を与え、本人の気持ちの確認を怠らないでほしい」

支援団体への相談急増

 被害者支援のNPO法人「人身取引被害者サポートセンター ライトハウス」によると、AVに関する相談は2013年に1件のみだったが、翌年から急増して今年4月末までに120件に達した。女性からの相談が約9割で、男性からの相談もある。内容は「モデル契約のはずが無理やりAVに出演させられた」「無修整動画の販売を止めたい」などだ。

 警視庁は、東京都渋谷区の芸能プロダクションの元社長ら3人を、同社に所属する女性をAV制作会社に派遣し、公衆道徳上の有害業務にあたるAVに出演させた疑いで逮捕した。政府は今月2日に閣議決定した答弁書で、AVへの出演強要は予防と根絶が必要な「女性に対する暴力」に当たるとし、実態把握や相談体制づくり、民間支援団体との連携強化に取り組むとしている。

 AVメーカーなどで作るNPO法人知的財産振興協会は22日、「今まで対応を自主的に行っていなかったことを深く反省する。プロダクションにも働きかけ業界全体の健全化に向け早急な改善を促したい」との声明を発表した。

 国際人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ」事務局長の伊藤和子弁護士は「被害相談は今なお続いている。無修正の動画が海外のサーバーから配信されるなど、被害の回復は非常に難しい。意に反する出演をなくすための法規制が必要で、AV業界も被害を防止・救済する対策に真剣に取り組んでほしい」と語る。

http://withnews.jp/article/f0160624003qq000000000000000G00110101qq000013591A?utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back&utm_content=related


私の個人的な見解だが、被害はともかく、芸能プロダクションのバックである反社会勢力(暴力団・関東連合など)の弱体化の表れだと思う。

ちなみに芸能界関係者は暴力団関係者でもあるしね。
芸能界の枕営業(またはそれによるAV)の件に触れていないのは「プライド」と「利権」があるからだと思う。これは、女権国家の弊害だはないかと思う。

私は、被害者や被害者支援団体に忠告する、反社会勢力に気をつけて。
AV女優は女性芸能人(特に女優・アイドル)と同じようなものだから。


参考
http://gsizm-gs.blogspot.jp/2009/09/blog-post_3036.html
http://gsizm-gs.blogspot.jp/2010/01/42.html
http://gsizm-gs.blogspot.jp/2009/10/6.html

関東連合
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E9%80%A3%E5%90%88

暴力団
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E5%9B%A3

2016年6月28日火曜日

<善光寺>トップの貫主がセクハラ 信徒が辞任勧告

長野県の善光寺に2人いる住職の1人で、天台宗「大勧進」トップの小松玄澄(げんちょう)・貫主(かんす)(82)が職員にセクハラや差別的発言をしたとして、善光寺大勧進の信徒総代が25日、「生き仏と言われる僧侶にあるまじき行為。直ちに辞任を求める」とする勧告書を小松貫主に手渡した。

 同日に総代会が開かれ、総代12人の総意で勧告書の提出が決まった。勧告書などによると、小松貫主はセクハラやパワハラを受けたとして抗議した大勧進の60代女性職員に対し、小松貫主が昨年8月に不当な担当替えを命令。同10月には、別の職員に対し、女性職員について差別的発言をしたとしている。

 小松貫主を巡っては、過去に女性問題に端を発し民事訴訟に発展した辞任騒動があり、信徒総代はこの際にも辞任を求める申し入れ書を出した。勧告書では、過去から続く一連の小松貫主の態度や今回の差別的発言などを「看過できない」と問題視し、辞任を要求。

 春日英広・筆頭総代によると、小松貫主は勧告書を受け取ったが、「差別的発言はしていない」と否定し、辞任をするか態度を示さなかったという。

 天台宗の住職らで構成する「一山(いっさん)」も差別的発言問題を受け、今月23日に小松貫主に本堂への出仕を禁止する通告書を渡している。また、部落解放同盟中央本部と同県連合会が今年、事実確認の会合を複数回開いた。次回会合は28日にあり、小松貫主もそこで何らかの説明をするとみられる。【巽賢司、川辺和将】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-00000011-mai-soci


これは、氷山の一角。

女性及び家出した未成年女性の不倫または援助交際(売春)の目的で、「駆込み寺」を作る住職もいるからな。

これは、江戸時代から明治時代まで続いている檀家制度の影響かな?
「妻帯」というものもあるし。