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2017年8月30日水曜日

一人一言185

「体の断面が楕円形になる原因を教えよう、

それは、胴長短足&O脚・X脚・XO脚が原因だ」



2017年8月29日火曜日

仕事の帰りに、自宅の新聞受けの中にしんぶん赤旗が入っていた。

さすが朝鮮労働党の友党だけのことがあるね。

「日本共産党政権を実現しないと今日のようになるどころか、それ以上のようになるよ」ってか。

どこかの党とそこかの党の関係とは違って、朝鮮労働党と日本共産党は仲が良いんだね。

北ミサイル 襟裳岬東の太平洋上に落下か

北朝鮮から発射されたミサイルは29日午前6時12分頃、3つに分離し、いずれも襟裳岬の東約1180キロの太平洋上に落下したものと推定されるという。

http://www.news24.jp/articles/2017/08/29/04370954.html?cx_recsclick=0

予行練習乙。

2017年8月27日日曜日

北朝鮮ミサイル 米韓、分析急ぐ 日本海へ3発

韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は26日午前6時49分(日本時間同)ごろ、江原道(カンウォンド)旗対嶺(キッテリョン)付近から短距離の飛翔体(ひしょうたい)数発を発射した。飛翔体は日本海上を北東方向に最大約250キロ飛行し、咸鏡北道(ハムギョンプクド)金策(キムチェク)沖に落下したとみられる。米太平洋軍は「ミサイル3発が発射された」との分析を発表、韓国大統領府は「多連装ロケット砲の可能性」との見解を示し、関係当局間で飛翔体の特定を急いでいる。

北朝鮮には、米韓両軍が朝鮮半島有事を想定して21日から実施している米韓合同軍事演習に対抗する狙いがあるとみられる。

米太平洋軍によると、3発は日本時間の26日午前6時49分、7時7分、19分にそれぞれ発射された。米軍は当初、「短距離弾道ミサイル3発で、そのうち2発は飛行中に失敗、1発は発射直後に爆発した」と発表していたが、その後、失敗ではなかったと分析を修正。「グアムに脅威を与えなかった」と指摘し、グアムを名指しして不安を打ち消した。

一方、韓国大統領府は「発射された飛翔体は現時点では改良された口径300ミリ多連装ロケット砲と推定され、正確な特性などを軍当局が分析している」とのコメントを発表した。

北朝鮮は今月9日、米領グアム島沖への中距離弾道ミサイル「火星12」発射計画を公表し、発射準備を整えたと宣言していた。ただ、14日になって金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が当面見送る考えを示唆し、関係国の間に緊張が緩和されるのではないかとの観測が広がっていた。

一方で北朝鮮の対米関係団体は24日、「(演習を)絶対に手をこまねいて見ていない。さらに強力な超強硬措置で対応していく」と警告し、弾道ミサイル発射や、6回目の核実験の準備を進めてきた。

韓国では、今回のミサイル発射は直ちに文在寅(ムン・ジェイン)大統領に報告された。韓国政府は国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開いて対応を協議した。

米国では現地時間25日夜、サンダース米大統領報道官が「北朝鮮の行動に関し大統領は報告を受けている。状況を注視している」との声明を出した。

https://mainichi.jp/articles/20170827/k00/00m/030/079000c

朝鮮民主主義人民共和国朝鮮労働党委員長金正恩及び上層部諸君、ACBMを女権国家日本国にたくさん落としてどうぞ。日本人女性にとっては「楽園」だしね。
反日だからこれぐらいできるよね?

安心しろ、日本人男性である俺だって死ぬ覚悟もしている。生きててもしょうがないから。自殺替わりにもなるしね。

そりゃ、日本国政府を乗っ取っているフェミニスト・バカマッチョに振りわわされて頭がおかしくなる時が何度もあるからな。
日本中でもバカマッチョ共がうようよしているし。
絶望だよ。

2017年8月22日火曜日

一昨日のしくじり先生に対しての一言

録画だけにしますから。

タイトルを見ただけで、「くだらん」と思いましたので。
だって、タイトルが「痴漢冤罪で有罪になるのを回避するための授業」だもん。

やはり、これじゃないと解決できません。

それだけです。



余談だが、この番組は10月で終了ですね。
その理由は不明だが、この人が原因という噂がある。
残念です。

2017年8月10日木曜日

関慎吾、釈放しました。

残念。

警察だらしねえ。

でも本名・住所・持病晒したから、後戻りできねえな。

2017年8月7日月曜日

しくじり先生で伊能忠敬に対しての一言

尊敬しててよかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

だって、小学生の頃から私の尊敬する人が伊能忠敬だから。

今度最初に道外旅行したら、千葉県香取市(伊能忠敬記念館があるところ)に行こう。
俺、なんで19歳から厚木市十数年間住んでた頃に伊能忠敬記念館に行かなかったのか....orz


余談だが、石井紘基も私の尊敬する人だから(三十路から)。

2017年8月6日日曜日

慎吾が逮捕したそうです。




その機に、本名・住所を晒します。
本名:関慎吾
住所:埼玉県秩父郡長瀞町本野上975-5
母親:関良枝
同居人:アイハラ(別名JJI)
勤務先:合同会社キセキクリエイティブ代表社員・創設者
持病:梅毒(エイズ説もあり)

逮捕前の関慎吾のことを「長瀞の河童」と呼んでいます。


ドンドンやっちゃってください、警察さん。
私は警察に応援するから、慎吾の更生のためにね。

2017年8月5日土曜日

Oblige347(旧恩義)様のブログです。

これ↓
Art&Blue-Liberalism
http://art-blue-liberalism.blogspot.jp/

「恩義」という名が消した理由は、おそらくこいつによる成りすましが原因だろう。

英国コンサルティングやっています。

ご覧になれば幸いです。

ほかにもこれ↓があります。
国民国家の黄昏にて
http://blog.goo.ne.jp/abl_project_eons

おまけ
Oblige347(旧恩義)様
https://www.blogger.com/profile/06888716425315624412
https://www.blogger.com/view-follower.g?followerID=14789567926007390636&blogID=6732361714663325609

2017年8月2日水曜日

女性の8割が「男性のほうが仕事の機会に恵まれている」と回答 理由は「ライフイベントで退職・休職不要」「転勤に対応できる」

(※ニコニコニュースからの引用)

エン・ジャパンは7月31日、女性の雇用機会の関わる調査結果を発表した。調査は5月下旬から一か月の間、正社員での就職を希望する女性向けサイト『ウィメンズパーク』で実施。571人から回答を得た。

「女性は男性より仕事の機会に恵まれている」と感じる女性はたった6%
仕事の機会について、男女どちらが有利か聞いたところ、「男性のほうが恵まれている」との回答が77%と大半を占めた。「女性のほうが恵まれている」と答えたのは6%と、大きな差がある。

男性の方が恵まれていると感じる理由は、男性は結婚・出産で退職・休職する可能性が低いことや、転勤に対応できる男性のほうが昇給昇格で有利だ、との意見が多く寄せられた。男女雇用機会均等法が施行されてから30年余り経った今でも、性別による仕事の機会の差は根強いようだ。ライフイベントによるキャリアの断絶を意識する女性が多い様子からは、現状の対策では不十分であることが透けて見える。

「女性の雇用機会が増えていると思うか」問うと、最も多かったのは「増えていると思う」の42%で、「分からない」(34%)、「思わない」(24%)と続いた。増えていると回答した理由には、

「女性が長く働くことを前提にした社会になるとする大きな流れを感じており、機械はかなり増えているのではないかと思う」(25歳)
「女性活躍推進を政府から打ち出されて、大手が積極的に取り組んでいるから」(30歳)

などの声があった。

一方、「思わない」と答える人たちは、女性の活躍の推進は大手など一部に限定されている点を指摘する。「私の会社(社員30数名)では管理職に女性は一名もいません」と、身近なところに活躍する女性がいないことも、雇用機会の増加を感じない一因となっているようだ。

国や自治体には「育児や家事は女性がするものという社会通念を変えてほしい」と要望
女性の雇用機会を増やすために、企業や国に取って欲しい対策も聞いた。企業に期待することの1位は「産休育休や時短勤務の制度を利用しやすくする」(75%)で、「時短や残業なしのポジション・求人を増やす」(64%)、「保育・介護サービスの費用を負担・サポートする」(46%)と続く。

成果ではなく仕事にかけた時間で貢献度を測る企業も多い。家事や育児、介護などで時短勤務せざるを得ない状況でも、憂うことなく仕事に集中できる働ける環境整備を望んでいるようだ。

また、国や自治体に対しては「保育・介護サービスの充実」を最も強く求めていることが分かった。2位には「育児や家事は女性がするものという社会通念を変える」(60%)が上がった。企業単位では難しい価値観の変化を、国の主導で進めていくよう期待していることが伺えた。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw2902554?ref=video_watch_html5_marquee


男性のほうが仕事の機会に恵まれているというよりも、3Kなどの危険な仕事(建設・運送など)は均等対象外(男性限定)だから、こういうことを言えるんだろうね。
むしろ、女性のほうが優遇されているしね。
女権国家日本国だから。