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2017年8月27日日曜日

北朝鮮ミサイル 米韓、分析急ぐ 日本海へ3発

韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は26日午前6時49分(日本時間同)ごろ、江原道(カンウォンド)旗対嶺(キッテリョン)付近から短距離の飛翔体(ひしょうたい)数発を発射した。飛翔体は日本海上を北東方向に最大約250キロ飛行し、咸鏡北道(ハムギョンプクド)金策(キムチェク)沖に落下したとみられる。米太平洋軍は「ミサイル3発が発射された」との分析を発表、韓国大統領府は「多連装ロケット砲の可能性」との見解を示し、関係当局間で飛翔体の特定を急いでいる。

北朝鮮には、米韓両軍が朝鮮半島有事を想定して21日から実施している米韓合同軍事演習に対抗する狙いがあるとみられる。

米太平洋軍によると、3発は日本時間の26日午前6時49分、7時7分、19分にそれぞれ発射された。米軍は当初、「短距離弾道ミサイル3発で、そのうち2発は飛行中に失敗、1発は発射直後に爆発した」と発表していたが、その後、失敗ではなかったと分析を修正。「グアムに脅威を与えなかった」と指摘し、グアムを名指しして不安を打ち消した。

一方、韓国大統領府は「発射された飛翔体は現時点では改良された口径300ミリ多連装ロケット砲と推定され、正確な特性などを軍当局が分析している」とのコメントを発表した。

北朝鮮は今月9日、米領グアム島沖への中距離弾道ミサイル「火星12」発射計画を公表し、発射準備を整えたと宣言していた。ただ、14日になって金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が当面見送る考えを示唆し、関係国の間に緊張が緩和されるのではないかとの観測が広がっていた。

一方で北朝鮮の対米関係団体は24日、「(演習を)絶対に手をこまねいて見ていない。さらに強力な超強硬措置で対応していく」と警告し、弾道ミサイル発射や、6回目の核実験の準備を進めてきた。

韓国では、今回のミサイル発射は直ちに文在寅(ムン・ジェイン)大統領に報告された。韓国政府は国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開いて対応を協議した。

米国では現地時間25日夜、サンダース米大統領報道官が「北朝鮮の行動に関し大統領は報告を受けている。状況を注視している」との声明を出した。

https://mainichi.jp/articles/20170827/k00/00m/030/079000c

朝鮮民主主義人民共和国朝鮮労働党委員長金正恩及び上層部諸君、ACBMを女権国家日本国にたくさん落としてどうぞ。日本人女性にとっては「楽園」だしね。
反日だからこれぐらいできるよね?

安心しろ、日本人男性である俺だって死ぬ覚悟もしている。生きててもしょうがないから。自殺替わりにもなるしね。

そりゃ、日本国政府を乗っ取っているフェミニスト・バカマッチョに振りわわされて頭がおかしくなる時が何度もあるからな。
日本中でもバカマッチョ共がうようよしているし。
絶望だよ。

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