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2018年2月7日水曜日

お二人「急ぎ過ぎた」…宮内庁「説明難しい」

一般の結納に当たる「納采のうさいの儀」を約1か月後に控えた6日、秋篠宮(あきしののみや)家の長女、眞子(まこ)さま(26)と小室圭さん(26)の結婚関連の儀式の延期が発表された。

「諸行事や結婚後の生活について十分な準備を行う余裕がなかった」。宮内庁はお二人の気持ちを説明する文書を公表したが、正式発表した皇族の結婚の日程が大幅に変更されるという異例の決断については、同庁幹部から「説明が難しい」と苦渋の言葉も漏れた。

「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」。眞子さまは文書で、昨年5月に報道が先行する形で発表が前倒しになったことに触れ、「予期せぬ時期で困惑した」と心情をつづられた。物事の進む速度が自分たちに合っているか慎重に考えるべきだったが、十分に準備ができず、「私たちの未熟さゆえと反省するばかり」と胸中を明かされた。

文書は6日午後、宮家を支えるトップの加地隆治・宮務主管が、記者会見で発表した。延期の理由として、準備の時間がないことや、来年天皇陛下の退位に伴う代替わりの儀式を控えていることを挙げた。「必要な準備とは何か」「宮内庁は助言しなかったのか」などと、経緯を確認する質問が相次いだが、「説明が難しい」「文書の通り」「具体的には控えたい」と述べるにとどめた。

お二人の結婚を巡っては、昨年末から週刊誌で小室家を巡る金銭トラブルなどが報じられているが、加地主管は「関係ない」と繰り返し、「ご結婚の意思は変わりない」と強調した。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180207-OYT1T50002.html?from=ytop_main5

初の皇族での結婚延期は確かだが。

女権国家日本国特有の騒ぎですね。

たまげたな、本当に。

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