昔、とある団地に入り口に私が立っていました。
別の団地から、M.Wが三人でやってきて、私のところに来ました。
私「どうしたの?」
M.W「おまえ、メガネデブ(Y.M)と付き合っているだろう?」
私「違う、違うよ!」
M.W「いや、付き合っているよ!」
私「違うよ、付き合っていないよ!」
M.W「それ、ノンフィクション(本当)だから」
と言って、そばにいた二人と一緒にに逃げました。
実話です。
しかも、私が小学一年(1985年)の秋の夕方の頃です。
それ以降、その出来事と日本政府の男女平等の名の女権化政策を相まって、私は無意識のうちにだんだんと人間と話すのが嫌になって、意気地なしの独りよがりの意地っ張りの人間嫌いになり、
そして、今の私になった。
もしも、そういう出来事がなければ、私が意気地なしの独りよがりの意地っ張りの人間嫌いにならなかったし、男女交際もできたし、結婚できたし、中村金太郎に出会っていなかったし、女権化かつ男性差別(女尊男卑)の存在に気付いていなかったし、そしてminikui様にお会いしていなかったでしょうに.....。
ちなみに第一話はこれ↓
http://gsizm-gs.blogspot.com/2011/01/blog-post_4343.html
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