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2014年5月7日水曜日
映倫が性被害児童の告発映画『ヴィオレッタ』を児童ポルノ扱いに?
(http://news.nicovideo.jp/watch/nw1055820?news_ref=w_hrank_polからの引用)
性被害児童の告発映画がなぜか日本では「児童ポルノ」扱いに!?
性被害児童の告発映画がなぜか日本では「児童ポルノ」扱いに!?
児童ポルノ法の改正案は、マンガ・ゲーム・アニメなどの二次元作品を除外し、単純所持禁止だけは認めさせるという方向で決まってしまいそうだ。これについては再度別記事として寄稿する予定だが、今回取り上げるテーマは "児ポ法改正を控えた日本の本末転倒すぎる萎縮ぶり" についてである。
一昨年(2012年)に、子供時代にカメラマンの母親によってヌード写真集を発売された女性が、損害賠償とネガの引き渡しなどを求めて実母相手に裁判を起こしたというニュースが話題になった。
母親の名前はイリナ・イオネスコといい、モデルとなった娘の名はエヴァ・イオネスコという。エヴァは母親の被写体以外に女優としても活動し、12歳の時に局部をさらけ出してセックスシーンを演じて大問題となったこともある。
このエヴァ・イオネスコが、自身の経験を元に自伝映画を制作した。己の欲求を抑えきれず娘のヌードを撮り続ける母親と、母の欲望に振り回されつつも、憧れと憎しみの両極端な感情を抱く娘の葛藤を描いた作品だ。
『ヴィオレッタ』(http://violetta-movie.com/)
この映画はカンヌ映画祭で賛否両論の評価を受けるも、フランスでは年齢制限のない映画として劇場公開された。しかし日本では映画倫理委員会が "審査適応区分外" としてしまい、一時は普通の映画館で上映ができなくなるという騒動があったのだ。
[映画のレイティング]
G(年齢制限なし)
PG12(12歳未満は保護者の指導・助言が必要)
R15+(15歳未満は入場・鑑賞禁止)
R18+(18歳未満は入場・鑑賞禁止)
審査適応区分外とは上記のレイティングの中には含まれず、このような区分からも外された作品である。言い換えれば 「審査すらしない」 ということなので、R18+よりもさらに過激な内容と看做されたと考えていい。
映倫によると『ヴィオレッタ』は「未成年者の性的な描写を思い起こさせるから審査適応区分外だ」とのことだったのだが、先に述べた通りフランスではG(グリーン・年齢制限なし)として劇場公開された作品である。
それもそのはずで、この作品は監督自身が児童ポルノの "被害者" であり "加害者" は実母である。児童虐待などで最も深刻な、そして最もよくあるケースを実体験した人物なのだ。そうした過去があるからか、監督は「自分のような経験をする子供を増やしてはいけない」と、劇中で主役の子役にはなるべく肌の露出をさせず、また問題が起きないようカウンセラーを準備するといったあらゆるケアを行ったという。
だが被害者自身の実体験を描いているのだから、シナリオにはどうしたってエロチックな箇所も出てしまう。しかしそれは実在児童が犠牲になる虐待などの問題提起であるし、映画という表現手段は世間に対する啓蒙にもなろう。だからこそフランスでは「年齢制限の必要なし」と判断されたのだ。
ところが、映倫は「性的な描写を思い起こさせる」という理由でレイティング外としてしまった。悪く言えば審査拒否だ 『ヴィオレッタ』がピンク映画やAVよりも過激と言っているようなものだが、これはまったくもって言っている意味が解らない。
「性的な描写がある(実際に子供がヤラれている)」というのであればレイティング外になろうと違法な映像と看做されようと文句はないが 「性的な描写を "思い起こさせる" からダメだ」と言うのである。
そんなことを言ったら、幼女がペットボトルのジュースを飲んでいる姿を見て「性的な描写を思い起こす」変態紳士だっているだろう。だったら作中で子供がジュースを飲んでいる映画はレイティング外になるのだろうか? ソフトクリームやフランクフルトを食べているシーンなど、AVなどでも性行為を思わせる描写として使われる表現だから、見つけ次第打ち首獄門にせねばなるまい。
さすがに今の喩えは我ながら強引すぎるとは思うが、映倫の言い分は「映画という文化に携わる者」として非常に恥ずべき内容である。「本当に中身を見て判断したのか?」という疑念すら抱いてしまう。普通にセックス描写(濡れ場)や暴力描写がある程度ではR15+だろうし、ハードなセックスや暴力、または麻薬使用を肯定するかのような描写があったとしてもR18+に収まるのが通例なのだ。それがセックス描写や未成年者のヌードがなく、むしろ児童ポルノ被害者による問題提起と受け取れ、海外では普通に年齢制限なく上映されたこの作品をレイティング外としてしまうのは、"逃げ" や "萎縮" と決め付けられても反論できないだろう。どう考えても「児ポ法が怖かった」以外に答えが見付からないのだ。
そしてこの話には続きがある。当然の事ながら映倫に対して抗議の声が多数寄せられ、再審査するということになり、最終的にR-15+に指定(これにもまだ不満はあるが)され、無事に劇場公開に漕ぎ着けることができたのだ。結果だけ見たらめでたしと言えなくもないが、一度はレイティング外になったという事実は消えない。
2014年4月24日木曜日
2014年4月22日火曜日
慰安婦問題「吹聴」の裏で、米国の性風俗産業を支える「中韓」
米国の主要な7都市の風俗産業が年間10億ドル(1030億円)の規模に達することが、米国の非営利団体(NPO)の調査で分かった。売上高でみると、米国ですでに社会問題化している銃器や麻薬売買の規模を上回る都市があったほか、インターネットを活用した業態も増加。「売春ビジネス」が米国内で一大産業になっている実態を浮き彫りにした。調査結果で注目されるのは、売春の温床となっているアジア式の「マッサージパーラー」(性的マッサージ)の存在だ。ほぼ各都市にあり、全米レベルでネットワーク化。しかも中国人や韓国人がその多くを経営しているという。
年1000億円! 銃器や麻薬を超す売り上げ
調査は、米NPO「アーバン・インスティテュート」が、ワシントンDCやジョージア州アトランタ、テキサス州ダラスなど主要8都市で、米司法省の委託を受けて実施した。性的マッサージや簡易売春宿、高級売春婦によるサービスなどにかかわる客引きや売春婦、警察官ら約260人にインタビューし、売上額などの推計値をはじき出している。
また、売春業者の収入は1週当たり3万2833ドル(約338万円)で、これも各都市のトップだった。アトランタでの主な業態は、ラテンアメリカ系の売春宿とアジア式の性的マッサージ。顧客に対してはいずれもインターネットなどを通じて斡旋(あっせん)され、とくに性的マッサージは全国レベルでネットワーク化しているもようだ。
一方で、03年と07年の比較で急増したのが、ワシントン州シアトル。5030万ドルから1億1200万ドルと倍増した。業態別では性的マッサージが韓国人や中国人の経営者によって巧妙に組織化されているとされ、不法入国した売春婦を使って売り上げを伸ばした。
年1000億円! 銃器や麻薬を超す売り上げ
調査は、米NPO「アーバン・インスティテュート」が、ワシントンDCやジョージア州アトランタ、テキサス州ダラスなど主要8都市で、米司法省の委託を受けて実施した。性的マッサージや簡易売春宿、高級売春婦によるサービスなどにかかわる客引きや売春婦、警察官ら約260人にインタビューし、売上額などの推計値をはじき出している。
調査によると、8都市のうち、ワシントンDCなど計7都市の風俗産業の売上高は2007年で9億7530万ドル(約1千億円)。あっせん業者は売春婦に1日400~1千ドルのノルマを課し、収入は1週間で5千~3万3千ドル程度あった。
個別の都市をみると、07年の売上額が最高だったのはアトランタで、年間2億9千万ドル(約290億円)。銃器(1億4600万ドル)や麻薬(1億1700万ドル)の市場を上回った。
一方で、03年と07年の比較で急増したのが、ワシントン州シアトル。5030万ドルから1億1200万ドルと倍増した。業態別では性的マッサージが韓国人や中国人の経営者によって巧妙に組織化されているとされ、不法入国した売春婦を使って売り上げを伸ばした。
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