このブログを検索

2016年2月20日土曜日

宮崎勤事件への一言。その2

私が「宮崎勤事件は冤罪事件」だと思っていたが、仮に「宮崎勤事件は冤罪事件ではない、連続幼女4人誘拐殺人事件と同じ」だとすれば、それは複数による犯罪ではないかと思う。
しかも、その主犯が被害者の親に関係がある女性で、殺したのもその女性である。
宮崎勤はその事件の共犯の一人に過ぎないである。
1989年7月23日の猥褻事件は、主犯をかばおうとしたための茶番である。
そのヒントが、多重人格・今田勇子・ネズミ人間だ。
宮崎勤とその主犯の最初の出会いは、殺人現場か、ある同人誌即売会場か、それとも...。
その動機は、怨恨によるもの。

これは、女権化による男女平等という名の女尊男卑(男性差別・女性優遇)と、障害者差別が招いた事件である。冤罪の是非とは関係なく。



参考本はこれ↓。
http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E5%8B%A4%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E2%80%95%E5%A1%97%E3%82%8A%E6%BD%B0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%AA-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%80%E6%A9%8B-%E6%96%87%E5%93%89/dp/4101426244

宮崎勤
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E5%8B%A4

0 件のコメント:

コメントを投稿