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2017年4月3日月曜日

一人一言173

(※一人一言その83の改定・訂正より)

今の中国(中華人民共和国)は、基本的に日本に友好を構築されることを一つも望んでいない。

むしろ、中国は日本に自国の属国及び領土(最低でも自治区)になることしか考えない。
なぜなら中国は基本的に反日国であり、共産党独裁国である(しかし本質的には日本共産党とは違うが)。
それは、今や台湾に移した中華民国の影響であり、その中華民国への配慮でもあり、東西冷戦・文化大革命の影響だからだ。

逆に韓国は表が反日だが中身は知日(反日の反動もあるが)である。

日本の努力しだいで、韓国に友好を構築することができる可能性があるからだ(かつての日本の植民地の経験もあるし)。
しかも、反日である朝鮮民主主義人民共和国のミサイル発射は、世界からの日本に対する憎悪の警告そのものの表れでもあるから、違う意味で親切である。

しかし、その中国にも日本との友好を構築する努力があるのも事実(冷戦前の中国は反日国家ではないが)。
日中国交樹立化もその象徴である。

日本女の性質は中国人・朝鮮人との性質と同じということは、支離滅裂言語道断である。
日本女の性質は感情・子宮としか物をいわないからだ(日本男の悪口がその象徴)。

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