日本は1億2700万人で、12年連続で10位だった。
白書によると、世界の若者(10~24歳)の人口は過去最高水準の約18億人。人口に占める若者の割合は、東ティモールが38%で最も高く、日本は14%だった。
白書はまた、「若者の89%が開発途上国で暮らしており、アフリカなどで急速に増加している」と指摘した。開発途上国では、若者の約6割が就学、就業をしていない。同基金東京事務所の佐崎淳子所長は「各国政府が教育や保健などに適切な投資をしなければ、若者が社会の不安定要因になる」と述べ、社会の安定化には若者への投資が不可欠との見方を示した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20141118-OYT1T50136.html?from=ytop_ylist
日本がお金を国外(特にアジア)にばらまいた結果がこれだ。
おそらく、利権か恩人である白人憎しのためだろうな....orz。
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