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2014年11月18日火曜日

世界の人口、最多の72億4400万人に

国連人口基金(UNFPA)は18日、2014年版「世界人口白書」を発表した。世界の人口は前年から約8000万人増え、最多の72億4400万人となった。
日本は1億2700万人で、12年連続で10位だった。
 白書によると、世界の若者(10~24歳)の人口は過去最高水準の約18億人。人口に占める若者の割合は、東ティモールが38%で最も高く、日本は14%だった。
 白書はまた、「若者の89%が開発途上国で暮らしており、アフリカなどで急速に増加している」と指摘した。開発途上国では、若者の約6割が就学、就業をしていない。同基金東京事務所の佐崎淳子所長は「各国政府が教育や保健などに適切な投資をしなければ、若者が社会の不安定要因になる」と述べ、社会の安定化には若者への投資が不可欠との見方を示した。

http://www.yomiuri.co.jp/world/20141118-OYT1T50136.html?from=ytop_ylist



日本がお金を国外(特にアジア)にばらまいた結果がこれだ。

おそらく、利権か恩人である白人憎しのためだろうな....orz。


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