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2018年3月17日土曜日

夫に内緒で借金180万円…見えっ張りOL妻の隠れ借金ライフ

借金を巡る状況に変化が起きている。「カードローン」の人気が爆発、ネットで手続きが完結する借り方も浸透し、こっそり摘まむ人は後を絶たないのだ。しかし、いくらラクに借りられても、ハマれば待っているのは泥沼。ここでは、のっぴきならない理由で借金を背負った女のシリアスな日常を紹介する。


夫には極秘。妻の「隠れ借金」
…斎藤美保さん(仮名・33歳・既婚・残債180万円)

 共働き夫婦の増加で、収入がある妻たちにとっても身近な存在である借金。「リボ払いを重ねて、月々17万円も返済があるんです」と話すのは結婚4年目のOL、斎藤さん。買い物依存症ともいえる物欲で、借りては買ってを繰り返し、総額180万円もの借金をつくった。もちろん旦那に言えるわけがない。

「ウチは夫婦別財布なので、隠そうと思えば隠せるんです。旦那に見られないように、カードの明細書が届く日は早めに帰宅して処分したりします。旦那の誕生日プレゼントまでリボで買ってるなんて知られたら、離婚モノですけど」


リボ地獄の斎藤さん。「旦那は私が貯金をしていると思っている」とか

 家庭のほかに、会社の同僚にバレないための細工もしている。

「同僚女性たちにランチを誘われるけど、毎日1000円近く使えるわけがない。断って、バレないように徒歩20分の『丸亀製麺』で290円のかけうどんです」

 金欠を悟られないよう、身に着けるものはブランド物ばかり。しかし、自慢のプラダの財布には現金はほぼ入っていない。

「どうしても外せない飲み会では、一時的なキャッシングや、カード払いのポイントで得た商品券を換金したり、あと、会計時に私が支払い役としてお金を多めに徴収します。それで自分のクレジットカードで支払えばバレないんですよ」

https://nikkan-spa.jp/1454664

お前ら見ろ、これが女権国家日本国の既婚者(妻)たちの縮図だ。

これを導入すれば、日本国は絶対に良くなる。

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