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2018年3月8日木曜日

一人一言195

今の日本国は「議会制民主主義的女権国家&世界で最も女性が権力度が高く、優遇されている国家」である。

なぜその流れになり始めたのは、戦国時代から始まった。
その時は世界で最も女性優遇度が高い国家だ。

そして、世界で最も女性優遇どが高い国家から、世界で最も女性が権力度が高く、優遇されている国家になったのが、江戸時代である。その象徴が「大奥」である。それが原因で、借金が明治維新まで続けた。その額は国が潰れるほどの額である。

明治時代・大正時代・昭和時代(前)も相変わらずだが、その教訓を生かされて、女権かつ女性優遇度が下がっている。しかし、それらの時代にも婦人(女性)専用車両が存在している時点で、世界で最も女性が権力度が高く、優遇されている国家に変わりがない。

しかし、後、日本が米国占領地になり、日本国憲法は発布され、議会制民主主義国家・日本国を誕生する。
それは、日本国民が新しい日本を作るいい機会と同時に、世界で最も女性が権力度が高く、優遇されている国家から脱却の好機であるのもかかわらず、戦後のウーマンリブ・フェミニズムによって、その好機を砕いてしまい、日本国は「議会制民主主義的女権国家&世界で最も女性が権力度が高く、優遇されている国家」になってしまった。

その結果、日本女性は、女性としての本性(感情・男性依存性など)が表し、権利・利権が増え、女性としての義務を壊しはじめ、さらに日本男性にとっては不利な法律(DV法など)を作り始めた。
そして、次世代の日本女性の体格は醜く(胴長短足・O脚・X脚など)なった。
そんなことでは、多くの日本男性は日本女性(特に30歳以上の女性)から離れて、少子化という現象になるのは、必然だ。

それを得しているのは、権力者・利権者・一握りの日本女性そして、富裕層である。
今も、少子化・借金とともに驀進中。
しかし、このツケが数十年前から来ていることは事実であり、この状態がいつまで続くのかは不透明である。

そうさせたのがお前らであり、バカマッチョである。

その代表的な人物が永尾カルビである。



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