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2015年1月1日木曜日

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

というわけで、今年初めての投稿します。

引きこもりといえば、童貞または素人童貞というイメージがありますが、十代から非童貞なのに数年間引きこもっている人がいます。

その一人が渋谷のキング↓であります。

http://www60.atwiki.jp/sibuyanoking/pages/77.htm
http://imgur.com/a/aOvb2/#0
http://photozou.jp/photo/list/3115111/8338135

 経歴
2008年~2009年ごろ(年齢22) 7年付き合ってた彼女に振られ引きこもる
                    ハンゲームにハマる
2009年04月26日(年齢23)    Stickamで「ライター泥棒」というHNで配信を始める。配信内容は雑談・ベース演奏
   06月19日        2chでイエローバスターズ結成
   07月17日        配信タイトル「喧嘩で俺に買ったら100万やる」でニコ生デビュー。初放送でいきなり満員
   07月28日        団長の妹をダウン症呼ばわりして配信が荒れる
   08月14日        警察に越谷住みを暴露される
   09月??日        母親に引きこもりを暴露される
   09月09日        4000人のコミュが消えてニコ生永久BAN
   10月03日        ちくわちゃんランキングを過疎らせ潰すためにパクりサイト「キングちゃんランキング」を設立
   11月??日        2chで本名が特定される
2010年01月??日        かずきがキング宅にリア凸
   02月01日        Twitterデビュー
   02月03日        TwitterがBANされる
   04月15日        キングちゃんランキング閉鎖
   06月09日(年齢24)   鮫島事件
   06月16日        鮫島に媚びへつらう。配信休止
   06月17日~06月30日   えまと知り合う
   07月01日        えまの妹うさ天使(当時8歳)をニコ生デビューさせる。ネットで祭りになりYahooニュースに載る。
   08月16日        夏の四癌会議
   08月28日        第一回声真似ワールドカップに審査員として参加
   10月10日        4ヶ月ぶりに配信する
   11月02日        初めてえまを配信に出す
2011年10月30日(年齢25)   アフロ披露。今までの「渋谷のキング=イケメン」というイメージを自分で崩壊させる
2012年03月06日        コジマ事件
   10月10日(年齢26)   引退詐欺→1ヶ月後復活
2013年01月28日        福袋企画でたまご顔披露
   02月08日        コレコレ生主マウスパッド事件
   03月02日        避難所チャット"たまご温泉"設立
   04月10日        AmazonアフリエイトBANになる
   04月12日        画伯の配信で「越谷のゴブリン」という呼び名が誕生
   04月14日        鳩家がアフィ代還元について追求。「すべて俺の金」と発言
   04月17日(年齢27)   誕生日にリスナーから貰った絵にブチギレ
   04月??日        えまと喧嘩~そして決別~
   08月17日        伝説の曲666発表
   XX月XX日        ピピピ先輩襲来 ustチャットからYBチャットへ
2014年01月XX日        渋谷のキング@wiki設立
   XX月XX日        ツイキャスオススメ乗らない事件
   XX月XX日        ニコ生サブコミュ作成&FC2ライブ配信開始
   XX月XX日        ちくらんがFC2に対応。放送者名を「ゲームや雑談」に変更する
   XX月XX日        公認ミラーコミュ設立
   05月18日(年齢28)   配信休止
   08月15日        渋谷のキングの父親の撮影に成功
   10月05日        subuya5週年記念と称しTwitterで再開宣言
   10月10日        5周年記念放送をばっくれる。未だ音沙汰無し


概要
活動開始当初からあらゆる迷惑行為を配信サイト経由で配信することによって知名度を伸ばしてきた。ニコニコ生放送からの永久追放、二度のインターネットサービスプロバイダー利用停止、スティッカムからの永久追放、Skypeからの永久追放など、様々なサービスからの制裁を経験している。様々な配信サービスを転々と利用している一因がこれにある。ニコ生四大癌という肩書きを持っている。
一時期はニコニコミュニティにおけるコミュニティ参加人数が3万人を超えたほか、2010年10月10日の引退配信時にはIRCチャットに3000人が参加して彼の配信を待ち、累計視聴者がミラー含め1万人突破するなどの成果を挙げた全盛期も持つ。
「渋谷のキング」という名前であるが実際は埼玉県越谷市の実家在住(埼玉県越谷市なのに渋谷、まさに東京都渋谷区に対するコンプレックスだなこれは)であり、このことが理由で「越谷のゴブリン」などといった通称を持っている。おイタが過ぎたのか本名・住所・両親の名前等の個人情報は見事にバレている様子であり、特に本名は「純一文学」の主人公として活躍する人物の名前として利用されたり、無関係な配信者の配信で連投コメントに利用されたりと、荒らし用語としての高田健志ポジションになりつつある。
トラブルメーカーであり、荒らし対象でない配信者にも迷惑をかけがちである。その原因は彼の性格にあり、その重大さは周囲の人々から自己愛性人格障害の疑いを強く持たれるほどのものである。その自己愛の暴走により多くの配信者(特にえましゃんとその周辺)やリスナーに大きく干渉した。
自他共に認める引きこもりであり、配信活動では外に出ることが全くと言っていいほどない。例として、コンビニやスーパーで購入できる食料を なぜかインターネット通販で購入している 。そして、他配信者と合同で活動する機会があっても絶対に出てこない。2013年8月24日、ニコ生の配信者Backass(バッカス)が主催する音楽イベント「村民祭」にてバッカスと共演の機会があったらしいが、直接会場に出向くことはなく、 会場で流される動画を経由して出演した 。複数人のニコ生配信者が合同で製作した映画作品「 Y Do You Step 」でもとても重要なポジションの役を担ったが、ここでも動画を経由して出演した。キングとかつて親交のあった女性配信者すぺしゃるえま曰く「 黄色い人は外に出るのが大変だからもう絶縁した 」とのこと。
顔はリスナーから「イケメン」と評されることがあるが、かつて公開した自撮り写真に写っている キングの顔 がむくんで丸顔になっていたことから「たまごおじさん」というあだ名で呼ばれるようにもなり、ゴブリンに似せるよう加工された画像などを大量に生産されるようになった。本人はそれを気にしているのか、配信上で自分の顔を見せる際は必ずと言っていいほどアスペクト比を縦長にしたり、ガスマスクを装着するようになっている(モンゴロイドだから致し方なしだな)。「日に日に顔が大きくなっているのではないか」と指摘するリスナーもいるが、常に配信上でスナック菓子を食べているときもあるので不思議な話ではない。
彼が配信に進出し数々の悪行に至った元凶について議論が交えられることが多々ある。その際に元凶として最もよく挙げられるのが彼の父親の名前である。また、キングが生まれる原因となった父親の膣内射精を許した母親が悪いとする説もある。他、彼らの交際を許したキングの祖父が悪いという説もあり、極論に達すると宇宙を創造したビッグバンが最も悪いとする説(をい、なんという説だ)も存在する。


なんだこのひきこもり野郎(ドン引き)。
しかも部屋から一歩も出ない(最近では出るようになったが)なんて、とんでもない引きこもり野郎なんだよ、おい。
恥ずかしくないのかよ、このひきこもり。
こうなった原因は両親か祖父かビッグバンだと言っているが、私には女権化が原因としか考えられないんだが。



前期-中期
全盛期の渋谷のキングはその後転落の一途を辿った。その背景には住所や本名の特定といった出来事があった。
引退から1年遡った2009年8月、ニコ生で喫煙しながら配信を行う未成年配信者を発見した渋谷のキングは配信上で警察に通報を行った。しかし、警察に住所を聞かれ東京都渋谷区在住であると返答した際、それが嘘であることを警察から看破されてしまい、同時に配信視聴者にも彼が埼玉県越谷市在住であるという事実が知れ渡ってしまうこととなる。この時には彼のその自爆行為から、後の「越谷のゴブリン」という蔑称の先駆けとなる「 越谷のマルマイン 」という呼び名が横行した。自爆して敵を攻撃する某ゲーム作品の登場キャラクターに由来する呼び名である。
同年9月には配信上で渋谷のキングの母親による話が流れ、その際の発言で彼が引き籠り(しかも部屋から一歩も出ない)であることが配信視聴者に知れ渡ってしまう。同年11月には2ちゃんねるで本名が特定されてしまい、渋谷のキングは個人情報保護法違反で刑事告訴すると宣言するが、それが行動に移される事は無かった(今まで迷惑行為したから当然だが)。2010年1月にはついに謀反が起き、かずきという配信視聴者が渋谷のキングの住所を特定し実際に訪問。その際に渋谷のキングは弱気になり、自身の配信の視聴者集団であるイエローバスターズの統率をかずきに任せると発言したという(仮想から現実になった瞬間だな)。
その後の同年6月9日、渋谷のキングによる荒らし行為や殺害予告の被害を受けた鮫島という配信者が渋谷のキング宅の電話番号を特定し、渋谷のキング宅のものであるという疑いのある電話番号や実際のものとなる電話番号を相手に発信し続けた。渋谷のキングは電話応対を両親に一任し、その後電話を替わった際に警察への通報を宣言し実行に移すも、鮫島からも通報される。これ以降「鮫島」という言葉に拒否反応を見せるようになる。これを渋谷のキング史上にて「鮫島事件」という。
一連の特定被害によって渋谷のキングはすっかり弱気になり、後の13日には PeerCast配信者のちくしに泣きつき 敬語で会話、16日には 鮫島との通話 で下僕扱いされながら低姿勢で敬語を使い「鮫島さんの(部下の)構成員になります」と発言したという(本性表した瞬間だな)。


これが「越谷のゴブリン」の誕生ですね...たまげたな。


後期-末期
数々の個人情報特定被害を原因に長い間配信活動を休止していた渋谷のキングは、公式サイトのsubuya.comが一周年を迎えることを記念し4ヶ月ぶりの配信を2010年10月8日に計画した。しかし、Ustreamのサーバーダウンを理由に延期し、実際の配信は2010年10月10日に行われた。その際の配信で渋谷のキングは引退を宣言した。
しかし、同月16日には何もなかったかのように復活しギター配信を行った。復活した渋谷のキングは再び荒らし配信である程度人気を取り戻したが、個人情報の特定被害はその後の渋谷のキングの配信スタイルを大きく変えていき、2014年現在の配信スタイル(配信内容の項にて後述)に近いものとしていった。
ここから渋谷のキングの地位はますます堕落の一途を辿った。2012年ごろからはリスナーに対して長時間説教をし続けたり、愚痴を言い続けたりなどといった八つ当たりの言動が目立つようになる。やがて都合の悪い発言をするリスナーの追放などを繰り返すようになると、視聴者が減少するとともにアンチの勢力が増加。渋谷のキングの管理下を脱した避難所IRC(通称たまご温泉)、アンチが制作・管理する情報まとめサイトなどが創設されるにつれてアンチ活動は激化。やがて自宅への訪問者が続出し、盗撮や追跡による被害が出るようになると2014年5月下旬には配信活動を停止した。


嘘を隠すのに必死だね。そりゃ評価が悪くなるのも当然だな。


悪行
活動を開始した当初の彼の目的は「ニコ生を盛り上げるため」という名目での荒らし行為(迷惑行為)であった。荒らしの手段は主にリスナーを率いて配信のコメントやチャットに定型文を連投することなど。また、喧嘩凸という手法も用いる。喧嘩凸とはスカイプやその他通話ツールを経由して相手に口喧嘩を吹っ掛けることを指す。口喧嘩が意図した形に終わらなかった場合はリスナーを動員し大人数で相手のスカイプアカウントを通報する。スカイプアカウントは多くの通報が入ると自動的に停止される仕組みであるため、相手はたいていの場合強制的にスカイプの利用を停止させられる(通称「スカBAN」)。キングはこのスカBANを用いて多くの配信者を攻撃した。
そしてそれだけに留まらず、キングはその他の人々に対しても犯罪行為とも取れる迷惑行為を多く働いた。スカイプを利用する中高生に対してやくざを装い猥褻な行為を強要したこともある。
荒らし被害の深刻化から一度はニコニコ生放送の永久禁止処置を受けたが、運営の一斉解除を以て復活した。現在は元荒らし配信者という立ち位置であるらしく、ゲーム実況者やミュージシャン紛いの活動を行ったりもしているが、気が向けば外部サイトからのミラー行為やリスナーとのコメント連投行為などといった荒らし行為をすることがある(例として最近のものでは いなほ引退配信のアリーナ占拠 など)。
また、渋谷のキングは盗用や剽窃にも定評がある。フリーで提供されている「一日千秋」という楽曲に渋谷のキングが自作のラップを乗せ、楽曲ごと「オリジナル曲」と称して公開し騒動になったエピソードは、ちくわちゃんから「盗作おじさん」と評されたことでも有名である。また、渋谷のキングが自作のwikiやサイトによく使用しているライオンのイラストは盗用画像である。本来はアメブロのスキンにおいてトップ画像に利用されているものであり、画像右下には「Produced by Ryoko Tanami」と書かれている(イラスト自体は ファッションモデル・田波涼子の弟が書き下ろしたもの らしい)。 2012年2月にリニューアルされた以前のsubuya.com ではまみこの画像を合成して「 まみライオン 」と呼ばれていた。


迷惑・犯罪行為満載だね...仮想(ネット)の中では。
やがて現実に直結してしまう現実...たまげたな。


配信内容
彼がニコニコ生放送で行う配信では企画が組まれており、その中では「選手権」というものが多く行われる。これはリスナーからメールで服や持ち物の画像を募り、それを配信上に映して喋るというものである。どこら辺が選手権なのかは不明であり、うんこちゃんのニコ生配信を形だけパクったものかと言われることもある。
また、音楽を演奏して配信することもある。ギターを弾いたりドラムを叩いたりラップを歌ったりとその様式は様々だが、彼のギター演奏はその単調さから「三味線」と評され、また、ドラムを叩く様子は「猿のおもちゃ」と評され、そして彼のラップは「お経」と評される。
ニコニコ生放送以外の配信サイトでは主にゲーム配信を行うことが多い。しかし、ゲーム配信での彼は口数が少ないことが多く、これに合わせてリスナーによるコメントの勢いも減っていく。コメントの勢いが明白なレベルまで落ちると彼は説教を開始する。説教の頻度は彼の配信の中でも特に高く、この説教が彼の配信におけるメインコンテンツの一つだと言われている。


it is open masturbation event.


「完成」
渋谷のキングのリスナーには彼の「完成」を待ち望む者がいる。この「完成」という言葉は、主に彼特有の精神状態や社会的地位が、とある方向性で完全なものとして成されることを指していると思われる。
彼を「完成」させる要因の一つが年齢である。渋谷のキングが30歳に達すれば、自己を過大評価して他人をトラブルに巻き込むような人間である無職で中卒の引き籠りが「30代」となり、かなりいい歳をした成人男性であるという社会上でのステータスが「完成」する。こうなると、単純に「アウトロー」や「ならず者」と呼べるような範囲を超え、彼の実社会上での地位はさらに悪い方向へと移動する。
その次の要因と思われるものは精神的側面である。渋谷のキングは、自己愛性人格障害であるという疑いが強いように、自身が実際よりも秀でた能力を持っていると思い込んでおり、またそのように思い込んでいるであろうことを示唆する言動も多く見られている。渋谷のキングの配信における一部のリスナーはこのようなことを考慮した上で、事実に反して、渋谷のキングが実際よりも飛び抜けて秀でた能力の持ち主であるということや、渋谷のキングがリスナーよりも遥かに高い正当性を持った主張をできるということなどを更に強く意識させ、彼を増長させようと働きかける。その手段として、「クンニコメント」と呼ばれるコメントを配信上のチャットで送信するのである。「クンニコメント」とは、そのコメントの送信者の本来の意図とは無関係に渋谷のキングを賞賛及び擁護するコメントを送信すること、もしくはそういったコメント自体のことを指しているとされる。
配信中の渋谷のキングは、このクンニコメントを見ると高確率でそれに対する賛同の意を示し、増長した発言を連発するようになる。この現象から判断すると、クンニコメントは事実として渋谷のキングの精神に強い作用を及ぼしていると考えることが可能である。よって、渋谷のキングの精神においてクンニコメントの作用が重複して強まると、それに比例して「自身が実際よりも秀でた人物だと思い込む」ことが症状の一つである自己愛性人格障害はさらに悪化すると考えることも可能である。自己愛性人格障害は重度のものとなると実生活における人間関係の形成に致命的な障害をもたらす。渋谷のキングがこれと同様の状態となってしまった場合、彼が実社会へ復帰することは彼の就学・就業における経歴も相まって絶望的に困難なものとなり、こうなることによって彼は配信しかしなくなるという可能性が高いと考えられている。このような過程によって、渋谷のキングの自己愛性人格障害が重度の状態まで悪化した状況を、精神面での「完成」と呼称するのである。主に「渋谷のキングの完成」の「完成」とはこれらのような意味で用いられるのだと考えられる。
「完成」を待ち望むものは、「完成」の先にあるものを望んでいると考えられている。彼が「完成」したら何が起こるかは誰にも分からない。「やがてキングが父親の仕事を継ごうとするが失敗に終わる」と言うものもいれば、「9丁目に血の雨が降る」と言うものもいる。多くのリスナーは大抵「ろくなことが起こらない」と予想しているようだ。


説得力あるコメントだね。
期待して待ってるぜ。

※参考
渋谷のキング@ wiki
http://www60.atwiki.jp/sibuyanoking/pages/48.html
http://www60.atwiki.jp/sibuyanoking/pages/18.html



評価は
仮想(ネット)の姿:神(裏は破壊神)→真(現実)の姿:雑魚モンスター
それだけかな。

おまけ

ニコニコ動画「渋谷のキング」
http://dic.nicovideo.jp/l/%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0

渋谷のキングのブログ
http://subuya.com/

自己愛性人格障害(検索推奨)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3

2CH渋谷のキング(【33歳中卒無職゙】小山純一渋谷のキング(笑)【涙目敗走wwww】41)
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1418108611/

河童こと慎吾とのコラボ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21905279

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