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2015年1月1日木曜日

虐待23年連続増、初の7万件突破

児童虐待の相談件数は増加の一途をたどっている。全国の児童相談所(児相)が平成25年度に対応した児童虐待の件数は前年度比で10・6%増の7万3802件。調査を始めた2年度から23年連続で増加しており、初めて7万件を突破した。5年前の約1・7倍、10年前の約2・8倍と増加率も高い。

 件数は児相が18歳未満の子供に関する被害連絡を受け「虐待」として対応したもの。社会的な関心の高まりに加え、厚生労働省が25年、虐待を目撃したきょうだいも「心理的虐待」を受けたとして対応するよう通知したことも背景にあるが、虐待そのものも増えているとみられる。

 自治体別では大阪府が全国最多(1万716件)。神奈川県(9838件)、東京都(5414件)、千葉県(5374件)、埼玉県(5133件)と続いている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150101-00000037-san-soci


日本のフェミとバカマッチョによる日本政府の女権化 を推進した結果がこれだ。

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