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2015年1月28日水曜日

名俳優の父も経験した…三船美佳に“ドロ沼離婚騒動”の因縁

「別れたい妻」と「別れたくない夫」――。

「オシドリ夫婦」と評され夫婦セット売りで人気だった三船美佳・高橋ジョージ夫妻に離婚問題が持ち上がった。美佳は離婚に向け終始、持ち前の明るさを忘れずに会見。一方の高橋は戸惑いを隠せず憮然とした表情だったのが対照的だった。
 美佳は一昨年暮れに高橋の元を出て、大阪で娘と母親と暮らしていた。離婚に向け、心の整理と今後の準備を整えていたことは容易に想像できる。

「離婚は準備期間が必要。マスコミ対応から離婚後の仕事や生活など、ある程度、準備してからでないと離婚発表は出さない。それまでマスコミに離婚の兆しがバレないことが理想」(芸能関係者)

 過去を振り返っても、別居している事実があっても「離婚はない」と否定する芸能人は少なくない。今回、唐突のようにも見える離婚報道は美佳にとっては準備期間完了であり、想定内だったと思う。報道によると夫の必要以上の“拘束”“言葉や態度による精神的な暴力行為”と美佳に同情的な話が先行している(高橋は否定)。話は関係者や知人で構成されているが、夫婦間で起きたこと。そうそう他人が知り得る話ではない。本人からごく親しい人へと伝わったのだろうが、夫婦間のことはお互いに言い分はあるもの。3月3日の第1回口頭弁論から徐々に明らかになるだろう。

 美佳は離婚と親権だけを望んでいる。高橋がすんなり応じなければ長引くのは必定。かつての高嶋政伸と元妻との間で起きた夫婦の暴露合戦になる恐れもある。美佳の父親である名俳優・三船敏郎さんも生前、本妻と離婚を巡って揉めていた。内縁の妻だった美佳の母親と長いこと生活を共にし“事実婚”状態だったが、三船夫人はかたくなに離婚を拒否し続けた。それは「夫人としての意地だった」と聞く。父と娘――。立場に違いはあれ、父子の因縁めいたものを感じる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150122-00000009-nkgendai-ent


それはそれと関係ないから。
そもそも日本の結婚制度は女性には非常に有利な制度だし、今の日本国は女権国家だから。
だって三船美佳さん嬉しそうじゃないか。

もしも逆だったら高橋ジョージさんはもっと早く結婚してたと思う(もちろん結婚相手は別の女性)。


それと、創価学会独身男性学会員に朗報だよ、これ。
だってさ、日本のフェミとバカマッチョが日本政府と手を組んで女権化が進んだ結果がこれだ。
やっぱり学会員関係なく、日本女と結婚(できれば関わってはいけない)してはいけないんだね(詳しくは「オワコン女」で検索)。

だれだ、創価学会はカルト宗教だと思う人は。

もしも創価学会はカルト宗教だったら、日本国はその上のカルト国家だからな。
それに神道はカルト宗教だから(理由は国家神道の名残が残っているから)。
それを基本にしたのは日本国だったらなおさらだ(天皇制も残っているし、天皇・皇族を支えているのは国民の税金だから)。

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